ニコニコ大百科

どこかのタイミングから音に合わせて「ドーレーミーファ―」って頭の中で唱え始めて、
上の「ド」に着いた瞬間に耳を塞いですぐ離すと、また元の「ドーレーミーファー」の音程に戻ってるように聴こえる。

要は区切りのタイミングを勝手に決めて耳を塞げば、離した時に脳が音階をリセットしてくれる。

音のスペクトルが底が2の対数領域で周期的になっていれば自然に無限音階にできるっぽい？
でもそれでかつ単一の音として認識されるという制約をつけると1オクターブに1個のsin以外の選択肢はなくなるから
厳密に無限音階やろうとするとオルガンみたいな音しか使えないみたいだ
なんか上手いこと音のバリエーション増やせれば面白いことができそうだのに

サインポール分かりやす過ぎて草

真の高音厨音域テスト(お好きなだけどうぞ)

タイトル:歌ってみろ

ほめる

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>>34
五度圏が一回りする12回中、7回上がるけど5回下がってるから無限音階じゃないっぽいね
「木村わいP」>>40に12回とも上がるものがあるからそっちを歌っていただければ（歌ってみろ）

>>35
この曲はループ1周が5オクターブ分あるのですが、ループの後半で本来フェードインするはずの低音が(キーを上げ続けたため)現れないといったことが起こるのではないですか？

>>36
それを補正するために1オクターブにつき「0→24」を1回＝「(」を24回入れる必要があるので、今回の場合は1周5オクターブで「(」を120回挿入しつつ、適切なタイミング5回を見計らって「>)24」を入れるべきなんですよ

>>34の場合はそれを1周24回ペースで計算しているどころか、そもそもマクロの引数が適切に渡されてないせいで「(」がどこにも反映されてないみたいです

>>37
音量の話ではなく、音程の話です。
単純にキーを上げ続けるとループの終了直前で下側4オクターブが無音になってしまいますが、この無音に何か対処したのかということです。

>>38
音程の話をしたつもりだったんですが……

『適切なタイミング5回を見計らって「>)24」を入れる』の「>」です。
具体的には1コーラスを10個に分けて、
・3コーラス目の4か所目
・5コーラス目の8か所目
・8コーラス目の2か所目
・10コーラス目の6か所目
に入れてます。

>>40
わかりました。

概要がわかりやすすぎる
長年の疑問がたった数行の文で一瞬で氷解した

64マリオの無限階段もこれか