窒素
1-
-
1
ななしのよっしん
2011/11/03(木) 08:29:53 ID: aF8fS4p3ab
-
てす
タイトル:窒素分子の分子軌道
-
2
ななしのよっしん
2013/05/18(土) 01:14:52 ID: h/4YdDTnJq
-
安定しているのでモノの変質を防ぐ不活性ガスとして使用することも
-
👍0高評価👎0低評価
-
3
ななしのよっしん
2015/05/31(日) 18:43:32 ID: Svp5XYIuhT
-
👍0高評価👎0低評価
-
4
ななしのよっしん
2015/05/31(日) 19:00:03 ID: 5HHy3F+q36
-
👍1高評価👎0低評価
-
5
ななしのよっしん
2015/07/09(木) 14:38:12 ID: K2fQAsvZrR
-
👍0高評価👎0低評価
-
6
ななしのよっしん
2018/07/15(日) 11:45:42 ID: 2vDv2qpevI
-
👍0高評価👎0低評価
-
7
ななしのよっしん
2020/11/25(水) 16:17:05 ID: 8yHk/EaOFa
-
👍0高評価👎0低評価
-
8
ななしのよっしん
2022/05/12(木) 12:05:18 ID: X1fJcyDo3y
-
👍0高評価👎0低評価
-
9
ななしのよっしん
2022/05/29(日) 06:01:53 ID: httZnd3ScP
-
ハーバーボッシュ法のような高温高圧が必要ないアンモニア合成法があるとは驚いた
「世界で初めて窒素ガスと水からのアンモニア合成に成功~常温常圧で世界最高の触媒活性、持続可能な社会へ~」
https://www.t.u- tokyo.ac .jp/pres s/foe/pr ess/setn ws_20190 42510572 46383830 380.html
現在、アンモニアはハーバー・ボッシュ法と呼ばれる手法により、窒素ガスと水素ガスから工業的に合成されている。
しかし、高温・高圧の過酷な反応条件に加え、原料となる水素ガスが石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料由来であり、水素ガスの製造には多大なエネルギーを消費することから、持続可能な社会を構築する上で大きな障害となっている。
そのため、水素ガスに代えて水などの豊富に存在する水素源を用いて、温和な反応条件下でアンモニアを合成する次世代型のアンモニア合成方法の開発が望まれている。
今回、東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭教授らの研究グループは、常温・常圧の温和な反応条件下で窒素ガスと水からアンモニアを合成する世界初の反応の開発に成功した。
本反応は、モリブデン触媒を用い、窒素ガスおよびプロトン(H+)源として水、還元剤としてヨウ化サマリウムを用いることで、常温・常圧の反応条件下で世界最高の触媒活性を達成した。
本研究成果は現行のハーバー・ボッシュ法を将来代替する次世代型のアンモニア合成反応開発の指針になる重要な知見である。 -
👍0高評価👎0低評価
-
10
ななしのよっしん
2023/10/14(土) 14:49:59 ID: Du6F3z8Tfy
-
👍0高評価👎0低評価
1-