ニコニコ大百科

>>569
たぶんそれは皆さん理解していて、その上で個々の要素はどうなっているのか考察して楽しんでいるのだと思いますよ。

お手軽に強い軍隊作りたいならクロスボウでいいとか言ってた人いたしなぁ…何故刀なんだ

主人公が刀工の息子だったから武器＝刀が先に浮かんだって脳内補完は出来そう
最初に刀作ったのって異世界飛んできてさほど経ってない時期で、宗主でもなんでもない一般クソガキだった頃だし。

>>561
普通ってのはそういう意味じゃなく、特殊な力でどこからともなくいきなり出現したとかじゃないって事。

やってることが主人公のスマホ自慢と周囲の主人公持ち上げばかりじゃそら退屈にもなるわ

他人の自慢話聞かされてるのと一緒やないか

>>573
青銅器時代になんの権力もないクソガキが鋼を作って鍛えて日本刀を作ったってこと？ますます訳が分からんぞ。

>>567
読み返してみたら、実はあのおっさんことブルーノと勇斗の確執は原作でもちゃんと掘り下げられてた
読んでたこっちも忘れたから正直自分でも驚いてる

反感を表に出して不自然という指摘に関しては、一言で言えばブルーノもあれでかなり勇斗に対して手のひらを返した後の状態だから、むしろ反感を表に出さないようにしてるのです、あれで

少し流れを説明すると、まず最初にこのおっさん、先代の頃から神事を司る神官長だった。
自分と関係ないフェリシアが戦勝祈願で勇斗を召喚したことで、ブルーノは最初から勇斗が嫌いだった。その頃は勇斗のことを悪魔の使いとかなんとか言ってたから、ぶっちゃけ反感があるのは隠しようがない。
そこから勇斗が結果を出すにつれて勇斗は自分の地位を脅かすのではないかと恐れるようになったり、勇斗が宗主になっても兄弟や親子の盃を受け取らずに叔父の立場に固執したり、勇斗が戦勝しても恩着せがましく自分が祈ったおかげと言い出したり、などと小物らしく少しずつ態度を軟化していき、アニメ1話中盤くらいの時間軸では自分の孫娘を勇斗の側室に勧めるくらいには手のひらを返してた、小物らしく

正直作者がどれだけ考えてこの流れを書いてたのかわからないけど、非常に好意的に解釈すれば、結果さえ出せばブルーノのような小物でも勇斗を自分の地位を脅かす脅威として認識するし、逆らえないと思えばすり寄ってくる。この世界はそれくらい実力主義な世界である、とも言える、のか？

思い出したが、鉄は、普通に作られているよ。
鉄の材料が少ないだけで、敵も鉄の武器使っている。

まぁ、全く存在しなかったら　相手方も「鉄製だと！？」なんて反応できないもんな

>>575
スマホのにわか知識から彼自身の努力、研鑽、知恵によって実用化までの課題をクリアし構築できたのであれば、それはもうスマホが凄いのではなく、彼自身の功績だと思います。
そもそもスマホというチートがあるのがおかしいという点は、ここでは考えから省いています。

この前提なのであれば、私はスマホ自慢しても特に気になりません。
それは、いやいやスマホスマホ言うけど実際凄いのはあなたでしょ！と謙遜になるからです。

また、彼が頑張って結果出しているのを見ているので、周囲が羨望の眼差しを向けるのも理解できます。

原作は読んでいないので、実際どのように語られているのかはわかりませんが
アニメだとだいぶ省かれているようなので、退屈になるのも理解できます。

他人の自慢話という点については自伝や伝記もある意味自慢話みたいなものなので、そういうものの一種だと考えるようにしました。

>主人公が刀工の息子だったから武器＝刀が先に
>青銅器時代になんの権力もないクソガキが鋼を作って鍛えて日本刀を作ったってこと？

現代の鍛冶師の跡取りが青銅時代の異世界に飛ばされて自分で鉄打って鉄製品広める某なろう作品思い出した

>>576
意図的に曲解してるのか単なる勘違いかは知らんが、誰もそんなことは言ってない。

>>577
後々は主人公を認めて狼になくてはならない存在だと言うようになるけど
それ以前は単に権力目当てですり寄ってきてる実力主義は関係ないんじゃないか
宝くじ当たった途端に親戚増えるのと一緒だと思う

>>582
そいつはすまなかったな。じゃあ改めて聞くけど「最初に刀作ったのって異世界飛んできてさほど経ってない時期で、宗主でもなんでもない一般クソガキだった頃だし」っていうのはなんの権力もない主人公が鋼を作って鍛えて刀を作ったのと何が違うの？原作読んでないから知らんしわからんのよ。

>>583
だから、何で、まちがいだらけのこと言って、それにいちゃもんつけているんだ。

イングリットにまた一緒に何か作ろうぜって言ってたからイングリットと一緒に作ったんじゃないの
原作読んでないから推測だけど

>>852
主語が違う、かな？
刀を作ったのは異世界飛んできてさほど経ってない時期なのは確かだけど
玉鋼は勇斗とイングリットの合作ですし
イングリットの工房には他に鍛冶職人もいるわけですから
別になんの権力もない主人公一人が作ったわけじゃない
ただの鉄を作ろうとして何故か最初の成功作がいきなり玉鋼になったのは多分イングリットの不思議パワー

そもそも製鉄技術が無いのに、どうやって鉄を用意したのかって所から始まるんだけど
鍛冶は製鉄まで出来る超不思議パワーなの？
そこまで出来るんだったら以前書かれてる通り銃でもクロスボウでも良いんだが

アニメ本編で何かしら説明、伏線があって、それが難解で原作者やら読者勢が補足するってなら理解できるよ
でもなんの前触れもなく出てきた物に一切説明なくて、それを原作勢が補足するっておかしくない？

まあそういう時代設定なんだろうけど鉄武器だの乗馬だのにいちいち敵が慌てふためいてるのがすげえ馬鹿っぽいというかなろうコピペみたいに思えてきてならない

>>586
なるほど、不思議パワーならしょうがないな。まぁ結局権力もなにもないのに工房に働きかけられた点も謎なんだけど。青銅製の武器みて俺の国の武器は、みたいな話になって興味を覚えたから作ってみようみたいな流れ？

>>589
あれは正確には鐙のおかげで姿勢制御できるようになって馬上からの攻撃が容易くなったって話で鐙凄いみたいな話はアニメでもしてたけどね。一度だけポロっとって感じだったけど。

最初は言葉も通じなかったらしいけど、主人公はすぐに習得してイングリットって奴に正確に知識とか伝えて刀の作成できたって事なのか？言葉が通じないとか、かなりの問題なのに大して苦労してないみたいなのが気になる

読み直していたら、間違っていた。
アトランティス大陸だった。
アトランティス大陸は、そこに住む人は、テレパシーや超能力を使えるというのをエインヘリアルの元にしたのかな。
科学が発展しているというのを勇斗持ち込んだ情報技術だという設定にしてるのかな。

>>591
ttp://seiga.nicovideo.jp/comic/25686
とりあえず、漫画読めば。２４話から、過去編やっている。

>>592
呪歌なんて便利な魔法があったんだ、言葉も通じないとか特に意味のない設定だったんだな。まあ、言語も覚えて刀の製造に戦に政治もするとか２年じゃ無理だし仕方ないか

二年の間に鞍も作ってそれで乗馬技術も教えてとか、それを習得出来る兵士のスペックが異常なのでは
まるで主人公が現れるまでの古代の人々が無能揃いみたいだ

アトランティスって事はオチ（というか大陸の結末）は神様に大陸を消滅させられる（沈められる）って感じになるとは思いますけど…。
とりあえずユウトはそっから逃げようとしてるみたいな話が前あったような気がするので消滅させようとしてるヤバイ奴がいるって感じなのかな？

>>595
大陸を消滅させるとかそういうやつはいないかな。ただ遠い未来じゃないが沈むんではないかということから、大陸を統一して、船で脱出しようという展開になっている。
転移してきた、織田信長さんが、今度こそ天下統一するってなことで、対立してる。

>>588
おかしいかについてですが、そういうパターンがあってもいいと思います。

原作勢が補足することを楽しめていて、それを見た人も作品に興味が湧き実際読んで楽しめれば
お互いメリットがあって良いのではないかと思います。

>>593
一応過去編だと言葉とかユグ独自の文化を覚えようとしてる描写ある。まあ英語だってアメリカに半年住めばある程度喋れるようになるらしいし、言語習得時代は2年もあればそれなりに喋れるんじゃない。
政治は主人公が大きな方針を決めることはあるけど実務的なことは周りに任せてる感じなんじゃないだろうか。
角と親交深まってからは構想をリネーアに伝えて実行は彼女って場面も多いし、周辺からの打診にフェリシアの意見を求めることも結構ある。

>>594
鐙がなかったってだけだから兵士なら乗馬の技術はあるんじゃね
敵将も「馬の上に乗って武器を振り回すことなど出来ないはず」って驚いてるだけで、馬に乗ってること自体に驚いてるわけではないし。
逆に序盤の主人公は鐙があっても乗馬出来なくてフェリシア同伴だったり
元々兵士でないリネーアも「鐙のおかげで馬を軽く走らせるくらいなら出来るようになった」みたいな描写が（原作では）どっかにあったはず。

んと〜…ユウト的には「同盟とかどうっすか！？てか信長さんがトップでいいっす！ただほんとやばいんで脱出に協力して下さい！」的な提案は出来ない感じなんですかね？それとも信長がこの世界だと「この世に強者は一人」的な戦闘狂で話し聞いて貰えない…とか？

鋼の刀で無双したいなら紀元前の青銅時代設定なんかにしなくていいし
鉄無双したいなら鋼の刀なんて諦めてしまえばいい
というか異世界じゃなく紀元前なのに影も形もない北欧神話
かと思えば魔法がありで…原作読んでないけどこの作者は取り捨て選択が絶望的に下手なのはわかったよ