ニコニコ大百科

「戦う人物がいる中で逃亡する。恐怖でも計算でも同様である。ただし、奮戦の末の逃亡なら助かる可能性は高い」について

「話の展開、行動」の項の「全般」に入れられてますが
「戦闘系」に入れるべきでは？

「よほどのことがない限り」

海外掲示板で「長髪を横に下ろして肩の辺りで結んでる女性キャラ（Kanonの秋子さんとかがやってる髪型）は死ぬ（デッドヘアースタイル）」とか言われてたなｗ

単純に日本の母親キャラの髪型の定番で母親キャラ自体死ぬ場合が多いのと、病床のキャラが髪を傷めないようにこの髪型してる事が多いだけなんだが、海外では死亡フラグの一種として認識されているらしい

メキメキという音がする

別にアレを倒してしまっても構わんのだろう？

本編のキャラの過去編とか過去を描いたスピンオフとかで、
出会って相棒になったり恋仲になったりするキャラも死亡フラグよね
ナルトのリンとか武装神姫のメイリーとか
本編で別のキャラと仲良くなってたりしたらほぼ確定

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死亡フラグが原因でもまともな死因とよべるのがいくつあるんだろうか・・・。

>>1233
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/8437368.html
これか…

コルトピ遅いな...ウンコか？

中村「実は頼みごとがございましてね…」

削除しました

サスペンス＆追い詰められた場所が崖

約束のネバーランドのシスター･クローネさんに死亡フラグ立ってるw
クローネ｢あのイザベラ先輩がこんな凡ミスやらかすなんて…
　　　　　　従順なフリをしてイザベラ堕としてママの座奪う方が早いんじゃナイ？｣










イザベラ｢…わざわざ泳がせてたのに貴女のせいで台無しよ｣

うちに来るとは思えないけど、一応ね

ホラー･ミステリー･推理系

で気が付いたけど
まだ第１の殺人が起こっていないのに、主人公たちに悪態を付くなど
嫌な印象を持たせると、そいつが第１の被害者になる可能性高くない？
事件中なら敷居は下がるけど、事件前は主人公と肩がぶつかって「気をつけろ！」と怒鳴るだけで危ないレベルだと思うｗ

サッカーJ1における主なJ2降格ジンクス
・特定の選手がその年のリーグ戦で初ゴールを奪ったチームはJ2に降格する(デスゴール)
　その対象者(カッコ内は発動年)
　　1.前田遼一(07～12年)
　　2.大久保嘉人(11年～14年,16年)
　　3.森脇良太(13年～15年)
・等々力競技場の川崎市政記念試合で歌手の西城秀樹氏がYMCAを歌うと、その試合の川崎の対戦相手はJ2に降格する(デスYMCA)　※ただし、相手が新潟の場合は無効
・ノヴァコヴィッチ選手が退団したチームは、退団の翌年にJ2に降格する(デス退団)
・西野朗監督が退任したチームは、退任後J2に降格する
・ニッパツ三ツ沢球技場で横浜FMとの試合をしたチームのうち1チームはJ2に降格する(三ツ沢の呪い)
・17戦以上連続未勝利のチームはJ2に降格する
・他チームをJ2に降格させた要因となったチームのうち1チームは、翌年J2に降格する　※同年の場合もある
・プレーオフでJ1に昇格したチームは、年間最下位でJ2に降格する
・京都と共にJ2からJ1に昇格したチームは、昇格から2年以内にJ2に降格する

結構ありますね。

ある作品で、不幸が個性だったキャラクターが急にいい待遇を受けて
「今日は運がいい」と上機嫌だったが、
その後のシーンで死んだ、みたいな話があったのよ

掲示板でその話題になったとき、この「今日は運がいい」が一種の死亡フラグ、
みたいに言ったんだけど
言った後でちょっと自信なくなってきちまった

こういう展開になった後実際に死んだ、みたいなキャラってどんなのがいたっけ
んで、そういうのを前提に考えた場合、この展開を死亡フラグと呼ぶことはできるのかな

戦いが終わったら結婚する死亡フラグなんて見たこと無い

と思ったらウルトラマンAのメトロン星人Jr.回で
山中隊員がやっていた

ヒーロー物はヒーローがパワーアップしますと言うことがわかる時点で敵キャラの死亡フラグはありえるな

>>1248
どちらかというと「いきなり運勢について語りだす」では？
「最近不運だ」でそのまま死んでいくのも結構多いし。不幸の原因が敵の下準備のせいで、「そうか、あれはそういうことだったのか！」と驚愕しながら死んで行くパターン。

「日常の変化を幸・不幸だけで片付け、原因を知ろうとしない」の方がいいかな？

存在自体が死亡フラグになりがちな警備員・門番だが彼らにとって特に危険なのが
A「ん？そこにいるのは誰だ？」
B「ありゃ酔っ払いだろう、ったく……」
例外として警備の片方が女の場合は女だけ助かって目撃者・証言者になる可能性がある（ただし恐怖で震えておりまともな情報は引き出せない）

巨大化は負けフラグというけどその逆は（こっちの）負けフラグになるよね。
ププーッ！小さくなってやんの！と思って殴りかかろうとした瞬間消えて重い一撃が…っていうのが多いよね。

＞まだ勝負がついていないのに、前祝い等既に勝ったかのような行動をとる
Vやねん！タイガース

>>1254
今年はVやねん！ヒラリー・クリントンもあったね。

>>1252
警備員は、見なかったことにすると助かることが多くね？
（ただし、その場合は戦闘力のない侵入者だったり、何かの封印がとける前触れだったりして、あとで上司や主人公の仲間に怒られたりする）

貴様の墓場って戦闘シーンにおける死亡フラグの代名詞なのに記事がないんだな･･･

>>1251
ありがとう
そうだな……そういう捉え方の方が死亡フラグらしいか

>>1252
「警備員が何か見つけた」は、刑事ものだと死亡フラグとはならないことが多いぞ
誰かいる？→殺人事件の被害者（死体）でした　というパターンが多いからな
ただし映画や特番は除く

警備員や門番、兵士が何かを見つけるだけならあまり死亡フラグにならんけど(ただし映画や特番はNG)、
「かったるい」「こんな見張りに意味があるのか？」とか呟いた場合の危険度は格段に増す気がするな。
あるいは「この国(～様）に逆らう奴なんて今更いるのか？」とか言い出すと上記より危険。

なお探偵ものの場合で警備員が何かを見つける場合はまず死亡フラグにはならんかも（ただの第一発見者）

競技で先攻を取ると負けやすいのは上述の通りだが、
「初出場」「データ無し」など相手の力量が分からないと負ける可能性は更に高まる。


それから、三番勝負の初戦で負けると二戦目では勝てる。逆に初戦で勝つと二戦目はほぼ確実に負ける。