ニコニコ大百科

いいかげんかがくのちからってすげー!を関連項目に入れてください…

>>235
君にはこれを薦めたい
>>az4092174020

科学タグついてるのに最近の科学はうん？って思うの物ばかりランキングされてるの多いな・・・

作ってみた系とかは専用の工具や機械で一から作るならまだしもガンプラとかMADとかああいうのはちと違うじゃないのって思うがポマイラはどう思う？

技術も含めてるから手芸もあり
としか言い様がない

>>sm1101316

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23217090

なにか最近の科学・技術カテって、どう見ても政治か歴史カテゴリーに属する様な動画ばかり目立ってて嫌な気分。
兵器のテクノロジーに焦点を当てたものや、技術史に関する動画ならまだわからないでもないけど。

2012の論争誰かまとめてくれよ

科学は「味方をフルボッコにしてしまう」ことがある。

丸山ワクチンは「別名で」厳しく詳しい実験と審査を経て、日本発の医薬品の中でも「特に『どのくらい効くか』が厳密に検証され証明された」薬の一つになった。
が。
そこで示された結果は、「かつて『丸山ワクチン』として投与されていた量では少なすぎて効くわけがない」という内容をも含んでいた。
「かつての『丸山ワクチン』支持者」全滅であった。

今では、実際に効く分量、言い換えると副作用との折り合いを真剣に考えないといけない分量で使われる、ようするに、ごくふつうの薬の一種である。
使ってもいいし、使わなくてもいい。　ま、平凡な薬である。
本物の薬は全て例外なく分量に伴ってこういうことが起きるのだ。
奇跡なんてなかった。

ハーバード大は、細胞が死の瞬間に光を放つ事がある事も知っていたし、そういった「光による情報発信」が、他の「化学物質による情報発信」と同様に、他の細胞を変化させることがあるだろう、という可能性も想定していただろう。
ＳＴＡＰ細胞が光を放つほど壊れた細胞そのものだと思っていたのは、実験者当人だけかも知れない。
いずれにせよ、『特定のやりかたと状況』で細胞が光を放つまで壊した場合に、それ以外の細胞がどんな『特定の』「危機対応能力」を呼び起こすかは、手間隙は掛かるが見込みのある研究である。
（実際に別の状況で別の「危機対応能力」を呼び起こすノウハウを確立した先行研究がある日本では特に？）

研究自体には見込みがある、当の研究者自身に見込みがなかったとしても。（おい）

もしも振り子の法則がこの世から消滅したとしたらどうなるの?振り子の法則がこの世から消滅しても人は生きてるまま?

>>sm25014290

量子コンピューター実現に近づいた。東京大学、すばらしい。

振り子の法則とはなんなのかが示されてないからググってみたらオカルトっぽいのしかでてこなかったけど大丈夫なんですかね・・・
科学的手法を取らないものは一般には科学ではないがさて

>>あと地球温暖化は嘘らしい
科学はけっこうウソつきか？　

hokkaido暖かいぞ。昼間とか

嫉妬によって潰されてしまった研究がある
その事実から目を背けてはいけない、それは科学に対する冒涜だ
それはとてもとても悲しいことなのだ

>>255
嫉妬によって潰されてしまった研究がある
本当ですか？
できればその情報源を見せていただきたいのですが・・・ありますよね？

>>256
ソース厨って気持ち悪いな
人間の歴史を顧みれば、自分より手柄をあげる部下への嫉妬で研究が潰されることくらい有り得るだろ
考える習慣を付けような？
ていうか潰されてんだから情報源なんて無いんじゃねーの
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

>>256
有名どころだとニコラ･テスラに対するエジソンの嫌がらせ。詳細はググれ
あれは研究を潰したと言うか研究の場を奪っただけど似たようなものだろ

あと現在進行形の話なら学生の成果を横取りする教授の話は多い･･･身近な話だからソースは出したくない

>>257
科学についての記事でソース否定ってﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

ソース厨って何だよw
科学ではソースは必要ないのね、よくわかったw

cg8Jz05E/oは病的な醤油派で、何の脈絡も無くてもソースへの憎悪が溢れてしまうんだろう

そもそも科学ってソースが一番大切なんじゃないの？(粉みかん)

>>261
超大事やで。
文献なんか読んでると最後にズラッと参考文献並んでて…
自分が発表資料作る時もきっちり参考文献網羅しないといけなくてあー泣きそ

科学というのを、あえてそれっぽく定義付けるならなに？
再現性のある実験的事実と、そこからの論理的事実？
純粋な論理のみの塊である数学なんかは少しそこから外れる？

個人的には「再現性が認められるもの」とそれらの一般化の意味合いで使ってるけど

『科学技術の限界は物理法則の範囲内で物理法則に逆らってそれ以上出来るのが魔法』って思っているんだけど実際どうなんだろう？

>>263
現代科学だと検証可能、より厳密には反証可能であることが一つの基準となっている
再現性が認められるのは、検証可能であることの一例だが、それだけでは反証不可能なことがある
例えば信仰によって奇跡が起こるか否かは、検証する事はできるが、
奇跡が起きなかった場合信仰していて奇跡が起きなかったかは調べようがない

>>264
科学と魔法がいずれ区別付かなくなるとかいうＳＦ作家の言葉もあったけど、科学は物理的にどうというより対象を計測可能かどうかが第一の問題で、魔法は計測・数値化できなくてもある効果を発揮するための手法が確立しているかどうかなので、物理法則に従っていてもある効果を得られるならそれは魔法でしょう(通例中身がブラックボックス)
魔法＞魔術＞科学(的手法)と入れ子で考えるか魔法を魔術/科学に二分するか、どっちがいいのやら
あと(既知の)物理法則を超えるというのは我々の知らない法則があったか我々の知らない世界があったかのどちらかということにならない？

超えるじゃなくて逆らうだったか。時間の逆行とか永久機関とか主にエントロピー関連？あとエネルギー等価交換の無視とか？
それを可能にするのはやっぱ余所の世界から何か引っ張り込むか押し出す形になるんじゃないの

まーた工作でランキングがグロ動画だらけになってんな

一昔前のエロゲ、現在のラノベでは理論が構築され再現性のある超常現象を魔術とし
ある程度の才能が必要で強力ではあるが一定の対価が必要で独自の保存則がある
連発が出来ない（体力・魔法力的なもの、詠唱時間など）設定
魔術の範疇を超える威力があったり連発したり対価不要だったり保存則無視だったりを魔法と呼ぶってのが流行り
有名どころだとふぁて

科学のつえーところは誰でも訓練すれば扱えるところ、強力・高度でも一般化されてれば素人ですら使える
昨日までん農民が翌日武者をば倒すって妖怪首置いてけも言ってるし

>>269
現代科学でも理由は分からん法則や、(現段階では)計測不能はある
仮に特定の才能を持った人物のみが行使可能な従来の物理法則を無視した能力だったとしても
再現性に疑いが無ければ科学の対象となりうる
だから科学観点からするとその分類は不本意なんだよな

後、誰でも恩恵を受けられるってのはよく言われるが、実際には微妙な所
物によっては体質による所もあるから