ニコニコ大百科

「現代科学でも決してつくれない”超精密機械”」
じゃ、じゃあ俺たちはロボットだったとでもイウノカー！？

>>1、あなたは人間ロボットなんDA！
ゾウリムシは単細胞かわいい

ミトコンドリアって細胞？
反乱起こして人体発火させるの？

ミトコンドリアは細胞内小器官。
もともと別の生命体だったのが共生する形になったって言う説がある。

細胞とは家のようなもので、この中で俺ルールを適用できる(恒常性)ことが生命の要件の一つで、このルールが破綻する(家庭崩壊)ことが「死」だと理解しているんだけど合ってる?

これだとボルボックスが多細胞生物みたいじゃないか

>>3
どっから「人体発火」とかいうのに結びつくんだ～ｗ
「エネルギーを生み出す小器官」ってのを誇大解釈したバカがいるのかｗ

>>6
パラサイト・イヴ

この体、その全ての細胞が、正義の炎に燃えている！イクサ、爆現！

>>6
そうか、現在ではボルボックスは多細胞生物に近い段階にある細胞群体で、真の多細胞生物ではないという分類になってるのか…

人格障害っていってもピンとこないけど、オボちゃんの最初の会見が既に演技がかっていて気になってたな。
研究一筋な人って、本来無口だけど研究について話しだしたら止まらないみたいな感じがありそうなのに、
この人は具体的な事は全然言わないで、「周りから科学を愚弄してると言われた」とか
「こんな風にがんばった」とか状況ばっかりリアルに話すの。
こういうのトークにだまされる人は、高い布団とか栄養剤とか買っちゃいそうだね。

>>5
家というより「工場を作る工場」って言ったほうが近いと思う

外から資材を運び入れて（エネルギー変換）、設計図（遺伝子）をもとに生産管理と自己補修（恒常性）を行いつつ、自分と同じような工場を製造する（自己増殖）
その過程で廃棄物を外に出す（老廃物）
生産・補修ができなくなって閉鎖に追い込まれるのが「死」

はたらく細胞、面白いな。
参考書とかなら、即効で音を上げるような名前の連続でも
面白い漫画になると、スイスイ覚えられるもんだな。

人体で褐色細胞が集まってるとされる所から出る垢の色が他の部位よりも一段と黒ずんで量も多いんだけどこれはやはり同細胞の働きによるものなのか？生活してて発熱量が周りより多いなと感じるのもこの部位なんだけども

人間の細胞数が
×60兆
○37兆2000億
の新説が出たそうで

どれ、いっちょ数えてみるか

新説が出たんじゃなくて　　日本だけ６０兆という概算数値を定説化してただけ
このクソさの原因は、細胞学を軽視した医学系学会の傲慢さによる
医学系学会が介在すると捏造・改ざんが平然と行われることの象徴でもある

そんな程度誤差だよ

それにしても突飛な新説だなw
ちゃんと根拠があっての4割減なのか？

後進国日本の60兆説が突飛で無根拠なだけだろ
細胞の大きさで「何となく全身このくらい？」って概算しただけだぞ

正直60兆だろうと37兆だろうと
どっちでもええわそんなもん

リボソームにタンパク質を作らせるけど
どうやってDNAから該当のタンパク質のコードを探し出しているんだろ

ふとウルトラスーパーデラックス細胞が癌細胞化したのを思いだしたが、デビルガンダム細胞やユニクロン細胞、G細胞といった細胞系が癌細胞化してもおかしくはないだろうか

話がつまらなくなるからやらないとは思うが…

どうでも良いけどミトコンドリアの欄で精子から提供されるものの部分正しくは核と中心体だな

>>21
必要な時にそのタンパク質のコード領域をmRNAに転写する仕組みが出来てて転写されたmRNAを読み取ってるだけ

義務教育でさらっと習うけど
「おまえたち人間は真核生物と好気性細菌が合体したものの集合体にすぎない」って
RPGのラスボスが主人公に明かすような真実だよな

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単細胞生物が死ぬときに細胞膜が壊れて生き物だったのが散らばってただの物になっていく様を見ると何とも言えない感情がわいてくる

無生物から生物が誕生したんだから、その時点で無生物に何らかの意思が働いていたということ。死というのはその無生物に戻るということだけど意思は消えない…とかなんとかアカギが言ってた。

>>22で触れられてるG細胞のガン化って割と本気でゴジラ退治のネタになりそう