ニコニコ大百科

しかしガワを真似てるだけって事は、ユーリはともかくマテリアルズって本質的には性別ってあんまり意味ないのかね
体に認識が引きずられてる可能性があるだろうけど、もしそうならユーリ×ディアーチェは一概に百合に纏めて良いカップリングではないのかも

今なんとなくみんなのトラウマのページ見てたらこの子が加わっててワロタwww
まあ、個人的に異論はないけどwww

>>28
>>4をよく読め。
正史では、夜天の書+その他（紫天の書を含む）が切り離されて、アルカンシェルで消滅（再生反応無し）。
つまり、「紫天一家」なんてものは正史に残らない。
ifストーリーの「切り離しに失敗した」状態とごっちゃにするな。

>>33
そっちこそドラマCD聞けよ
仮に紫天の書が入ったまま闇の書を完全破壊しても、エグザミアは健在で紫天の書とマテリアルも再生可能
再生に何年かかるかはわからないが、いつか復活することは確実
と明言されたから正史でも一応現存してはいるらしい

そもそもBOAで一度は完全消滅したにも関わらず
GODで復活してる不死身っぷりを考えれば今更な気もするけど

>>33
いや、よく読んでるし、ごっちゃにもしてないよ
ちゃんとその上での話だから

あとは>>34の人がいってるようにドラマCDを聞いてね、としかいえないかな
そこでちゃんと説明されてるから

不毛だねぇ

一応ニコニコに該当の話上がってるから探して聞いてみるべきだね
本当はアマゾンなりなんなりでバックナンバー捜すのが良いんだろうけど

今から正史にぶっこまれるとすると、vividとforceの中間くらいが妥当なのかな？
そうなるとますます話の整合性がウゴゴ……
とはいえども、正史でマテ娘を見るのはロマンなわけで。
映画の一本でも作ってくれないかなあ。かなりやりやすそうな話には見えるんだが。

>>38
……王様達、大人になった三人と同じくらいになるのか

胸熱

>>39
いや、大人になったなのは達が自分の子どもの姿の敵と戦うことになるんだろ。
………やべぇ、見てみたいｗｗｗ

この娘とシャマルの必殺技だけは何度見ても慣れないわ・・・
どちらも相手の体内から何かを引き摺り出しての攻撃だから毎度毎度胸焼けが・・・

そしてそこそこ共通点の多い某武装神姫の白子さんが毎度連想される俺は末期

ユーリって性別不明なんだよね。書籍とかでは彼女となってるけど。
マテリアルとかもなのは達を模してるだけで性別はそもそもないんだろうなー。

原作者の都築さんはライダーファンで、なおかつU-Dが自身を称するときに
「沈むことなき黒き太陽────影落とす月────ゆえに、決して砕かれぬ闇」
と言った事を含めて

もしかして永遠結晶エグザミアの元ネタってキングストーンなんじゃないか？

エンシェントマトリクスがすごくかっこいい
なのはよく知らないけどロリコンになれそうだ

性別っていうか、あくまで闇の書関連のキャラは、女性形、男性型のプログラムなんじゃないのか?
ユーリとマテリアル以外も、ヴォルケンリッターやリインフォースも

>>45
リイン、ヴォルケンと、ユーリマテ娘はまた別のものだからな。闇の書と紫天の書はそもそもの成り立ちが違うし。
闇の書組はしっかり肉体（そもそもプログラムの彼女たちの体を肉体と言っていいのかは分からないが）持ってるけど、マテリアルはあくまで皮袋被ったみたいだし。ユーリはベースが人間ということから、性別はあるはず…美少女か、男の娘かは謎だけど。

まあ、どっちでもいけるけどね！

……の割にはリイン（Ⅱ）やヴォルケンは何年たっても見た目かわらないのに紫天一家はしっかり年と共に成長していくという
この辺、謎だよな

>>48
初期プログラムの違いか何かかもしれない。元々闇の書組は、容姿がデフォルトで固定されてるんだと思う。プログラムが自分のプログラム自体に干渉することはＳＦじゃ厳禁だっていうのがセオリーだし。
対してマテリアルの肉体あらかじめプログラミングされていたものではなく、あくまで付け加えられたものだから、カスタマイズが利くはず。
加え、見本にしたのがなのは三人娘だってことを考えると、肉体情報そのものをトレースした可能性もあるにはある。遺伝子あれば、大体どういった成長するのか判断するのも、ベルカならやってのけそうだし。もしかしたら、ある程度肉体年齢の操作も出来るかもしれない。
ユーリの場合は、人の肉体があるのか、それともあれは生前のデータをもとに作られたプログラム体なのかはっきりしないのでわからん。、

>>36
下の毛がないだと？もちろんだ

とうとうユーリちゃん劇場版に出撃するようで
どのぐらい暴れまわるのか正直期待しているのだが
三人娘とマテリアルズとギアーズ姉妹の武装が新調されたようなのだが、
どうやらユーリの魄翼もデザインが新調されているように見える

魄翼っていうかメカメカしいな
でもって隣接するだけでダメージ判定（強）とか恐ろしすぎる

劇場版に登場して、しかもゲーム版よりえぐい装備と性能に
驚いた。
もっとも、この映画ほかにも驚くところ満載だったが。
続編でユーリの出番が増えてくれると良いなあ

闇の書の闇深過ぎ……
永久機関とそれ取り込めるストレージ容量、とか考えるとエグザミアと夜天の魔導書作成もアルハザード関与を勘ぐらざるをえない

あとエグザミア誕生時に紫天システムがあったかすら怪しい
もとは他の制御システムがあったけど後に失われ、その時の人々が扱える技術レベルで制御出来たのが紫天システムだった、とか
『王と臣下2人』って辺りから、元の制御システムが失われた時の所有者がディアーチェのもととなったどっかの王様で、暴走を防ぐために自分たちを制御プログラム化することで制御したって流れでは？

その後の夜天の魔導書の所有者が紫天システムを見つけ夜天の魔導書を闇の書にすべく取り込み、エグザミアにユーリが取り込まれて、ナハト肥大化で紫天ごとユーリが影に隠れた、と
ユーリがなんで取り込まれるのか疑問だけど、紫天を組み込んでも夜天の魔導書を闇の書にして制御するには至らなかったので試しに制御補助に追加したとかかな
もしくは紫天を組み込んだ所有者が暴走で死んだ何代か後に闇の書の主になったユーリが暴走で取り込まれた際になんかの拍子にディアーチェの補助システムとして残ったとか？

ユーリの出自次第でエグザミアの出自も触れられそうだがなぁ、今度の劇場版でなんか触れられるかな

とにかく闇の書の成り立ちがワケワカメ過ぎ
アインスと紫天が夜天の魔導書に組み込まれたのはどっちが先なのかとか

ゲーム版の設定でわかっている部分は
ディアーチェ曰く、夜天の書を内側から乗っ取るため
ユーリ曰く、暴走する自分を夜天の書に封印するため
設定資料集では、エグザミア自体に無差別破壊プログラムが組み込んであって
最初から制御を考えてない、周囲を無差別に破壊したあと自壊する特攻兵器のような扱い

劇場版はすでにわかってる部分だけでも
周囲の生命エネルギーを無差別に吸収して結晶化する得体の知れない何かで
イリスにとは何らかの過去の確執があって、惑星の再生やナノマシンとも何らかの関わりあり

あらすじとか原作者の交友関係とか劇場版4作目かつサブタイトルとか考えると
劇場版はぶっちゃけの某RPG4作目のラスボスのパロディになってるのかもしれない
前作は劇場版3作目だからなのかイリスも同シリーズ3作目のラスボスと設定的に近いと思った

劇場版で全くの別物になったけど別枠記事にする？