ニコニコ大百科

もこたん

申し訳程度の能力

異次元から弾丸を飛ばす程度の能力 清蘭

かんじゅでんの１面のボスだけど
スペルカードシステムを導入した幻想郷では
かなり強い能力ではないの？

>>329
ざっくりいえば
「○○できる程度の能力」って
用は「○○は多分大体できるだろう」と言ってるに過ぎないということでは。

数学用語における「高々○○」だろうか？

いや「高々」は上界だけど「〜〜する程度の能力」は明らかにそれ以上に凄いことしてる例（霊夢の瞬間移動とか）があるから違う

呈するの度合いですかねこの場合の程度というのは？

面接とかであなたのアピールポイントを教えてくださいとか言われた時の答えみたいなものだよ
実際以上に大げさに言ったりあるいは過小に言っちゃってたり自分が好きなものを答えてたりとそれぞれのキャラで違うから一つ一つの言葉尻捉えて考えること自体がナンセンスになる
例えば小傘は人間を驚かすような特別な能力なんてない
鍛冶能力のほうがずっと特別な力持ってる
でも彼女は人間を驚かす程度の能力っていう能力名
これが自己申告ってこと

どんな分野でも特化している人は他人から見ると凄い事をしているように見えるが、本人からすれば「当たり前の事」であり、強くても弱くても「この程度です」と言えるように、自分の思う程度を表す言葉ではないだろうか。

「程度の能力」ってほんとセンス良いなって思うわ
妄想の幅が広がる

動画が無限に増える程度の能力 - 必須・アモト・雅美

スタンドみたいに能力にも成長性があれば面白いよね
上手に石を積む程度の能力も極めれば自由自在に石を操る程度の能力になるとか

わざわざ程度の～付ける必要は全くないと思うがね

普通に　能力　でいいやん

それとも全知全能、ものすげぇ能力持ってる存在に比べて「その程度」みたいな意味合いにしても、東方にそんな存在は出て無いしな　意味わからんよ

力の持ち主はその現象や能力を引き出す媒体みたいなものだと考えれば「実用に足る程度」という意味で通らなくもない

風を操る能力だと他の作品のキャラが含まれるけど、風を操る程度の能力なら射命丸文だなって区別が付くのはタグ付けとしては便利なんだよね。

>>343
多分作者そんな深い事考えてないと思うよ