ニコニコ大百科

いつもの格好とは別に武道着姿を公式で出てこないものかな
ズボンの有無はいいんだけどレミリアでも真似ているのか分からんけど、シャツの腰辺りのひらひらがなにかイマイチ締りが無いって感じしたので

緑色部分が上下一体型のドレスもいいんだけどタン・フールやストファイトの元みたいな服装…
というより腰に帯巻いているのがハッキリ見えるのが見てみたいな

自分はあの腰のひらひらかわいくていいと思うんだけどな。
というかあのひらひら部分で一気に西洋感出てるっていうか、
上下一体型のドレスとも上下別の人民服とも違う衣装に見えてくる不思議なデザインだと思う。
そういえば言われてみると美鈴の武道着姿って見ないもんだな。
本当に極めた達人クラスになると、かえって道着とかあんまり身に着けなくなるものなんだろうか

というか今さらなんだけど、よく聞く「呼び鈴妖怪」ってつまるところどういう妖怪なんだ？
呼び鈴の付喪神？呼び鈴が憑依した人型？それともいつも門の前に立ってる門番をただ単純に呼び鈴に見立てただけ？

過去話の一種になっちゃうけど既に館内暮らし状態のちび美鈴作品って増えないものかな
既にお子様役は2人足りている館なんだけど十六夜さんがお子様時代の話ってのは見かけるわけだし、美鈴がお子様時代から働ていたっていいんだけどな

あと個人的にどうにも腕前買われて採用パターンって原作時姿のイメージが沸くせいか、ちび美鈴状態から武術の達人ってのが中々思い浮かばない

黄昏絵だと上は白ブラウス+緑ベスト、下はラピュタのシータが履いてたようなデカパンツの腰と裾を紐で縛ったやつ（名前分からん）+緑の腰まきって感じかね。ちゃんと臍が見えるのが素晴らしい。

美鈴の衣装アレンジはスケベチャイナ服かスケベメイド服が殆どだから、もっとペルシャ〜アラビア辺りがベースのアレンジ衣装を見てみたいな。

非想の白のズボン？履いてるか、紅と三月精の時みたいに履いてないかの二択だな。
どっちもいいんだが、格闘やってると履いてる方が良いんだよな。

そもそも中国の民族衣装でいったら、ズボン履いてる方がデフォだからね
美鈴は履いてない方がどうやらデフォっぽいからチャイナドレス系統がベースかと思われるんだけど、
確かにエロ方面に走らない衣装アレンジももっと見てみたいな。エキゾチックで良いデザインだと思うし
>>2403
ちび美鈴やロリ美鈴ってもっと扱われてもいい題材のような気もするよな
確かにロリ要員はとっくに間に合ってる紅魔だけど、美鈴にだって子供時代があってもいいはず。
咲夜とかの子供時代の話は結構あるのに、美鈴は過去話でも既に大きい姿で描かれることが多くて
小さい頃の姿を描かれる話の方が珍しいくらい。
ここからも紅魔勢最年長のイメージが強いキャラなのかと思いきや普通に最年少扱いされたりもする
その場合ももちろん今現在のあの姿以外を想定されることは少なくて、極めて不思議なキャラだ
まるではじめから大人の姿でつい近年ぽっと湧いて出たみたいな？いくら妖怪とはいえ・・・

館のメンバー在員状況によりけりだから一概には言えないけど、
十六夜さんが年齢20未満で入館歴がそれよりさらに少ないってのがネックなんだろうかな

でも妖怪の肉体成長速度が人間と一致しないのは当たり前だし、数年前はロリ状態でいつもの精神年齢状態だとしてもおかしくはないんだけどなぁ
(それなら小さくしている理由あるの？と言われると困るが)

十六夜さんの存在が面倒なら複雑に考えないで仮想世界設定とかにすればいいと思うんだけどな

今はFAGとか可動面も優秀な手のひらサイズでの女性プラモは見かけるし、材質的にはfigmaよりかは形づくりの改造はしやすいんだよな

どっかのメーカーさんやサークルさん、FAGサイズでの美鈴服販売してくれないかな

紫の美鈴相手の勝利台詞の「紅い館に貴方が住むなんて軽いジョークかしら？」

これって、元々知り合いで美鈴の正体知ってて紫が言ってるなら、結構なヒントだよね。

赤き龍の意味次第でまた意味合いは変わるが、ヨハネの黙示録にある「赤き龍」
絡めて考えると、母国と美鈴本人が言ってる中国も絡められる。
近代的な見立てではヨハネの黙示録の「赤き龍」は「中国」含めた共産主義を指していると言われてるので、サタンや共産主義も絡めた複合的な皮肉なんじゃないかなとも。

髪の毛赤いだけの木っ端妖怪なら、そう言う話をわざわざ紫もしないだろうし。
紫が九尾の狐の藍も式神にするレベルなので、元々知り合いなら中国そのものの具現化した何かか龍の眷属なんだろうと。

国の主義の化身妖怪なのか龍の眷属なのかって話なら、スケール大きい。

美鈴にステゴロ拳キャラのイメージがついたのって、やっぱり十中八九黄昏の影響なんだろうかね？
ゲーム中の技のフォームがほぼ太極拳じゃないし。いや格ゲーで太極拳表現するの難しいだろうけどさ
>>2409
興味深い解釈だな。
しかし、「門番」「鈴」といった表面的な要素にばかりこだわらず
東方紅魔郷（特に「紅色」が主題）悪魔の館（しかも赤い家）といった全体像から見ると
変に何かの木っ端妖怪扱いするより直球でそういう風に解釈する方がむしろ自然ではあるんだよな
外來韋編の記述からしても神主の中で美鈴が「中国」で「ドラゴン」イメージなのは間違いなさそうだし。
仮に中国そのものの化身した何かを表す存在なんだとすれば、
美鈴に対する最年長イメージと最年少扱いが同時に成立するのも説明はつく。
あの国は四千年の歴史と言われるけど現在の中国は建国から数十年しか経ってなかったりね
つまり紅魔メンバーの中でも最年少・・・はさすがに苦しいかｗ咲夜的な意味で

黄昏での通常の構えが太極拳関係ないからな。
1番近いのは桐生一馬か？

あえてひねた見方すると「紅」という部分には襲名とか位的な意味での階級名だったりするのかな

色々と思うのは「紅美鈴」という名は生誕時から名づけられたのかが実は不明なんだよね
それこそ最初は「紅」だけだったかもしれないし、当時名無しで持ち物に鈴あったからで「鈴」呼ばれだったり、はたまた「紅美」なのかもしれないんだよな
困ったことにレミリアに名づけ話が十六夜さんにあるからなおさらなんだよなぁ

そもそも人間と違って、妖怪が生誕時から名付けられてることの方が稀なんじゃないかとも。
そういえば、咲夜の命名話と同じパターン（レミリアが名付け親）で
名前の由来を考察されがちなキャラって美鈴くらいだよな
館の他の妖怪には全然そういう解釈って聞かないのに。
やっぱり「スカーレット」と共通してそうな「紅」の部分がそう感じさせるのかな
仮に咲夜同様レミリアがつけた名前だとしたら、
咲夜の場合と違って自分と同じ意味の姓を与えているってところがすごく妄想を掻き立てられるし

やはりめーレミ・・・

妖怪ってある現象に名前をつけたら具現化したみたいなものだから誰かが名前をつけるのはごく自然なことだけども、例えば『烏天狗』の『写命丸文』みたいな一種族内での個体名と違って単一個体の妖怪の名前は誰が付けるんだろうか。美鈴だけじゃなくて幽香とか紫とか。
やっぱり自分で名前つけるんだろうか？一人で生きてく分には名前なんて必要ないから名前を付けるという発想すら出なさそうなんだが………まあ付喪神連中は自分で名前つけたりしてそうなんだよな。正邪は名前なんて付けなさそうだ。

美鈴って業務とは別に他の館員とは違う理由で実はロクに外出(庭範囲まで)しようとしない性格やできない体質なのかもなぁ

さすがに無線LANみたく電波送信側が館で美鈴がその受信側という関係みたいなのではないとは思うけど

なんと、美鈴は実は館に縛りつけられてる説か。あるいは本人が館の一部とか？ｗ
>>2414
ぬえや村紗なんかは妖怪としての種族名がそのまま名前になってる感じだけど
単一個体の妖怪たちの名前はどう考えても種族を表してる感じじゃないよなぁ（上の二人も単一個体っぽいが）
「紅美鈴」が種族を表すなんて考えるとそれこそ鈴の妖怪か何かになっちゃいそうだけど
それだと自分でつけてる付喪神のパターン？鈴の妖怪ってジャンル的には付喪神っぽいし。
ちなみに八雲紫は自分でつけたっぽい。境界を意味する色と巫女を閉じ込める役割の意味を込めてるとかで

でも妖怪の名前って、基本的には自分から名乗るより誰かにつけられるもんだろうな、成り立ちから言って。
そう考えると、美鈴の名前も案外「こうあってほしい」と誰かにつけられたものだったり？
紅魔の門の呼び鈴であってほしい、みたいな。そういう風に望むのは誰かと言えば・・・
ってますます館に縛りつけられてる感がｗそれだと美鈴は本来何者だったのやらね

あの館って支給されるであろうメイド服着たのが門番やっててもおかしくはないだろうが、
美鈴の衣装みたいなのはさすがに自前だと思うし、仕事着的にはメイド服よりも気に入っているのかな

ただわりと見かける元メイド歴有だとあの衣装がどの時点から所有していたかが不明だったりするんだよな
大体考えられる美鈴設定って既に武術達人というのが多いからメイド服状態で拳法とかもしていたと思うんだよね
まあ個人的に動いてパンツが見えるならどっちもOKなんだが

美鈴のいつもの服は私服なんだと思う。門番職に制服なんか無いんだろうから自前の私服でOKなんだろう。
逆に異変時で外行きでもいつものメイド服(制服)着てる咲夜さんの方がおかしい。

メイド長にはプライベートが無いらしいから・・・大変だよな。だから外出中でも内勤中でも仕事着なんだろうよ
逆に言うと門番ってのは私服でできる仕事なのか。
でも他の門番隊妖精（紅魔郷３面で出てくるやつ）はメイド服みたいなの着てるよね
紅魔館における美鈴の異質さというか外来感は本当に際立つ。
>>2417
最後の一行で吹いたｗメイド服で拳法ってのもいいね

メイド服に格闘は動きづらそう。というのもたまーに二次で美鈴のメイド服見るけど咲夜さんと違って何故かほぼ100%ロングスカートなんだよな。何故か。

今思ったら咲夜さんの異変時ってプライベートなのか仕事なのかわからん。妖々夢の時はレミリアの命令で、永夜抄の時はレミリアと一緒にいるから仕事なんだろうけど輝針城の時は自分の持ってる妖刀の事だから私用になる、のかな？

そもそも正式なメイド服ってロングスカートだからね。ミニスカの方がコスプレ的っていうか今風？
美鈴はもともとの服装が足は出てるけどロングスカートのデザインだから、
ロングスカートのイメージの方がしっくりくるってことなんだろうか

輝針城の時も確か湖で暴れている奴を大人しくしろっていうレミリアの命令で出動してった感じ。
妖刀はその時なんとなく持ってった装備で、それが偶然にも異変と関係あったってところ？つまりは仕事だな。
咲夜が近年あまり異変解決に繰り出さないのも、レミリアからそういう指令が下ってないからってだけかも？
あくまで普段はレミリアのため紅魔館の中を切り盛りするために働いてるのがメイド長なんだろう。
強いてプライベートっぽい異変時と言えるのは花映塚の時ぐらいかなぁ

妖精メイト達を見るに基本はロングっぽい。
それでなんで咲夜だけミニなのかを考えると『腿のホルスターからナイフを出しやすくするため』というのが考えられる。実際冬服もミニスカだったし。

美鈴に関しては………あれが門番としての正装なのか、単なる私服か、レミリアの趣味かでだいぶ変わるんだが……
実際チャイナドレス自体は歴史が100年無い位だから、多分レミリアが幻想入りした雑誌かなんかを読んで『美鈴、今の中国人ってこんなの着てるらしいわ。あんたも明日からこれ着なさい』とか言ったんじゃないかな。

レミリアとのマンガの貸し借りってレミリアは元々そういう性格だけどそれに応じるのは美鈴以外あんまりいないという感じなのかな

美鈴にしても最初からそういう関係でなく、「レミリア」という者を理解して構築してきた関係なんじゃないかなってなんとなく思う
パチュリーとレミリアの関係って悪く言えば互いに個を見た上で利がありそうだからで最初は築いたと思うけど、
美鈴とレミリアの場合、互いに個を見た上で利があったのかわかんないんだよね

変な話、衣食住目当てで就職すれば衣食住だけもらえれば上が誰でも構わなければ、業務的以外に上と接することもいらないと思うし
ただ十六夜さんはなんだかんだで主を引き立てるなどで少し引いたようなスタイルな気がするけど、美鈴は立場上のことはしつつもなんかそれよりも前に出ている気はするんだよね

美鈴とレミリアの関係は考えれば考えるほど興味深いものがあるよな
もし、美鈴が咲夜同様衣食住目当てで、それでも咲夜と違って前に出ている感じがするのは、
そこが人間と妖怪の差の表れなんじゃないかなと。基本的に妖怪が誰かに仕える必要なんてないだろうしね
パチュリーとレミリアの間の利害の一致感ってすごくわかる。妖怪同士の親友って普通にそんなだろうなぁ
でも美鈴とレミリアの間には、そういう利害関係的なものは不思議と感じ取れない。
利害を超越した個人同士の友情のようなものが？美鈴の性格もあるのかもしれないけど
>>2422
今の中国人でもあんなの着ない気がするｗ美鈴の服って純粋なチャイナドレスって感じじゃないし。
でも、ということは美鈴も昔はあれと違う服装だったってことかな？美鈴が百年以上生きてるとするとだけど。

思ったんだが、もし咲夜がミニスカメイド服なのも美鈴がチャイナドレスなのもレミリアの趣味だとしたら、
レミリアは生足フェチということに？ｗ

あんまりメイフラってよくわからないけど二次でのお子様思考のフランドールは、昔美鈴とのやりとりから現在にいたったという作品自体は少ないのかな

美鈴も言うなら姉妹というか姉との初邂逅話は見かけるけど、就職したよで話が終わっちゃうという気がして、
そこからフランドールとのやりとりなど新入社員美鈴の物語というのが見たいんだね

なんか自分で書いててよく分からない気がしたので、
早い話が美鈴と出会ってフランドールの性格以前と変わったというような話あるのかなって

まあこの辺ってまるで幻○入りの外来人みたくになりかねないものだけど

美鈴が来てからフランが少し丸くなった話はある
誰にでも噛み付く狂犬から遊ぶ時だけ噛み付く位には丸くなってた

そもそも門番って、仕事と立ち位置的に、屋敷から出てこない当主の妹となんて普通にしてたら接点ないよな
二次のフランはしょっちゅう外に出てくる感じだから接点は生まれそうだけど、
それでメイフラが成立しているって感じなのかな？

ただ、フランの性格が子供らしく落ち着いたから外に出られるようになったとすると、
性格が落ち着いたのが美鈴の影響だったら明らかに順序が逆のような気もするんだよな。
この辺をきちんと説明しているメイフラ作品って案外少ない
あくまでお子様フランと優しいお姉さん美鈴のふれ合いに主軸を置いてる感じで

気が狂った妹のカウンセリングのためにレミリアが中国で知る人ぞ知る名医の美鈴を尋ねるって同人なら見たことあるな。

美鈴だけがフランの気を鎮めることでまともに話すことができて（咲夜とパッチェは存在すら知らなかった）、フランの願い（虹を見たいとか）を美鈴が志向錯誤しながら叶えていくみたいなストーリーだったな。んで何年か経った後にレミリアが会いに行くと、以前は殺しに来てたのが普通の姉妹喧嘩くらいには緩和されたって落ちだった気がする。

まあ原作のフランドール設定と館員の仲関係考えると面倒くさいというのはあるんだろうね

よくも悪くも公式のフランドールって紅魔郷時の主人公の影響からの変化ってのが一般的だろうし、
それまでに美鈴が関わりましたって点が考えにくいんだよね
じゃあ紅魔郷以降の美鈴からとなるとそれまでの間美鈴はなにしていたのかと問われる可能性もあるんだよな
(二次の美鈴性格から長年放っておいているのはおかしいとかにされそう)

でもやはり順番から考えると紅魔郷以降からいわゆるメイフラ状態になりましたが妥当なのかな
脱引きこもりのキッカケが主人公だとしても、花壇なり門なりの探索から美鈴と遭遇して発展するとかで