ニコニコ大百科

記事作成乙です

あとネタバレの所の手塚の名前は
海之ですよ

作成乙です。
同じくネタバレの所について違っていると思われるところがあります。核心部分なので下の方に書きますが。





神崎士郎が死んだのは本編より1年前のアメリカだったはずです。
幼少時の事故については、衰弱により優衣死亡→死んだ優衣に士郎が必死に呼びかけるとミラーワールドの優衣が応える→そちら（現実）に行ってもいいかという問いに士郎が応じる→ミラーワールドから優衣が出てきた瞬間に爆発が発生（これが事故の真相）→ミラーワールドと現実の優衣が一つになり復活→それを見届けて士郎気絶、ってな感じだったかと。
終盤に令子さんがアメリカから士郎の死亡診断書をもってきていたのでミラーワールドの人間になったのはその時かと思います。

関連項目の最後２つ…
絶対まどマギ見た奴が書いただろ…
龍騎のが先なんだから別に関連項目に要らないだろ

代わりにまどマギ関連に必ず龍騎の項目入れろなんて馬鹿な事言わんから
消してもいいのでは…

>>3
同意

個人的にまどかより未来日記の我妻由乃を思いつくけど

>>５
由乃は、神崎＋ムッコロ なイメージ

＞優衣のことを最優先した行動をとり、彼女のためなら他の人間がどうなろうと意に介さない。
↑
ある意味シスコンな人ですね分かります。

創造主な意味でアギトの神様みたいな立ち居地だよな
チートで物理攻撃では倒せない存在
倒すというより、諦めさせるのが最善の手段
最強のシスコンだ

急げ！！　ユイの誕生日が迫っている！！　母親と一緒に大爆笑した思い出がｗｗ

カブトでこの人が演じた白サナギは、ゲーム版にも出演…でもセリフは無し。

吐き気催す邪悪と言われることがあるけれど、全て妹のためにやってきたんだよな
そのために何も知らない人間を利用したのは確かに吐き気催す邪悪かもしれないが、はっきり言って龍騎のライダーにはもっと質悪いのがいるし

彼にあったのもほかのライダーと同じ「純粋な願い」のみだったんだろうな。拒絶されてしまったが

神崎士郎に限らず龍騎のライダーってほぼ報われてないのが、他人を足蹴にしたり、利用したりして自分の願いを叶えてはいけないという龍騎のテーマを表してるのだろうか

関連項目の菊地謙三郎は必要なんだろうか、記事ないけど

菊池さんもう業界引退してるしな

ﾕｲ!ｵﾏｴﾊｿﾝｻﾞｲｼﾃｲﾙ!ｲｼｷｦﾓﾃ!ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞ!ｵﾚｶﾞｶﾅﾗｽﾞﾀｽｹﾙ!
ｺﾉﾀﾀｶｲﾉｻｧｲｺﾞﾆｴﾗﾚﾙｱﾀﾗｼｲｲﾉﾁｦｵﾏｴﾆﾔﾙ!

初見ではどうしても笑ってしまう、超シリアスな展開なのに

>>14
個人的にはテンプレ的な事しか言わなかった神崎が感情を顕にしてるシーンで特に違和感なかったけどな。
剣もそうだけど、ドラマとしたら流暢に聞き取りやすく会話するのが当然なんだろうが、感情的な場面や興奮してるならいいと思う。っていうか“そこまで”か？

まあ役者の演技のせいで、いままでやや上からで落ち着いた雰囲気の士郎が慌てふためくほど切羽詰っていたことが感じられたな。

でも最終回の叫びシーンはすげえかっこよ（？）かった
士郎の叫び→周りの鏡割れる→オーディン消滅、の流れはなかなかよかった

最終回の２人(４人)で幸せな世界の絵を描いてる場面で
思わず目頭が熱くなった。
神崎もすごく可哀想な奴なんだけど、最後は兄妹共に穏やかに消滅していったのが救いか。

可愛そうなやつではあるが、悪い奴なんだよなぁ・・・
タイムベントの存在を知った城戸が「死んでったライダーの重みが2倍になった！」っていう程にはな。

正に「妹のために何でもやったし、何でも出来た奴なのに妹を生き長らえさせることはできない」からたちの悪いやつなんだよ

倦むほど世界のやり直しを繰り返し、何千何万何億回と人の死ぬところを見てきたわけで、もう優衣以外の人間の生死に関してもうゲームのNPCぐらいにしか興味が持てなくなってるんだろうな。
「あ、またこいつ死んだ」程度の認識で。

カブトに出てきたときは流石に草生えた
ゴローちゃんといい、狙ったキャスティングなのかな

ライダーバトルってまんま「蟲毒」なんだよな
力を持ったものを殺し合わせることといい、最後に生き残っても報われないことといい

>>14
あそこは士郎の心が少年の頃に戻った名演だったと思うがな
士郎の心は、今も昔もあの狭い部屋で優衣しかいなかった頃のままなんだって

たぶん神埼兄妹の演技は普通っちゃ普通なんだろうけどおばちゃんや編集長のような演技力がズバ抜けてるキャストもいるせいで悪く見えてしまう面もあるんじゃないかなとは思う

前々から思っていたんだが、オーディンのタイムベントで神崎優衣が死ぬ直前にタイムスリップして妹を助ければ、ライダーバトルを起こす必要なかったんじゃ・・・？
本編途中までしか見てないからよくわからないけど。

>>24
古典SFに、タイムマシンはそれを発明するより以前には時を遡れないというのがあるけど、そういう制約があったのかなと勝手に思っている。
というか、それくらいの制約がないとタイムベントが万能すぎて死者の蘇生どころの話じゃなくなる。

もしそれが出来たとして考えてみると、自分がミラーワールドに干渉できる事実が確立できてない時点まで時を戻したら、もし自分に何かが有った時何も残らないってのが怖いね。
それに結果論だけど何度も繰り返して毎回新しい命を拒まれてるらしいし、タイムベントはある程度以上の事象は収束するようにできてるんじゃないか

名前の元ネタの件、公式に見解がでてるのかこれ？
公式情報が無いのに事実上とかって決め付ける表現使うのは
いくら研究の発表OKな大百科でもやりすぎではないか。

「事実上」だからあってるよ
公式情報として出てしまったらそれは事実上ではなくただの事実だ

事実上ってそういう使い方しないと思うんだ

「証拠がちゃんとあって、みんな認知してることだが、公に明言はされてない」
これが「事実上」、つまりこういう言い方するには証拠が必要になる
（例：仮面ライダー4号は事実上、並行世界の大道克己と考えてよい
　証拠：4号役の松岡充氏がそういう発言をしている）

こんな感じの証拠が無いんなら、「事実上」という表現は変えてほしい
まぎらわしいから

編集者のただの憶測にしか過ぎないだろ>余談
こんなの記事に載せる必要もない