ニコニコ大百科

覚えてる人少ないだろうけど
同時期に配信されてたアムドライバーで
松風さん演じるラグナがヨット（ボート）に乗りながら
将来の夢について語ってたシーンは何かを感じた

なんか進展があって二期が決定したとして、弁天丸クルーも含めて、
この人たちを一つの現場に集めることなんて不可能じゃないかしら、と思ってしまう。
弁天丸組とヨット部組、などで別れたとしても、ヨット部の面々ってほんと豪華だ。

女性版の銀河声優伝説だな。

一挙放送で見たが、リリィとハラマキできてるんじゃないのかってふと思った。
３話でブラ持ったまま追いかけっこしてる二人はまあ普通なんだけど、
コスプレ見習い海賊の時、部屋割りの問題児部屋はリリィ・ハラマキ・ウルスラ・アイ・ナタリアの五人なんだよね。
それなのにベッドは四つ。それの意味する所は……

>>30
主演の小松未可子もモーパイ以降売れたね
ブレイク度合いでは西明日香が一番伸びたんではないかと思う

それと出番の少ない三年生は2人は兼ね役なのにミレーネ・セルトンは早見沙織なのは何でだろう？
当時でもある程度売れてたよね？キャラの方も色々と謎だ

>>34
3人の部屋があったから1人別の部屋から来てたという予想があったと思う

小林丸の人もアイマス声優だから消えることは無さそうだな

原作の新創刊時の小松さん、佐藤監督、原作者さん、安本さんの対談で「劇場版の時はヨット部のキャストが忙しすぎて集まるのが大変でお盆の時なら空いてるだろうと収録したが、結局西さんだけ別撮りになった」って話が安本さんから出るくらいだからな。
そして西さんの忙しさにも驚いていた。

>>37　劇場版製作当時の西ちゃんは、たしかRhodanthe*の活動もやってたからね。
あと当時は洲崎西が人気爆発中でイベントや遠方ロケなんかも今よりもバンバンやってたからね。さらに、洲崎西独自でミニ音楽活動みたいな事もしてたな。
いわゆる声優ユニットふたつ掛け持ち状態みたいなもんだったから、そりゃスケジュールの確保は難しかっただろうね。

アスタ・アルハンコ役の安野さんも冴えカノ・アイマス・プリキュア・マクロスでレギュラーキャストやってかなり知名度も上がったよね。

あとは、小林丸の中の人の野村さんも二階堂千鶴だけじゃなくて、『だれ？らじ』のMCやってさらに知名度を上げたよね。さすがに『洲崎西』ほどじゃないが、『だれ？らじ』も割と人気あったし。

エイプリル・ランバート役の巽さんも、モーパイの後に出演作が増えたし、しゃべりや顔出しの仕事でも天然系のキャラで人気を博したからね。



考えてみれば、ヨット部員のキャスト全員ブレイクしたよね。今となっては実現は100％不可能だけれど、『白凰女学院ヨット部』なんて声優ユニットプロジェクト立ち上げたら人気出るかもね。MCできて番組まわせるひと、ツッコミできるひと、ボケができるひと、歌えるひとが全員そろってるから。