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居合の先生って刃牙幼少編で刃牙と真剣で立ち会ってカウンター回転蹴りでKOされた黒田鉄山がモデルの…黒川さんだったかな？

>>sm6113364

>>481
刃牙がそれで本気で斬ってくれて頼んだけど、最初は断られて、
何か刃牙の熱意に負けて間合いに入ったら容赦なく斬るよて言ってた人だよね？
あの人勇次郎に殺されたの？
そこ記憶に全然無いなぁ。
現実のは漫画程では無いけど凄いな。
確かに切っ先が見えんわ。

>>482
米軍基地で刃牙とオーガが闘った時に乱入した刃牙ママをオーガが殺した際に、自首するように言って殴られてたぶん死んだ。

安藤さんも殴られてたけど普通に生きてたしヘーキヘーキ

>>483
ああ、ママン殺した後に、心中察しますが殺人罪の現行犯であなたを逮捕しますて言った後に無双みたいに勇次郎が暴れてたあそこかｗ
あの中でどさくさに紛れて殺されてたのか。
やっと謎が解けた。
勇次郎に理不尽に殺されたキャラならシャガッタなんたらてムエタイを上げたいな。
あんな綺麗に折りたたまれて生きてないでしょあれ。

昔は他所の作品。例えばストリートファイターのリュウや豪鬼と互角、いやそれ以上に強いかもしれない！
みたいな説得力があったけど、今は作品自体が落ちぶれてストリートファイターの誰にも勝てるビジョンが湧かない

神格化したまま終わっておけば、最強漫画キャラランキングでも上位間違いなしだったろうに

刃牙の登場人物で死んだのって死刑囚編のモブと巨大ぞうさんと烈海王くらいじゃないか
スエドウも加藤もみんななんだかんだ健康体で生きてるしジャガッタシャーマンも生きてるでしょ

>>487
人間じゃ無いから微妙だけど夜叉猿もだね。
初勇次郎ｖｓ独歩戦の前のボクサー達も生きてるのかなぁ。
ジャガッタは多分背骨折れてるし、生きてたとしても人間としては死んでるだろうな。
子供のころシャドウゲイトてゲームで背骨が折れたら人は死ぬて刷り込まれたから生きてる気が何かしないｗ

理不尽で言えば突然押しかけられて目玉えぐられた空手道場の人たちも相当理不尽でかわいそう

>>486
というかオーガの現在の具体的な強さってわかる？
オーガって常に刃牙の各編の敵に圧勝出来るってぐらいしか説明出来ない。

>>490
ティラノサウルスなんて片足で踏みつぶしそうな巨大怪獣を楽々殴り殺しちゃう強さ。

色々やらかした刃牙道だが勇次郎と花山とのやりとりや勇次郎vs武蔵は普通に面白かったな
刃牙の母親を殺した辺りは嫌いなキャラだったけどやっぱり刃牙シリーズにこの人は欠かせない

>>492
でも、新シリーズだと武蔵戦も舐めプしていたとかにされそう…。

>>491
それ具体的なようで全然具体的な強さじゃないんだよね
その後の描写でピクルに向かって力勝負挑んで技に逃げたり
花山やピクルが真正面から受け止めた武蔵の刀を冷や汗描きながら避けたり
その武蔵は機動隊やらその他諸々に醜態晒しまくり
どんなふうに出てきてもまともな決着を一切つけることなくお流れ
ハッタリはかますけど作者自身がどんくらい強いのか決めたくないから最強キャラの癖に強さがふわふわしてる

削除しました

ガイア達と戦車のアレは流石に無理があると思ったが、巨大象に関しては俺は素直に「勇次郎スゲエ！」って感動出来たし興奮もした。
その勇次郎に技を使わせたピクルもあの象を倒せる実力があると信じたい。
じゃあ武蔵はどうなのか？と言ったら、それは３すくみというか相性の問題が大きいと思う。

刃牙道以降は作者自身が可笑しくてぼくのかんがえたキャラクターを依怙贔屓してただけで・・・(震え声)

仮にピクルがあの象を倒せるとしても
ピクル自体はティラノサウルス相手にかなり死闘を繰り広げた上で勝利したことが明らかになってるから
じゃああの巨大象も恐竜と強さは大して変わんないということになる
つまりあそこで全滅した軍隊は恐竜以下

軍隊で恐竜に勝てるのかね？
まあ怪獣じゃないんで戦車の一斉放射食らえばティラノでも骨も残らないとは思うけど。

だってあの軍隊を倒した象を倒した勇次郎に力勝ちしたピクルが全力で戦いを挑んだ相手が恐竜だもん
「巨大象倒した勇次郎すげええええええ」って言うためにはティラノサウルスがその巨大象並みかそれ以上に強くないと成り立たないんだよ

何が言いたいとかと言うと巨大象倒したってのも結局思いつきのハッタリでしかないんであんまり強さの指標にはならんということ

>>499
結局、具体的な強さは分からずじまいか。

>>497
あの象は相当怪獣だぞ。
絵では優に全長数十メートルはありそうな巨大さだが、あれは漫画的なデフォルメでも何でもない。

あの象の一日の食事量は平均21.2ｔ。大人のアフリカゾウが平均200㎏だから、実に100頭分の食事量になる。
食事量は体の表面積に比例し、表面積100倍の場合は体積は1000倍にもなる。
つまりあの象の体積は普通のアフリカゾウの1000倍。体重1万トンもの大怪獣なんだよ。
体重5～6トンのティラノサウルスなんて、あの象にとっちゃ人間から見たトカゲみたいなもの。

ちなみに恐竜最大のスーパーサウルスの食事量は、一日に最大でも500㎏程と試算されている。

>>501
どれだけゾウすげーゾウすげー言ってもインタビューの件からして結局勇次郎にあっという間に負けたんでしょ？
でその後勇次郎はピクルに純粋な力勝負を戦いを挑んで「俺に技を使わせるとは…！」とか言ったんでしょ？
要するにあのゾウは少なくとも平時のピクルよりは強いとは考え難いよね？
でもピクルはティラノサウルスと戦う時には腕力だけじゃなくてスピードもフルに使いさらに形態変化まで駆使してやっと勝っていたということが明らかになってるよね？
要するにティラノサウルスの方が明らかに勇次郎を苦戦させられるよね？
少なくともティラノサウルスは自分を技に逃げさせた時のピクル以上に強いことになるんだから

結局のところ勇次郎の強さアピールって本人が批判してた「試し割」的なハッタリの強さでしかないんだよ
BAKI時代までは(敗者狩りとかはやってたにしても)独歩とか郭海皇とかの当時の強敵と激闘を繰り広げてたけど
範馬刃牙以降は「大統領が停戦条約を結んだ」だの「軍隊が怯えて」だののハッタリかますばっかりで
読者が一番強さとして気にする「誰と戦ってどう勝ったのか」をさっぱり明らかにしてくれない
「軍隊と戦っても勝てる」にしてもモブ兵殴るばっかりで近代兵器と実際に戦ってるシーンがあるわけじゃないし

そこに(一応)勇次郎と戦って正式地上最強を受け継いだはずの刃牙のしょーもないシーンが入り込むせいで
具体的な強さがつかめないというか本当にすごいのかいまいちわかりづらいというか

>>503
そもそも勇次郎は鎬紅葉と力比べしても互角だったが。
だからって紅葉がオリバより上になるのか？
それこそ比較にも何にもなってない。
勇次郎は独歩とも互角に殴り合ってたように、本気か遊びか、鬼の首が有るか無いかでパフォーマンスに雲泥の差でるんで、個々のシーンを並べても意味はない。

ティラノサウルスは肉食獣としては最大級だが、体重6トン程度。
アフリカゾウは10トンにもなる。せいぜい並の象といい勝負しそうな生き物でしかない。
並の象1000頭分もの質量を持つ大怪獣なんかと比べられる代物じゃない。

ティラノサウルスは体格も速度もアフリカゾウと同程度。
つまりアフリカゾウが倒せる銃ならティラノサウルスも倒せる。
大口径のライフルを持った歩兵一人いれば十分な相手。

怪獣象は小隊規模の軍隊を壊滅させている。
それは大量のライフルや重機関銃で蜂の巣にしても全く効果が無かった事を意味している。
そんなタフネスを容易く殴り殺せてる時点で、ティラノサウルス相手に良い勝負してるピクルの攻撃力など足元にも及ばないということ。

まああの象は強すぎるよな
バキ世界で軍隊と真正面からやりあって力技で勝てるキャラなんて
あの象しかいないんじゃないかｗ

勇次郎やガイアなど軍隊に勝てる奴はいるが
ゲリラ的に奇襲や乱戦に持ち込んで攻撃を防ぎ
軍隊が強みを発揮できないようにして戦ってるからな。

軍隊の最大火力を真正面から受け止めて打ち勝つような生物は、あの世界でもあの象だけと断言できる。

いくらあの象でも軍隊の攻撃を真正面から受けきったら流石に勝てないだろ。
オリバは至近距離でショットガンで撃たれてもノーダメだったし、花山も大量の銃弾浴びても激しく動き回ってたから、ライフルや機関銃程度なら平気かもしれないけど・・・。

勇次郎だって素手で近代兵器に勝つのは無理だし、自動小銃の一斉射撃を食らったら死ぬだろうけど、あくまで「兵器を使う人間」ならどうにでも出来るってのが正確な強さであり、凄さであり、怖さだと思ってる。
そこを突き詰めると核ミサイルを持ってようがスイッチ押す前にやられるって事になって、大国のトップに停戦条約を結ばせるに至ったのではないか。
そういう意味ではゴルゴ１３に近い存在だと思っている。

あとティラノサウルスについては一般人とグラップラーに大幅な差があるように、ピクルが戦った相手はティラノサウルスの中でも規格外の力を持つ個体だったと解釈すれば一応説明はつく。
かなり無理矢理だけど・・・。