ニコニコ大百科

幼女を親の元へ送り届けたあと、五稜郭まで新撰組に
もぐりこんで人間として生活してる堀川君の気持ち考えたら
本当にえぐい、、
極修行のときは、テンション上がったのに何だこの差

来週で纏められるん？これ？花丸以上に纏められる気がしない…
あと箱館に応援に連れてきてたけど、人選が割と謎すぎる

残りの第二部隊か、せめててるてると新撰組（三刀）じゃいけなかったのか

堀川離脱→函館の流れは面白くていいんだけど、繋ぎが粗過ぎないか？ｗ
前回の時点で堀川が去って、今回からラストスパートの函館編で良かった気がしてならない

これって函館まで来てるという事は堀川君は土方さんの説得？は失敗しているのかな？函館くるまでに会津とかで幾らでも土方さんを連れ出す機会はあるはずだけど、態々死地にまで来てるし。３年土方さんと一緒にいた結果、考えが変わって来たとかだと拍子抜けかもだけど

長文失礼
『歴史をまもる』について明確な行動や男士達の心情が表現されたのは『活アニだけ』
だから「考えていたのと違う」、「そのキャラはこういうキャラじゃないだろー」っていう意見が溢れるのは仕方ないと思ってるよ
ゲームじゃ『歴史をまもる』の言葉は一応は出るけど一体どうやってまもるのか、まもるとはどういう事をするのか、男士達は不思議に思わないのか、心情は？　といったそういったところの描写はあまり掘り下げられていなくて全部を想像で補うか何も考えないとするかくらい説明不足過ぎるんだ

回想がある男士については軽く触れられているだけでその後その男士はどう思ったのかの経過もないし、フォローもない
３年強展開していて具体的な行動の描写が無い以上プレイヤーの想像にまかせっきりだったのが、原作ゲームよりも先に活アニで明確に描写されたことで「えっ！　なんでだよ！」って反発が起こったんだろうって思ってる

アニメは原作のまとめのまとめみたいなものだからゲーム側でしっかり描写されていれば今回みたいな否定意見はキャラに関する解釈違いって言えたし反発はそれほど多く無かったんだろうな

このキャラはこうじゃない、なんて言っても原作のゲームだって特にストーリーがあるわけでもないキャラゲーとすら呼べるのか怪しいゲームだしなー
まあそう思う気持ちがわからないわけでもないが、こういうのもあるのか！っていう新たな一面が見れて良いと思うよ

この物語はこれで良かったと、そう思ってる
特にこれを堀川と兼さんの物語と見れば、こうする以上に矛盾を解決する手段は無いし
それを叶えてくれた審神者には「あるじぃ～」ってダイブしたい

賛否は相当にあると思う、でも俺はこの物語が好きだ

なかなか面白かった。原作知らないから先入観なく見れたし。

推しが第一舞台にいるけど、そこを省いて合戦描写に2話くらい使った方がいいんじゃないかと思った。
映像美はダントツだけど描くべきとこを描写しきれてない部分がちらほらあるな。
原作設定を活かした重苦しいストーリーにするか、キャラファンの為に紳士的な展開にするかの間で、どちらにもなり損ねてるように感じた。

自分も活撃組だけど、面白かったよ。これも物語の一つの形だと思う。

それと終盤の審神者、イケメンすぎませんかね。

無事に終わって良かった、本当に良かった。
歴史を守る事への説明不足、脚本のムラや消化不良は残念ながら感じたけれど、それを上書きする剣戟と作画にはただただ感謝。
それに主（元・現）への思いが一辺倒でなかったり、それぞれの葛藤が見られたのも。
何より５話や９話、１０話の不安や熱さ、辛さをアニメならではの描き方で丁寧にやってくれたのには言葉も無い。

自分は花丸見て始めた勢の野郎審神者だけど、キャラの出番や解釈云々に関しては、やっぱり先入観が無い方が気持ちよく見られるものなんだろうなぁ。
ただ、今は推しがいるけど、活撃は「ここの本丸はこうなんだ」って感覚で見られた。（ちょくちょく感情移入はしたけれど）

ともあれ、映画の尺の方が活撃には向いてそうだし、今から楽しみ。

もうちょっと細かいところのフォローが欲しいとは思うけど全体としては良かったと思う
ただ1000体の時間遡行軍に関しては大風呂敷を広げすぎた感じが(逐次投入状態とはいえ戦力の差が大きすぎる)

そして趣味的にはせっかくドギツいのをやっても許されそうなアニメ化方式をとったんだから折れるなり(戻ってこない系の)闇堕ちするなりの展開が欲しくはあったかなぁ
(闇堕ちに対して「歴史修正主義者と化した○○を討てとの事です」なんて無表情で言うこんのすけ、敵より味方が怖いじゃないか、とかもおいしい)
まあ趣味が悪いと言われたらそれまでなんだけども

誰か折れるなりの展開もあっても別に良かったけど配慮したんだろうか
まあよっぽどうまくしないと叩かれまくるしね。えぐい展開にするには話数も足りなかっただろうし
それでもすっげえ面白くて俺満足だわ
誰も折れずに暗い展開しつつもよくまとめてくれた

12話の展開は急な感じしたけど、最終話の無双もかっこよかったし、土方と兼定の問答とか今までで語られてきた話のまとめって感じで、綺麗に終わったと思う。

兼定堀川陸奥三人が話のメインだけど、蜻蛉切をはじめ他のキャラも皆かっこよかったし、史実の人物とのやりとりもよかった。

最終話よくて安心したｗ
12話のときは不安だったけど、作画後味ともに文句なかったわ
とりあえず、この作品で第二部隊みんな好きになった

綿密な時代考証/剣術指導がなされていたのも良かったです。
刀剣男士の葛藤にスポットを当てたのもGOOD。
#12の1000には驚いたけれど、#13で旧幕府軍500と補足が入っていたのも何気に自分としてはポイント高かったですね。
一応の整合性が取れてますから。

劇場版、楽しみですね。

堀川の３年間とか気になるな

劇場版で元主にあったんだから土方組と陸奥守は極めきてもいいんじゃないかと思ってる一人まだ実装されてないけど

最終回を録画し忘れたブルーレイほんと…！！ちきしょう！！！
あの戦闘シーンはかっこいいから何度でも見たい

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コミカライズでこんのすけの戦闘シーンが……！

OPのボーカルが…だったこと以外は楽しめた

いくら作画や音楽が良くても、脚本（7話・9話を除く）が下手だと微妙な出来になってしまうこと教えてくれたアニメ

とにかくダメすぎる脚本が足を引っ張ってしまっている

では>>142さんにお手本を見せていただきましょう

今更ハマって第一話無料だったから見てみたんだけど
……なんやコレ映画かよ！

戦闘すごいし好きなキャラも出番多くて嬉しいし
いい意味でめっちゃビックリしたわ
シリアス路線もすごくいいね

女性が見るものとスルーしてたが
作業のお供に一挙配信のタイムシフト見たら普通に楽しめたわ