ニコニコ大百科

一時期、来る役来る役みんなシャアっぽいのばかりで「声優・池田秀一」としてではなく「シャアの声の人」と認知されてるのが苦痛だったが、後に「こうまで世間に受け入れられたなら、シャア・アズナブルに声優人生預けるのも悪くない」と割り切ったとか聞くが
声優も大変だな
今で言えば高山みなみ状態か、何を演っても「バーローwww」と

ある話に寄ると、喧嘩している男女二人(勿論赤の他人)を仲裁した後「あなたは？」と聞かれたら、池田さんは「俺はシャアだ」と答えてたみたいだw
それにしてもシャアの他に剣心の師匠、シャンクス…池田さん大役多いなぁ。

>>sm589158

この映画の主演の吹き替えも池田さんがやってる。
序盤から中盤にかけての、気の弱そうな声の演技が珍しいかも

レギュラン星人に蒸発させられた人

銀英伝では帝国軍憲兵総監ウルリッヒ・ケスラー役だが、
やはりというかよりにもよってというか十何歳も年下の娘と結婚する役になっている。

なんというシャアｗ

最近の出演作品として、彩雲国物語の紅卲可も入れてほしいな。

>>4
豪華なチョイ役だよあれ

関連項目にノットトレジャーハンターはないのか、残念ｗ

>>sm72059

池田秀一の無駄遣い

>>1
乱太郎を忘れるな

>>5
大佐ですからｗｗｗ

燃える！お兄さんの火堂害とかＳＤガンダムの隠密ガンダムとか
ギャグキャラは苦手だとか言う割にはかなり適正は高かったりする

>>sm5807010

でも何だかんだ言ってやっぱりシャアが好き

>>12
SDガンダムでも目立ってたよねえ。何故かアムロを差し置いてキャスト欄の一番上にクレジットされてたし。
http://www.youtube.com/watch?v=tDwLMqj62dE&feature=related
小学生の頃に観た、「夢のマロン社」で演じた青アッガイ社員は今でも笑える。

この回の本編観たいんだけどレンタルも動画サイトでも無しｗ
DVDボックスも高いしなあ。

たしか戦隊物のボスの声もやってなかったけ？

>>15

ハリケンジャーのサンダールですね。
お約束の赤い彗星パロがたくさんありました。

キングダムハーツⅡのマールーシャもこの人じゃなかった？

マイナーな所だと、初代怪盗キッドとか…

ゲキレンにも出てたな

ガンスリンガーガールのフェルミも中々。無精ひげの似合う渋いおっさんだったな

『HERO』はジェットの吹替えが池田さんじゃないのが唯一残念な映画だったなぁ……

遅れましたが誕生日おめでとうございます

最近CMとかで声聞いてるとちょっと声が年取ってきてる気がする
そういう演技なのかも知れんけど

>>1
古谷さんは逆に、それまで星飛雄馬のイメージだけだったのが
アムロでイメージが広がって良かった、と言ってるね。
あと、古谷さんはアムロのイメージを大事にしたいのでガンダムにはアムロの役以外では出演しない
（だからリボンズも最初は別名義だった）と言ってるのに対して
池田さんはガンダムでも色々な役をやってみたかったとか。（だから議長は快く引き受けたらしい）
色々な意味で対照的な2人だよね。

関連商品に池田秀一さんの自伝を追加してはいただけまいか？
「シャアへの鎮魂歌」は読んでて興味深かったなぁ

ちなみに出演作品はシャドウハーツ2のブランカもある。ガンダムのパロディとかを本人が演じるのは笑うしかなかったｗ

ああ、開発陣が怒られないかとビクビクして持っていったら本人すげえノリノリで演じてたっていうアレｗ

ちょっとマイナーだけど、ＳＤガンダム戦国伝の隠密頑駄無もこの人だぜ。
ちなみに同作品の大将軍は子安さんで、武者頑駄無は古谷さん。

>>25
うん、全編通して興味深かった。ただ、声を大にして言いたいことが一つだけある。
文庫版のp229、その最後らへんで『SEED』の話が出てくるわけだが、(以下引用)
　福田監督、「ガンダム」という大きな看板を背負ってのプレッシャーは相当なものかもしれませんが、新しい時代を作りましょう。
　『機動戦士ガンダムSEED』の劇場版を準備中とのことですが、両澤さん共々、頑張って下さい。
　僕も楽しみにしています。
(引用終了)
大人のつきあいという面もあるし恩もあるのは分かるのだが、
アムロ「あの負債は否定しろ！」
SEED自体を悪く言う気はないが、特に嫁！主人公に対する仕打ちは忘れんぞ。
劇場版もういいだろ、それに。00は映画なるしUC始まってるし。まあ、やるのは良いんだがスタッフは是非入れ替えて欲しい。特に監督と脚本。

七つの海のティコのヒロインのお父さんも池田さんだったな。
シャンクスもそうだけど、シャア以降の池田さんの演じるキャラに付き纏う
「何とも言えない胡散臭さ」を感じさせないキャラは好きだな。

>>29
そう言われれば、確かに池田さんだった。
あのお父さんは優しくで誠実で頼れるような人物で、池田さんの穏やかな声がそれをよく表現していたと思う。