ニコニコ大百科

>>90
現在でもその煽りから黒い一面を見せることも
（例）
咲夜から両親が帰ってきたらどうすると問われる→「ありえない、二度目はない」と返す

ギルバートにナギが誘拐される（一部誤解有り）→ガチ切れし自分を先に狙うよう脅迫（威嚇射撃）。ナギのためなら銃刀法違反すら犯す。

虎鉄の件→普通に逮捕されたことを嬉々として喜ぶ一方、情状酌量で釈放されたことに舌打ち・悪態をつく（本気で怒りを溜め込む）

記憶喪失のイクサが詐欺同然の勝負を持ちかける→「美化していただけで兄も両親と同じくクズだった」とガチで勝ちに行こうとする

上記の海の家対決で客寄せ用衣装を着たマリアとヒナギクの胸元を冷たく一瞥し、ヒナギクに戦力外通告を出す

ハヤテを幸せ者って言ってる人初めて見た！
普通にあの人生を過ごしたら幸、不幸を考える前に体か心がまず間違いなくぶっ壊れて人生終了な気が・・・あえて言うなら耐え切れたことが幸福なのか・・な？ｗ

それでもマリアさんとナギがいなかったら1話で誘拐未遂の末に心が完全に折れて死んでるんだよね
やっぱ少年漫画としてかなり特殊な主人公だと思うよ

あんな人生送ったら普通はヤクザか売人だな
てゆーか運良く執事になれたこと以前に
まっとうな高校生として生きてこれたのが奇跡

とりあえず大部分の借金返済おめでとう
そろそろ終盤戦やね

一種の誕生日プレゼントかこれは

こいつの自転車、リニアモーターカーより速いだろｗｗｗｗ

ハヤテ君誕生日おめでとー！
ナギお嬢さまといつまでも幸せでいてほしいと願っています

猫組workingの進藤父見てると、あんな感じの親が二人もいたハヤテの苦労人っぷり改めてすごいなって思った

>>99
ようやく本編で出てきたけど
はっきりいって進藤父がはるかにマシに思えるクズさだった。

逆に両親以外のハヤテの血縁って、本人といいイクサといいマリアといい婆ちゃんといい、基本いい人ばっかりなんだよな
まあイクサもマリアも結構あれな所はあるけど、あいつらの人の悪さって両親のクズさとは全然違うベクトルなわけで

イクサ兄ちゃんの記憶が結局最後まで戻らなかったのがなんか悲しいな・・
あれって兄弟の絆を取り戻したって言えるのか？なんか赤の他人として認められたような気しかしないんだが

まぁ何はともあれハッピーエンドでよかったな、ハヤテ
あんな親に二度も人生ボロボロにされるところだった

最初は好きなキャラだったが
途中から量産型ギャルゲ主人公になって残念だった

最後辺りは少し初期のハヤテを取り戻したかも
寄り道が多すぎたよな、モテるのはいいとしてハーレム要素に偏りすぎや

主人公がイケメン＆有能＆性格が良いと女や一般層にも人気が出て売れるな
ラノベの黒髪短髪ヘタレ主人公じゃ一般層にはウケんわ

綾崎ハヤテ

誕生日おめでとう！！！