ニコニコ大百科

現地妻という単語は、家族の職場にやって来た離婚した妻が、
旦那が現地妻を作って離婚した話から覚えました。
他にも居るのは耳にしてる。
ハーレム願望が強い男性多いですからね。
本を読んで海外に日本人男性用の風俗があるのも学習しました。
結構、梅毒性の痴呆老人もいるんですって。

真っ先に浮かんだのはイースのイケメンじゃなくてサトシだった

リーネちゃんじゃないのか・・・・

イース動画で現地妻言ってるのはネタで言ってるんだと思うけど
未プレイ層に変な先入観もたれてそうで
正直いい年した視聴者だろうに
新作の予告動画でまで何悪ふざけしてんのと思うときがある

＞例に出しておいて難ですが、筆者は『007』や『男はつらいよ』のヒロインを現地妻呼ばわりする人を見たことがありません

ボンドに正妻いんの？いなかったら現地妻という呼び方はまず起こらないとおもう

>>5
>ボンドに正妻いんの？いなかったら現地妻という呼び方はまず起こらないとおもう

正確に言うとボンドの正妻はいたよ
映画世界では「二度死ぬ」の後に結構した事になっていて、「女王陛下」は妻の葬式から始まる
「カジノロワイヤル」で設定がリセットされるまでは妻を亡くしている設定が踏襲されているはず

なんかのギャグ漫画で港町にいる酒場の女〈みんなほぼおばあさん〉が酒飲みに来た漁師の男口説いては酒で酔わせて
セックスして飯食わせて自分ちの二階にいさせて飼う〈住まわせる〉けどその都度騙されて捨てられる〈逃げられる〉
みたいな話があるんだけれどもこれも現地妻のうちのひとつなんかな。

ちなみに言わせてもらうと家以外の近所でも似たようなことやってた近所のお宅がかなりあって
三世代同居世帯のお宅に遠方から来た自由業の人が何日か泊まりに来る形～みたいな感じだったよ〈今もまだ時々やってるみたいだけど〉
ヤッてるかは知らないけどあれもひとつの現地妻、現地不倫〈東山源次〉だったりとかするんだろうかね？

まあ多分そんなんじゃなく　田舎に泊まろう　みたいな普通に親切にしてるだけなんだろうけども。

斎藤きちっていわゆる・・・

封印の剣のロイがもろにコレ

ジャック・バウアーだよな
シーズン3なんか顕著

蝶々夫人とその元ネタより古い創作物も普通にありそう

現地妻って別にオタク用語じゃないよな。
サラリーマン用語でしょ。

どっちも屑

西郷どんは月照さまと心中失敗した後奄美大島でも現地妻作ってたな、オイも南国に遠島になって現地の褐色美少女を現地妻にしたいでごわす。

現地夫といえばポニョの父親を思い出すけど

船乗りは港ごとに現地妻が云々

アドルとシレンぐらいしかしらない

部長クラスなら単身赴任になった時に必ずできちゃうよな
やはり部長まで出世する男はモテる

長期化してヒロイン増え過ぎたラノベ作品とかよくあるけど、ケース的にはちょっと違うか

島耕作

『男はつらいよ』の場合は、正妻がいない上に結局は結ばれないんだから現地妻とは言いようがないじゃん。

＞また、こういう女性関係は上述のとおり修羅場になる可能性をはらんでいるので、唐突に再登場して新旧のヒロイン同士が鉢合わせし、剣呑な雰囲気になって女たらし天罰覿面なシチュエーションにも発展させられたりもする。ヒロインのストックが多いと色々できるという好例（？）とも言えるであろう

男はつらいよのヒロインにリリーが居ますが、たびたび出てきて天罰覿面な場面がありますね
その辺り楽しいのでぜひご観覧ください