ニコニコ大百科

ｻｻｻｯ((((((:ﾟ;Д;ﾟ:;)ﾉﾉ
♂ダークドン引き♂

俺好きな子の水着に精液かけたのがばれてクラス中から村八分食らった事ある
帰りのＳＨＲでその女の子の友達が「○○ちゃんの水着が」みたいな感じで議題に突入
ざわざわしてる時に隣のＤＱＮが「お前やってそうだよなｗｗｗ」とか言ってくるから「まあ実際俺だしなｗｗｗｗｗ」←ここでザ･ワールド発動

○○ちゃん号泣、男子はマジかよｗｗｗｗて奴が半数一部マジギレ
一部ドン引き女子はほぼ全員ドン引き先生はクラスを宥めようと必死
クラスが結束しだして「しーね、しーね、しーね」と死ねコール
いつの間にか先生まで混じってる事にショックを受ける

俺は「どーせ告ってもダメに決まってるんだから俺みたいな非リア充はこーするしかねーだろ！！」と返して帰宅
不思議と停学や退学にはならなかったけど卒業まで誰も喋ってくれなかった

>>122
俺ならマジギレ枠かドン引き枠かな。

>>122
バレてっていうかバラしたんだろ
勢いに草生える

>>122
コピペと精液くっさ

>>122の冒頭部分をコピペしてググったけどこのスレ以外一致しなかった。
つまりコピペではないな。

なにそれこわい

>>120の私が言うのもなんだが、>>122はまあ、キモイし迷惑だからムラハチも妥当よな。

>>126
Q.E.D.
http://chomatomesh.blomaga.jp/articles/25859.html

>>126
↓の140番でFA
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309327033/

なるほど、部分的に改変してあるから一行目でググっても引っかからなかったのか。

思えば1回の射精でこれからさき生まれるはずの子供の精子の発生サイクルが乱れ、あたらしい子供が生まれる運命になるんだよな
はい。シコれません。

no no
可能性があるだけで血を流したのと変わりません
確かに子供になりうるけどそれだけでは永遠になり得ないものなのでそうした葛藤はしなくて大丈夫出したくなったら出しなさいと専門の先生に言われたことあるから気にすんな

可能性がある時点で無理だわ～

どこに可能性があるんだよ目を覚ませ

あれだよ
壁に触るとすり抜ける可能性の話と同じだよ
原子の隙間にするっと入ってすり抜ける可能性はあるけどそんなことは宇宙が滅ぶまでやっても起きないけど可能性は0ではないという

精液は卵子と混ざれば確かに命になるけどそれは本当に奇跡で精液は精液で卵子は卵子でそれだけでは一生命にはならないからあれは人の部品ではなくてただの、ただの、分泌液？
いいからオナニーしろ

運命が変わるとか変わらないとか考えてたら何もできないよね。

主の前ではオナニーも膣外射精も等しく罪である。貯精なんてもってのほか。

自分の兄弟の子孫を残すという律法を無視したことが罪であって、膣外射精や貯精が罪とは書いてないのでは？

貯精って出さないことがなんの罪に？と思いつつリンク先に飛んだら血の気が引いた

最近俺の部屋が精液くさい

出す時はささっとスコッティに包んで迅速にトイレで流しなさい

風呂場で直に流すのは排水溝に毛と絡んで溜まるからやめましょう
かーちゃんの苦労が増えます

最初に精液の匂いを嗅いだ時は「こんなくさい汁が自分の体から出てくるのか」と思って嫌な気持ちになった記憶があるけど、今となっては自分の精液の匂いに愛おしさすら感じる。

溜め過ぎるとどうせいらないものと判断して
身体が出すまで精子作るの止めたり、栄養として身体に吸収されんじゃないの（適当）

まだ擬人化されてない

（オカズを見ながら）「○○さんを俺の精液で汚したい、穢したい。精液で溺れさせたい、精液の匂いでいっぱいにしたい」って考えながらオナニーしてる自分が最高にキモい
こんな姿を誰かに見られたら恥ずかしいどころの騒ぎじゃないのに、見てもらいたいと心の隅っこで思っている自分がいる

はやく死ね(´・ω・)

ザーサイラーメンの事じゃねぇのかよ！

(聞こえますか…審神者をやってるみなさん聞こえますか…新ステージ開放で最近始めた友達に大太刀に付ける刀装を聞かれ「精鋭兵(せいえいへい)ですね！」と自信満々に読みを教えている審神者の皆さん聞こえますか…『せいえいへい』ではなく『せいえきへい』です…『せいえきへい』ですよ…)

父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した

努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ

彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る

ヴォエッ！