ニコニコ大百科

PV公開当時「なんでヤスケンが主役じゃないんだ」って話があったが
映画を見て、あの役こそヤスケンにしかできないと思ったｗ

実写ものの宿命と言ったらそれまでなんだろうけど、原作と違い過ぎな部分が結構あって、期待外れな感じがしたな…

原作では狂介は変態仮面に変身せずとも元々強いのに、映画では貧弱に描かれている（後半の展開のためだろうけど、主人公の人の体格を見ていると…）
狂介の母親がただのDQNになっている
原作と違って変態仮面が全体的に弱く、苦戦する頻度がやたらと高い

長編ストーリーものとしてはありだけど、「究極!!変態仮面」かと言われると…という感じもした
まあ、エゴ丸出しの感想だけど

そうだね、予防線を張ったただの原作厨だね

いや実に的確な感想だ

>>122
え? 最後のほう、変身してないのにタマオの部下とやりあってたじゃないか
母親に関しての不満については俺も抱いていたが、そればかりは尺の都合としか言えないな
カットされたシーンの中にそういったものがあったのかもしれないね(予告編のケツもそうだし)

この出来で不満なら原作付きの実写化見るのやめなよ
だって何を見ても不満だらけになるでしょ?

このマンガの真に恐ろしいところは
ＤＢ、幽白、ジョジョやら、当時の少年誌一人勝ちのジャンプ黄金期に
読者人気４位という結果を
それも『ギャグマンガ』で獲っているところだと思う。

小説の監督インタビューであったな。
狂介が最初弱く設定してあるのは、愛子のヒロインとしての存在感を上げるためだって。
あと、個人的には狂介に成長する余地を残しておきたかったからかとも思う。

俺もやたらと敵対する仮面が出るのはどうなんだと最初は感じたが、
まあ、これはこれでｗ

週替りの特別映像が場内が暗くなる前に流れてビックリした
早目に席につくことをお勧めするよ

>>125
＞え? 最後のほう、変身してないのにタマオの部下とやりあってたじゃないか

だから>>122に「後半の展開のためだろうけど」と書いたんだが…

発言する前に自分の論理構成を振り返って
批判の理由が「原作と違う」だけになってたら
それはもう他人に聞かせる価値のある発言じゃあないってことだ

原作から変えたことでどういうところが失われて、
そこがどれだけ重要なポイントだったのかということをきっちり説明しなきゃ
単に「原作と違う」っていうだけでは「原作読んどけ」ってことになっちゃう

変態仮面ってヒーローってより必殺仕事人ってかんじじゃね。
変態技で悪党を成敗するやり方が。狂信的なテロリストの天敵だな。
あんなふざけた技でやられるのは屈辱的だよ。
狂信者は真面目な連中多いし。

90年代前半は、ギリギリこういうノリができたしなー

>>130
その説明ができない人は、ただ単に「自分の思っていたとおりのものと違う」だけのものを「原作と違う」という言葉にすり替えて批判しているに過ぎないんだろうね。

ニコニコチャンネルの変態仮面企画（エイプリルフール）、特撮ページのだけ先に削除されてね？

映画版の公式サイトｗｗ

変態仮面の股間にカーソル持ってくとこの台詞を言うｗ

鈴木の次の作品は特命係長だな←

この百科開いた瞬間吹いて
WELCOME(ようこそ)見てまだジワジワきてる　クソッ

DVDアブノーマルパックについてる描き下ろしマンガのヤスケンが通常運転でワロタｗｗｗ

普通なら憤慨ものの扱いなのに、ヤスケンなら何故か許される、不思議！ｗ

しっかし、ノリも絵柄も変わってないなぁ。
このまま連載でもいけそうな感じだが、無理だろうなぁｗ

映画見てから初めて漫画を読んだけど、まじ面白かったｗ
描き下ろしのラストの、ヘリから飛び降りる辺りで涙ぐんでしまった。
「大丈夫　必ず君を守る！」

な～にが変態仮面だよ、キモいわ。

さて、こんなとこさっさと出て再びネットサーフィンを……
ん？マウスが生暖かいぞ。

それは私のおいなりさんだ！！

ＨＫ映像初地上波
http://v.youku.com/v_show/id_XNTk5NjM4MjAw.html

映画は序盤の銀行強盗とかは原作と同じで問題ないんだが・・・
予告編で「世界のためなんだ～」のセリフがあったけど、結局は学校内の事件を解決しておわりなんだよなあ。
かといってデカイ犯罪組織を相手に立ち回るのも違う気がするし。

>>144
どこまでいってもこじんまりとしたヒーローだしね、しかたないよ
狂介のヒーロー観も警官じゃなかったか？こじんまりとしてたほうがいいんじゃないかな

今更なんだけど、これスパイダーマンのパロディだよね
世界で話題になっちゃってマーベルから訴えられないんだろうか？

「これ」が何を指してるのかによる

原作漫画は1992年で、この頃の実写スパイダーマンっつーたら東映のアレが最新だ
今年公開の映画は露骨にパロディだが、そもそもこんなのいちいちガチに訴えてたらマーベルのほうが恥さらしだw

マーベルがパクリだ、なんて言い出したらそれもそれで問題だけどねｗ
だって変態仮面と同じ、ってことになるもん

誰だよｗｗこんな作品の実写化企画したのｗｗｗｗ
意外とこういう馬鹿馬鹿しいものが受けるのかもなｗｗｗ

今更だけど堂本光一は主演できなかったか
年齢的にも無理があるとはいえ、あれだけ熱望していただけに気の毒だね
もう少し早く映画化していれば・・・