ニコニコ大百科

２０話の凛に感じてたもやもやの正体がわかったんだけど、「王冠を誰かに授けてもらうものだと思っている」ことだと気付いた。
言い換えると、「自分が夢中になれる何か（＝自分かキラキラ輝くためのもの＝「王冠」）を、ユニットなどの環境に求めていること」だと思う。

予告のちひろさんの言葉の通り、この作品の主題では「王冠＝自分の輝き」は誰かに授けてもらうものじゃない。それはつまり他人や環境に依存せず自分の足で前に進んでこそ輝く＝夢中になってキラキラできる、ということだと解釈してる。

今回の凛はまるっきり１話と同じで、「夢中になれる何か」の対象がアイドルからＴＰになっただけで何も変わってない。これではＴＰに入ったとしても他にそれらしいものが見つかればそちらに移るのか、という話になって、きりがない。

凛が現状のＮＧに「何か」をその兆しくらいしか感じていなかったのは音楽性などの不一致以上に、未央に追従するのがほとんどで主体的に考えたり動いたりしてなかったからじゃないかな、と。
「夢中になれる何か」を自分の中に見つけて独り立ちして初めて、依存心ではなく心からどちらのユニットも大事だと思えるのかな、と。

21話の予告ってクローネのことかと思ってた
名前もそうだし、経験あんまりないしわざわざ常務がピックアップした集団だし

常務の用意した仕事はまんまNGでありLL。
何故ならどちらもPの用意した全てで生まれたユニットだから。
7話で変化が起き、RE以降はアイドルからのボトムアップも行われた事で2ユニットよりスムーズに事が運んだ。
凛はTPに新しい何かを感じている様子だが、実際は豪華になっただけのNGでしかない。
与える人間がPから常務に代わるだけでしかない。
卯月・未央から奈緒・加蓮に代わるだけでしかない。
環境は違うだろうが、見える景色はもしかしたらNGと大して変わらないかもしれない。
それは果たして挑戦と言えるのか？

メンバーの組み合わせや三人の一体感などの違いで考えず、類似点等の記号でしか語れない貧しい感性ではそのような言葉になるのかな？

と見せかけて、PKを乗っ取ってメンバー率いてCPに帰ってったら大笑いだけどなｗ

>>1803
俺の事か？まあ貧しい感性だとは思うが、自分の意見を述べもしないで貶すだけの人よりは豊かな方だと思ってる。

20話の歌を聴いた時の凛の反応が1話で卯月やPと話した時と被ってな。結局凛は同じ事を最初からやり直そうとしてるだけじゃないか？と思ったまでだ。武内Pを常務に、卯月・未央を奈緒・加蓮に、NGをTPに置き換えてな。
確かに組み合わせも一体感も違う。けどそれは今だからこそ言える話で、5話や6話まで遡れば大した違いが無いようにも思えるんだよ。

環境を変えてってのは確かに挑戦ではある。でもそれぞれの立場が大して変わってないならそれは挑戦とは言い難い気もするんだよ。
逆に5話時点のNGと20話のTP、明確な違いって一体何？

被ってなもなにも今とは違う何かを卯月の笑顔に見いだしプロデューサーの誘いに答えた凛が、奈緒と加蓮とで歌ったときに感じた何かを見いだしたからＴＰの誘いに答えただけのこと
そして一話と違い同じく誘いに乗った格好でも一話は武内Pに導かれて、20話ではそれ以前の19話にて掴んでいた何かを凛自身で見つけていることでＴＰへの誘いは単に渡りに船なだけ

何故一話の構成と似せているか、何が違うかを考えず同じものと記号でしか語れないどころか対して違いがないという上っ面のみ取り上げて挑戦ではないだのいってるから貧しい感性といったまで

>>1806
パッと思いつくのは
・TPでは凛が先輩
・NGに比べるとボーカル特化
・可能性と仲間の間で選択を迫られた
・保護者の武内Pが居ない
・未央がいない
2つ目は単にTPの特性とも言えるし、凛の資質や興味により適していると言う程度の話
3つ目はアイドルになると決めた時と異なる部分
1つ目と4つ目5つ目は環境と立場の変化で、最終的に常務の立ち回りによりけりな部分はあるが否応なしに自発的な行動を要求される環境になるのは間違いないんじゃないかな？
そういう意味ではより凛が成長しやすい環境ではあるのかもね、PKは
いないという点では卯月も一緒なんだけど、あの子も2話以降は引っ張られる側だったからここでは言及していない

箇条書きマジックにすら劣る幼稚なこじつけでしかないな

というかそもそもそれがなにかわからないからはっきりとした言葉に出せなかったしNGでは得られないのかってのにも答えられなかったし、だからこそ挑戦だって話で明確な違いはとかって答えだせっていわれてもね

思ったより最後の一歩踏み出すまで躊躇ってたな
ともかく未央と卯月が背中推してくれてようやくTPで思い切り歌う凛が見れそうだ

とりあえず俺が間違っていると指摘されてる事は受け入れるわ。
馬鹿の戯言に付き合わせて悪かった。

でもまだ何かモヤモヤが残ってんだよな・・・大人しく来週以降の答えを待つか。

アニメの凛は女々しいな

やっと胸のエンジンに火がついたとこだからね。
これからは光の速さで明日にダッシュよ。

人間いきなり完成形なわけがなく、迷い悩んでその果てに貫きたい信念や確固たる自分を見つけるもんだろ

完成形というか初期値にすら至ってない気が、別にゲームが好きじゃない紗南とか自分を可愛いと思わない幸子とかを見ている気分になる。杏はすごいね

結局両立できてないじゃん。

今回ようやくトラプリ組んだという段階で両立も何も……そもそも未央がリーダーとして挑戦し何かを掴むという姿を見せてＮＧに拘らせないことを見せててその意見か

>>1817
ここじゃなかったと思うけど、俺は何度も言っていたんだけど
「そんなもん普通にできるわw」とか聞く耳持たなくてびっくりだったわ
そりゃTP結成直後でそっち集中しなきゃあかん状態で出来るわけないのに
なんでそんなことも予想できなかったのかがびっくり

>>1819
それはゆきんこの実況ツイートが悪いw
あの人、自分がチートスペックだって自覚がないから掛け持ち普通にやってるとか平気で言えるw

まあそれはともかく、これで覚醒凛のトランシングパルスが聴けるわけだ。
次回こそは約束された大正義しぶりん回だと信じるぞ

さすがにライブまでは時間がなさすぎたな

凛はTPだけじゃなくクローネの中でも活躍しそう

　
記事内参照用URL :

どんなにスペックが高くても時間が無いのに加えて、あの上司二人の折り合いの悪さではなぁｗ

>>1822
クローネのメンバーは奈緒・加蓮・ありすがほぼ新人
文香はCDデビュー済だがステージ経験は不明、唯は恐らくモデルのみ
奏はCDデビュー済かつステージ経験があり、周子・フレちゃんは謎
奈緒・加蓮・ありすはさて置き、それ以外はインストアライブの経験くらいはあるかもだけど、全員夏フェスやそれ以前のライブにも未参加だから凛・アーニャが一番ステージ慣れしてる可能性は高い
しかし、幾ら特殊なケースであるとは言え半年程度のキャリアしかないスカウト組の子が一番経験値高いかも知れないって、会社のフラグシップを任せるには色々と恐ろしいプロジェクトだな……

>>1823
ＧＪ！　これはクローネしぶりんかな？

>>1820
さすがにそこでゆきんこに飛び火さすのは草しか生えねえよｗ

元々、様々な役を演じ分けるのが仕事のいい歳した声優がユニット並行するのと、
この先どういう道を歩もうかと手探りな思春期の若きアイドルじゃ比較にもならない。

>>1824
時間が無いからってなかなかのギャンブラーだよね常務

両立というのはもっと長期的な話で、秋フェスに限定したことではないのでは？

少なくとも卯月はその煽りをモロに受けてライブに出演できず雑用係に

煽りとかいうなら冬の舞踏会で出れなかった時に言うことで
急遽参加の決まった秋フェスで出れないってときに言うことではないよね