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おお！ようやく烈火の炎の記事ができたか、編集人マジ感謝！
これからの記事の充実を願いましょう

関連項目にある漫画からパｋ…影響を受けすぎている感は否めないが
15巻以降の画力はガチ
というか連載中に画力上がりすぎなんだが一体何があった？

関連項目の漫画ｗｗｗ

>>2のように思ったのは俺だけじゃなかったんだな
ただ風子と柳の絵は裏武闘編頃が好ましい

元ネタと展開が同じすぎてついた蔑称が｢劣化｣
洞窟探索以降は別物にならざるを得なかったけど。

煉華、結構好きだったんだがな。

「烈火の炎」と「忍者キャプター」で何時か誰かがＭＡＤを作ってくれる
（「その発想はあった」タグ付きでｗ）だろうと、ずーっと待ってるんだが

ある種テンプレだったからなあ
この漫画がテンプレ化したと言えるかもしれんが
でも個々のキャラと徐々に色々積み上がっていった結果の後半はガチだと思うぜ

中盤までは編集の冠茂あたりが「幽遊白書描いてください」
って言ったからだろうなぁって思えば同情も出来る
その後の安西の扱いも考えるとね

小金井の魔導具って「金剛暗器」じゃなかったっけ？
みーちゃん好きだったなぁ

>>8
俺もずっと『金剛（こんごう）暗器』だと思ってたけど
鋼金暗器（こうごんあんき）で合ってる

>>9
>>8が言いたいのは記事に書いてあるのが「鋼剛暗器」になってる事じゃないの？

鋼金暗器なの？
金剛暗器だと思ってた。
てか、wikipediaでも金剛と鋼金ごっちゃになってるんだが

メルの元ネタだけどメルも後半は烈火みたいに暗黒武術会みたいな事になってたよなｗ

１部の方は最初ら辺からじゃないかな。

「鋼金」が正しい

ラストバトルはちょっと突っ走りすぎだった気がしないでもない
紅（炎）が別人みたいな造形だったのに、柳（炎）が原型留めまくってたのはなんでさ

命が好きだったのは俺だけじゃないはず。
あれはかなりのドS製造機だったな

名前忘れちまったが
とある敵が技を披露しようとして

「見る？」
↓
紅麗がそいつを瞬殺

の流れは吹いた

マキヤさんだったかな、なかなか中二病な漢字名だった気がするけど詳細は忘れた
せっかく強そうな（帝釈廻天の対っぽい）魔導具持ちだったのにねぇ

一巻と最終巻の画が驚くほどに違う漫画だよね
特に最終巻と比べたら一巻の画はシロウトが書いたように見える

あとアニメの方も画が大分原作と違ったてた

烈火の発火能力は生まれつきだろ？
「手に入れた」ってとこ誰か修正してちょ

後半の敵キャラやらの魅力の出し方がすごく美味かった印象がある。
この人の漫画はキャラで持ってるっていってもいいと思う。
褒め言葉かは分からないけどね。

見た目　巨体モヒカン
スタイル　パワーバカ
属性　　土

こんなキャラが最後までかませじゃなくかっこよくかけてる稀有な作品

>>21
作者が土門好きだったんだろうね
土門嫌いな人は読まなくていいとか言ってたし

>>19
生まれつきじゃないよ。
後天的に八竜(当時は七竜)が宿って炎の力を手に入れてる。

土門はロリに好かれるという謎のステータスがあったな
家にどんどんロリが上がり込んで来る様子は母親も何かあるんじゃないかと思う罠

この人ネットの評価で精神的にやられたのかな

小学生のときこれ読んで人妻の魅力に目覚めたのは俺だけじゃないはず

>>26
おま俺ｗｗｗｗｗ
烈火のかーちゃんのチャイナで抜いたのは俺だけではないはずｗｗ

>>22
土門嫌いな奴は～じゃなくて土門死ねって手紙が来たから「そういうことする奴は読まんでいい」だよ
あれはちょっとカッコいいと思った

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>>29
むしろマガジンの大暮維人つかエア・ギアにより近いと思うわあ
矢吹はその中身の無いところに大量のリビドーを詰め込んで絵だけの漫画家を卒業出来たと思ってる