ニコニコ大百科

ちょっと待って！銭形幸一が入ってないやん！

小須田部長も入ってないな

百獣のカイドウ＠ONEPIECE
40回にわたる死刑宣告で首を吊られるも鎖が切れギロチンにかけても刃が砕け
串刺しにするも槍の方が折れ無論数々の拷問も通じず
上空1万㎞の空島から飛び降りても生還しちゃう

理論上死ぬはずの状況でなぜか生き残るのが「異能生存体」
理論上死なないのが「不死者」
死ぬけどその状態から生き返るのが「再生者」
死ぬことは死ぬけどそこに至るまでにありえないほどのダメージが必要なのが「旧劣等種」

こんな感じじゃないかな。
この伝で行けば、エンタープライズやカイドウはどっちかというと旧劣等種じゃないかと。

議論見てたら異能生存体とはこうであるってのは馬鹿馬鹿しく思える
と思ったが異能生存体の定義や理論=キリコ
ではないと思えばどうでも良くなった

異能者・異能の力好き、異能生存体嫌い。

ギャグ漫画のキャラクターとは違うのかな
次のページでは復活するような再生力をはじめこれは死ぬだろってシーンもたいてい奇跡が起こって生き延びる
そういうのをシリアス世界にぶち込むとキリコになるんだべ？

>>572
小須田部長は最後は隕石と一緒に死んじゃったからな

彼もまた近似値でしか無かったという事だよ

広告の事だよな。×押して消しても読み込んだりすると反省することなくけろっと復活してる。「関連性低い」押したのに消える気ないやろ

ゼノグラシアの春香はどうなの？
・ロボのコクピット内にいたとはいえ大気圏外から地表に叩きつけられ重体に陥りながらも生還
・４０ｍ近い高さから真っ逆さまに落ちてる途中
洗脳状態の自分のロボが愛の告白で目を覚まし抱き止め（？）られる
・地球を救うことと引き換えに宇宙でロボと一緒に爆死する覚悟で出撃するも
ロボの意思でコクピットをパージされ生還（同僚二人も同様）

>>580
春香の能力ではなくてインベルの愛だろ

モン娘の最終話で主人公のあれは追加してもいいレベルだと思う

>>577
ギャグ漫画もハレンチ学園みたいにいきなりシリアス化＆虐殺展開に入ることがあるが、
そのような事態に陥っても生きてるなら異能生存体じゃね？

つーか、人が死なない世界観ならそもそも「異能」じゃないし

>>582
来留主公人か。
原作だとその最終話の騒動の発端になった人物から「異能の生存体」呼ばわりされてた。

>>578
物悲しい近似値だよな
彼は人間離れした自身のバイタリティと生命力、学習能力で生き延びてきた
でも本当はギャグキャラでも異能生存体でもなかったんだ

溝口恭介を推したい所だけど、最終回を迎えるまでは分からないんだよなあ…

>>586
もうシリーズ完結も近いし、それを待ってからでも遅くあるまい。
ラストチェック！このテストで答えが出るはずだ……！

ルルーシュ・ランペルージがキリコ・キュービィーを目撃した際
これは何の二次創作の話？

たぶんスパロボじゃね？
出来れば出典元を表記して欲しいよな。

スポーツチームだけど
ジェフ千葉（特に08年）、大宮アルディージャは・・・
と思ったけどどっちも降格経験しているから類似種なのか

要するに主人公補正を難しく表現しただけの言葉だよな。最近では溝口因子でも通じそうだがｗｗｗ（マジに最終回でも生き延びたしなｗｗｗ）

可哀想なのは、溝口と一緒にいる間は死んでもおかしくない状況でも無傷だったのに、単独で島へ帰還している間に攻撃されて死んでしまったオルガ

SPECの瀬文焚流はどうだろう
超能力者とやりあったり爆発に巻き込まれたり感電したり病院送りになっても気合いで復帰するすごい人
やっぱり不死身のSPECでも持ってんじゃないの？って思う

老衰死する時点で近似値だからキリコも生きてる内に不老化するんだろうな。

人じゃないけどアイスエイジに出てくるスクラット（あの木の実に執着してるリス）も異能生存体なのかな

>>591
元々はキリコの主人公補正に理由をつけて言及したものだったんだけど
いつのまにか主人公でもないのに主人公補正があるように見える奴を表す言葉になってるな
遊戯王の鉄壁ライフとかピンチを演出しすぎて逆にお約束になっちゃってるのもあるし

少し前友達とアニメ談義してた時、冗談半分で
「キリコのような異能生存体が、ぼくらのに登場するジアースに操縦したら
どうなるだろうか？」
なんて話になったけど結論が出なかったな・・・。
（ジアースを操縦する代償は操縦者が確実に死ぬ）

>>597
命が代償となるような行動は不測の事態でそれ自体がとれなくなるんじゃないだろうか？
ジアースの場合は偶然他のパイロットに先を越されるとか、操縦席への道が物理的に閉ざされるとか

>>591
そういや、野望のルーツが発売された1988年当時に主人公補正って言葉あったんだろうか？

あと、単なる主人公補正と異なる点は「劇中の登場人物が主人公の主人公補正を認識し、
研究・分析・利用しようとする様子が物語の主軸となっている」点だと思う。

異能者とは別物っぽいしもっと混同しにくそうな名前の方が良かった気がしないでもない・・・