ニコニコ大百科

グラマンからXF5FとF7Fを推薦。
艦上機には珍しい（というか他には知らない）双発戦闘機

最近の韓国で開発された珍兵器を発見。
WIA76mm単装速射砲。
どこかの国の超名作砲と構造も形も瓜二つなのに独自開発と言い切ったこの度胸。
なのに性能は
一発撃つと弾詰まりを起こして発射不可。
弾詰まりを解消すると自動的に発射して味方を攻撃する。
照準機能をバージョンアップしたのに何故か落ちる追尾能力。
ステルス防波装甲版のはずなのに実際には○映り。

K-ASROC通称カスロック
空中射程20km～30kmから更に19kmの水中追尾という脅威の能力を誇る世界で2番目のVLS発射式ASROC。
ちなみに開発完了し、公表されたのは2009年。
ちなみに世界で3番目のVLA開発国である日本は07式垂直発射魚雷投射ロケットを2006年に開発完了2007年に制式配備している(あれ？
肝心の性能は
ASROCの中心である魚雷はMk46短魚雷の後継として作られた青鮫(性能は1970年代
実射試験で10kmしか飛翔せずに着水し、その後目標から6kmずれた地点で反応をロストし実体も回収できずに消失させた脅威のステルス性能。

を推薦します

韓国軍の珍兵器といえばナイキ改造した地対地ミッソー「玄武」だろ

珍兵器と産廃は別物だとおもいます（小並

まあ一応実戦配備されてるから産廃だろうと珍兵器でいいじゃないかｗ

節子、そいつら珍兵器やない。ただの失敗兵器や！

>>123
それ別に珍じゃない、ナイキはもともと対地機能(指令誘導のため、終端が作動しないと慣性飛行になる)持っているから、あまり知られていないけど

結果的にトンデモ兵器ができてしまったわけだけど
使えない兵器を作ろうとしていた人は一人もいないという事実
当時でトップクラスに頭がいい人たちが本気でやったバカだと思うと最高に熱い

>>127
あ、そうなんだ……すまん。適当書いて。

九八式臼砲の文ですが、それはスピガット・モーターの一種で第一次世界大戦時の迫撃砲の一形態だった、対潜迫撃砲ヘッジホッグの親戚です
だから「砲なのに砲身がない」のはむしろスピガット・モーター類の迫撃砲につっこむべきじゃなか？
でも第二次世界大戦でスピガット・モーターのは…まあ珍はあるけど
(イスラエルもスピガット・モーターを製造したことがあるが、そっちは砲身がある)

敷設艇『固安』を最後まで運用していたのは人民解放軍と入手できる資料には書いてあるので移動をお願いします。

米国面の記事有るぞー

編集依頼です。

記事冒頭の「あるいは十分使えるけど何かが常識から外れている」を
「十分使えるけど何かが常識から外れている」に修正してください。
もともと一つの文章だったのが後でリスト化されたために
接続詞がそのまま残ってます。

もっと言えば、もともと全体を「」で括っていたのが
リスト化されてからも残っているだけなので
リストの「」（括弧）も外してもらって良いと思います。

フランスにベスパ150TAPを掲載することを提言します
プレミアムの方もし良かったら追加お願いします

>>134
追加しました。ついでに個別記事も作っておきました。

金剛型戦艦はちょっと「珍」とはベクトルが違うかな？

ドイツの「ラインメタル製戦車砲用サイレンサー」についてですが、戦車用と説明されていますが、卑猥な形をしているのは自走砲用です。横についてる「玉」にあたる部分はマズルブレーキから出る発射ガスを受け止めるためのものです。
現在の戦車はマズルブレーキが無いので戦車用サイレンサーにはその部分が無く、馬鹿でかいドラム缶のような形をしています。注釈辺りで追加してもらえるとありがたい。

重雷装艦のところ艦これについて言う必要あるの？
それに昔から登場して強かったりするゲームあったし

台湾の艦齢70年越えの現役潜水艦
「海獅」「海豹」

インドのM-46アージュン・カタパルトについてですが、自走砲がオープントップなことや砲塔がないことは特に不思議でもなければ珍しくもないのでは？
米軍のM110 203mm自走榴弾砲やロシアの2S7ピオン 203mm自走カノン砲もオープントップで砲塔がありませんし（まあこれらに比べたら口径が小さいので直接比較はできませんが）。また、値段についても車体のある自走砲と牽引式榴弾砲であるM777を比べるのはいかがなものかと。同じ値段で自走砲が買えるならかなりお得のような気がします。
後ろ向きに砲が搭載されているのは珍しいといえば珍しいですがほかにないわけでもないですし（韓国のEVO-105等）、「珍兵器」とまではいえないように思います。まあ、170両程度の生産で終了し、即更新されるところを見ても駄目な部分が多かったんでしょうが。

欠陥云々というよりかは、書いて字の如く『“珍”しい“兵器”』としては「ゴトランド」もアリなんじゃないかなあと思うんだが、どうかな？

：ゴトランド
スウェーデンが建造した、WW2時代における世界初、かつ世界で唯一の“純粋な航空巡洋艦”。
（一般的に「航空巡洋艦」として有名な『最上』は大戦中、損傷の修復ついでに行われた“戦時改造艦”であるため）
サイズこそ一般的な軽巡レベルではあるが、搭載機としてホーカー・オスプレイ（イギリスの軽爆撃機ホーカー・ハートの水上機仕様）を6機搭載した本格的なものであった（・・・というか、初期案では“航空母艦”になる予定だったらしい）。
また、本艦では水上機を運用するにあたり『ハイン・マット』と呼ばれる、文字通り“海面にマットを敷いてその上に水上機を着水させて回収する”という独特な設備を搭載しており、
マットが波浪を軽減してくれる為に比較的安全な機体回収が可能であるため、かの日本海軍でも水上機母艦『神威』や『瑞穂』で実際に試験が行われた他、あの戦艦『大和』においても一時期搭載が検討されたという。
ちなみに、WW2においてスウェーデンは戦時中立を貫いていたため、『ゴトランド』もその経歴の全てにおいて戦闘を経験していない。

・・・なんか文章が長いな。

>>141
ゴトランドが“純粋な航空巡洋艦”というなら利根もそれに準じるのでは？ハインマットは画期的だけど、唯一の“純粋な航空巡洋艦”というには少々ほかにも類似の兵器が多い気がする。実用性はともかくキエフ級も一応航空巡洋艦だろうし（後継のアドミラル・クズネツォフは完全に空母だけどキエフは生まれの理由はともかく機能は完全に航空巡洋艦だと思う）。

>>142
あ、確かに。“唯一、純粋な”ってのは誇張表現だったか。

訂正するなら「スウェーデンが建造した、“世界初の航空巡洋艦”。」って感じでいいかな？

>>143
そうだね“世界初の航空巡洋艦”てことではかなり珍兵器と思えるね。
調べてみたけどハインマット以外にも軽巡サイズ(川内型と同じ位の排水量)なのに水上機6機以上も積めるとか、最初カタパルトあったのにあとから取っ払っちゃうとかいろいろ面白いね。(なんか自分の前の書き込み今から見るとなんかトゲトゲしいな。気に障ったらすまん)

珍兵器＝ゴミってわけじゃないよね。
珍エピソードも含めてってことだよね。
ただ、現代戦では絶対に役に立たないんだから休ませてやれよって兵器がチラホラ・・・
それの維持費を、別に消費したほうが賢いと思うのだが。
それでもやっぱ自分で作れないから、使い古すしかないんだろうか？
カヌーにファランクス装備したほうがいいってレベルのもあるんだが。

>>138
提督の決断で、大和並みの火力があるんだっけ？
どうせなら、思いつく限り記載するか、ゲーム関係は消すかした方がいいかな？
鋼鉄の咆哮とかでも、序盤では意外と使える。
バトルステーションズ・パシフィックでも、かなり人を選ぶ兵器だよね。楽しいけど。
個人的には、それぐらいしかしらないな。

ニーモーターてあれ背丈の差をネタにしてるっていう話？

>>146
いやニ―モーターは台座が太ももにしっくり合うってんでヤンキーが太ももに当てて発射して骨折りまくったって話ですしおすし。

それはともかく、現在米国面において珍兵器の米国の項目を米国面に引っ越すという話が出ております。特に異議がなければ移動させたいと思いますのでご意見をお待ちしています。

ロシアの項目にAn225ムリーヤがあるなら、ブラン運搬用前任機のVM-Tアトラントもあるべきだと思うんだよね。
見た目はほら、ムリーヤより無理な見た目だし。。。

タスク（海豹）の方はバラオ級潜水艦らしいよ

不沈特火点があるなら伏龍も欲しいよね
あと、イ号一型があるならケ号爆弾とかもいれてもいい気もする