ニコニコ大百科

被写体同士が離れていたら全くと言っていいほどに焦点が合わん

どうアドバイスされてもできんものはできん
見えた試しがない
目ん玉取り出せるなら誰かにやって欲しい

交差法で実感したけど、ぼやけまくっていまいち感動を感じられないなぁ

目のピント調節まで同時にマスターしないと、
平行法や交差法をできたとは言わんから。

立体視できたー！
なにごとも練習だね
http://www2c.airnet.ne.jp/kawa/howto/howto1.html
このサイトのほうが練習にはいいかも

右目遠視、左目近視ワイ、できないことに気づく

交差法の方が若干だけど遠近感がキレイに見える気がする
平行法と違ってすぐ疲れるから長時間は無理なのが惜しい

平行法の裏技は、絵と顔の間に手の平を立てて、片目ずつつぶりながら反対側の絵が見えなくなるように手の位置と角度調整してる。手を顔側に近づければ見えなくなる範囲がいくらでも増えるから視野が広い人も試して見ては

交差法も同じような裏技ができる。交差法と逆に絵の左右に手を並べてその間から覗く。この時右目で見ると右手が右の絵を、左目で見ると左手が左の絵を丁度隠すようにする。手の位置を前後に動かせば隠れる範囲、見える範囲が変わるので丁度いい位置を探そう

平行法補足
手の位置を左右に動かすと左は隠れたけど右が見えてしまう…といった自体になってしまう場合
手のひらの小指側でこっちの絵を、親指側で反対側の絵を隠すように角度や指の位置を調整するとよい
それでも難しい時は両手を使って、右手は左の絵を左手は右の絵を隠す用と分担してみよう。両手の親指を合わせて小指側を開いたり閉じたりする事で左右別々に隠れる反対側を調整できる

ミス、最後の行
（×）隠れる反対側を→（○）隠れる範囲を

文字列ステレオグラムをタイピング作成する項目を追加したが
皆さんちゃんと見れますかね･･･立体段差が荒すぎてきつそう
半角カタカナでやった方が模様が詰まって見やすかったかも
カタカナなら暗号メッセージとか入れられるしね

72さんなのに、立体視すると92位に見えるのか（驚愕）。

眼筋の鍛錬や披露回復、更には視力回復や向上といった目的での使用には一切触れられていない様ですが、その辺りでご所感があれば伺いたく思います。
個人的には、デジタルデバイスを避けつつなるべく大きい判の専用書籍を使い、平行法と交差法を両方試さないと効果がないかと思っています。
そういう点では、>>221氏のご力作にも余り興味が湧かず、実際に平行法でも交差法でもピンと来ませんでした（頑張れば、お説の通りに確認出来たかも知れません）。
所詮は、疑似科学の範疇かも知れませんが…

以上、皆様宜しく合意形成の上で今後の更新に反映させて頂ければ何よりです。

眼筋鍛錬関係の話は嘘っぱちだと思いますよ。
平行法が疑似的に「遠くのものを見るのと同じ」だとされるのは、あくまで左右の眼球の相対角度が開く（黒目同士が離れてロンパリに近づく）からというだけの話です。
目のピントを合わせる力、具体的には水晶体の厚みを調整して焦点をコントロールする眼筋とは全く関係ありません。
眼筋を緩めるなら焦点が遠い対象を見るしかないです。つまり実際に遠いものを眺めるのが一番です。
自分でステレオグラムまで書いておいてなんですが、立体視全般、目に良くはないと思いますよ。近距離のものを凝視するわけですので。

書き込んだ後で少し気になったのであちこちサーフィンしてみましたが、
PCや本をぶっ続けで見た後に（つまり同じ焦点が続いて眼がこり固まった後に）、立体視で眼球を動かせば少しは目周りの筋肉がほぐれるんじゃね？という発想で謳われた眼精疲労回復説のようです。
つまり例えるならデスクワークで肩がこったので、座ったまま腕を回したり肩を伸ばしたりしたらほぐれて楽になった、といった程度の話です。背伸びをしただけで肩や腕の筋力がムキムキ鍛え上げられるような体質の持ち主であれば、弱った視力も立体視で回復しそうですが…

視力回復のトレーニングとしておそらく1番有名なトレーニングだと思うけど、視力回復の効果は一番怪しいトレーニングな気がする。
それこそ立体的なものを見たいとか楽しみたいとかの話だったのが、いつの間にか拡大解釈されただけの気がする。
目を動かすだけなら眼球運動でいい気がするし。
少なくとも自分は3ヶ月ぐらい毎日やったけど、目が疲れただけで終わった。

その昔、食玩カードの裏面にステレオグラムが使われてた奴があったなぁ。今でも手元にあるのか、どこのメーカーが出してたのかとか記憶があやふやすぎるんだけど。とりあえず当時身につけた立体視のやり方は未だに身についてたけど、だからどうした感がスゴい…順調に裸眼視力も下がり続けてるし

平行法は本当に「見るだけ」でできるんだが、交差法はいくらやってもできる気がしない
そもそも寄り目ができない
だがマジカル・アイ関連のページで「交差法の方が簡単」と言われているのを見るとモヤモヤしてしまう…

本気で議論したら、前に流行った金白、青黒のどちらかに見えるドレスみたいな水掛け論になりそう

高校生の頃から目が悪くてたまに立体視挑戦してたけどどうしても交差法ができないし視力が良くなる気もしなかったんだが最近やっと交差法もできるようになって平行法と両方やってたらピント合わせやすくなってきて感動してる
両方やらないとあまり意味なさそう

>>227
交差法(寄り目)は日本人の1割程度しかできないって買った本には書いてあったけどな
目と絵の間に指を置いて指に焦点をあてながら自分側に指を寄せていくと平行法と同じく絵が綺麗に三つになる(補助マークが重なる)瞬間があるのでその状態をキープしながら指を引っ込め視点を絵の方にずらすというやり方でやっとできたわ
絵ができてる状態をキープして視点をずらすのが慣れるまで難しかったし未だに指がないと無理だけど