ニコニコ大百科

ただのブロント語にしておくにはもったいないきがする
まれに（1000年に一度の大地震などが起こると）よくある（他の大地震も誘発されやすくなる）
とか^^;

時々頻発する

バイト先（飲食店）の客がよくこんな形で来店するんだよね
2,30分一切来なく暇→一気に10～20人来店で捌ききれずパニック

何故か親子連れ・酔っ払い・優柔不断という面倒なタイプが来ると続けて数人入ってくる
しかもそれらは団体じゃなく全く関係ない他人だから不思議なものだ

駅近くだからそれに合わせて来るのかと思いきや終電も過ぎた深夜でも
全く別の団体さんが2・3団体入ることもある
単なる印象ではなく明確にデータ（レジ記録）にも表れている稀によくあること

稀にしか起きない事例であるが
起きる時は頻発して発生する、と捉えている。

稀によくあるって英語で何て言えばいいの

>>155
グーグル先生に翻訳してもらったら『Common to rare』だそうだ。直訳すると『稀に共通』。
おそらく『発生の頻度は少ないが、類似例が多い』と解釈されているのかも。

まあ二通りの解釈の仕方があるってことだな
この記事で言う稀によくあるは「稀」と「よくある」の矛盾を内包する表現としてのそれだろ
にもかかわらず図解は>>151やらのそれを表してるからややこしいという

図解わろたｗｗｗｗ

「ちょっと○○すぎる」も似て無いか？
小さいころからずっと気になってるんだがww

図解は誰が書いたんだ
わかりやすすぎるぞ

>>153
俺はスーパー内の半分独立した酒コーナーでバイトしてるんだが、
そんなことが稀によくある。
暇な時は暇なんだが、いきなりお客様がどっと来て
ギフトラッピングとかのし印刷とか発送依頼が立て続けに来たり、
レジに列ができてるのに、個人商店の酒屋感覚で
ばあちゃんが〇〇ちょうだいって言ってきたり
(もちろん一人は必死でレジスキャン中、俺は包装中)、
商品の説明を求められたりする。
普通2人はいるんだがたまに片方がうんこ行ってる間に
そんなことが起ったり、さらに電話かかってきたりする。
もう悲惨。

図解があもりにも分かりやすすぎるでしょう？

うーん…図解はわかりやすいんだが、使われてる用法とはちょっと違う気がする
「誰しもが1,2回くらいは遭遇する」ぐらいの意味で使われてるんだと思うんだよなぁ
頻繁に遭遇するわけでもないが誰にでも経験がある、みたいな。
例えばサブウェイでエッジが4連続で外れて負けるとか、
ラスボスを倒した瞬間に被弾してゲームオーバーになるとか

図解はネタだろｗｗ違うの？

回数としては実際はそんなにないんだけど
印象に残ってる（から結構ある気がする）事に使うと
なんとなくしっくりくる気がする。

俺もネタだと思うけどね。
スレ見る前に図解みたけど「なるほど、まったくわからん」と思ったもの。
でも今考えてみると「まったくわからないという事を図で説明している」のかもしれない。

3通りの解釈が可能だろう
「起こる確率は低いが、それ自体はありふれた現象である」（例：自分が高額の宝くじに当たることは少ないが、その現象自体はどの販売所にも張り出されているくらいよくあること）
「稀な現象だが、一度条件が合えば高確率で起こる」（例：パチのフィーバー）
「滅多に起こることではないと勘違いしているが、実際にはよく起こる」（例：誕生日のパラドックス）

>>166
>>69の事例はその3つには当てはまらないのでは無いだろうか？
起こる確率は低く稀だが、起こった事を深く覚えているためよくあるように感じる。

4時44分とかよく見るわ～。

稀な現象・・・つまり普通とちょっと違う現象がたくさんあってそのどれかに割と遭遇するんだと思う
H×Hのキルアが言ってたがその日はそうするはずがないことをその日に限って例外的に行うことが稀によくあるのは
ここでこうするはずがない、ここでこうするはずがないの数が多いからなんだなと思った

意味不明な議論が行われることが稀によくある

ブロ語に性格さを求むるとか国語の先生ですかおまえら？
ちょっとわずかにサバな真似とか言いまつがえたくらいでウ、ウウ調子に乗りやがってよォォ～

実際ブロントさんのレス通り、IDってあてにならんことあるんか？

いくつかの意味に解釈できる婉曲的なところが日本人の心に響くのだろう

稀にだがよくあるから転送されました。

ワロタ

>>171
IDっていうのは計算で割り出しているだけで
計算先が同じになるかどうかは保証されない
ほとんどは同じにならず、実用上は問題ないが、同じになることもあるっていう計算をしている

小学生が担任の先生をうっかり「お母さん」と呼んでしまう

とかも稀によくあると言えそうだけどどうか。

個人の生涯では数える程度しかないが、全世界規模では日常茶飯事な出来事のことじゃないの？
人生に一回しかないことって逆に言うと人の数だけあるわけで過去の先祖とかも含めたら恒河沙とか阿僧祇くらいの単位で起こっている出来事になる

>>167 4時44分は誕生日のパラドクスのパターンだな
12時間ある時計で可能な時間表示は0時0分から11時59分までたかだか12*60=720通り
その上、終業時間間際の5時前は時計を見る確率が上がる

もう>>166の説でいいんじゃないかなぁ・・・
個人的には２番のイメージ
稀にしかないパターンだけど、そのパターンになると同じような過程を辿るってかんじ

ちょっと意味が全然違うんだが？

言葉をそのまま受け止めれば、記事の図解の通りになるんだろう。（ちなみに、飛行機の事故は稀によくある。一度起きるとそれをパイロットが意識してストレスがマッハになるからだとか）

でも、多分本当は「稀にだがあるにはある」「稀にあることだが、それでも無視できない割合で存在する」って言いたかったんだろうな。