ニコニコ大百科

おつー
史実すくねえｗ
キングダムの記事はまだないのか

モデルが実在してたのか
キングダムの完全オリジナルキャラだと思ってたｗ

>>2　自分もオリジナルだと思ってた
漫画とかじゃどこまで実在でどこまで創作かわからなくなるよね

もともと三国志みたいに物凄い濃い資料が残ってる時代なんて稀だからな
キングダム読んでると、史実で殆ど名前しか出てこない人物って、逆に美味しいよなって思える
確実に実績残す歴史人物だけど、後は好き勝手描けるから

瘣っていう字の訓読みは「やまがたかくけわしい」なんだってさ。
（ググってみ？マジだから…）
秦の行く末を案じながら佇む彼女を思い出して苦笑した。

キングダムの実在する将軍実は女でしたシリーズ第二弾？だね

クイズです
「キングダム」で羌カイが初めて言った台詞は
何だったでしょう？

「正解！」だったっけ？

>>6
キョロちゃんやタンワ様のほうが先だから三番目じゃね？
ちなみにモデルは両方実在するとか

どういう経緯で将軍になって、
どういう経緯で応戦の配下になるんだろう。
仇が趙にいる設定にしたのもこの伏線なんだろうが。

飛信隊が参加してる決戦に武神がこっそり参戦してきたから信がそれ引き受けて
「お前が隊を率いろ、姉ちゃんの仇取るんだろ！」パターンかな。

夫婦そろって仇討ちできるし、そのまま信はダウンしとけば趙の滅亡にいなくてもOK
で、李牧の李姓もらって李信になれば展開にも不都合ないだろう

呉鳳明さん、慶舎さん、十弓3位さんあたりも「実は女」候補な感じw

歴史に名を残したばかりに女体化させられたでござるの巻

まぁ恋姫無双に出されるよりはマシだが

最終的に信とくっついて欲しいなあ。

信の八つ当たりのせいで、貂を救出したとしても二人の間に溝が出来そうで不安。

ただ作者の妄想で美女剣士になったというだけでなく、一応現地ネタ盛り込まれてるんだよね。
羌族は秦の地域に紀元前から住んでいて、シャーマンを輩出するアニミズム信仰の部族。蚩尤は古代中国の人ならざる姿の神で、姓が羌。
後の時代で羌族が李信の子孫と絡んでくる逸話もあるから、子供産んで後世のエピソードに絡ませるんじゃないかなーって。フラグ十分建ててるしね。
キングダム脚色しすぎだろとか言われるけど、調べれば調べるほどネタが結構仕込まれてるので原先生かなり勉強してるんだろうな。

>>13
情熱大陸でキョウカイと運命的にくっつくって言ってたから安心せい

服装も実在する羌族のそれに近く、女なのも羌族にはとても美人が多いことで有名だからじゃないかとか
色々ネタがあるっぽい

>>13 >>15
朱海平原での状態を見るに『幸せな時間』は短そうですね・・
56巻のオマケで不穏な流れが生じてましたし。

こじるりと作者破局したな

翻訳部分を一部、追加した。また、『キングダム』の羌瘣のモデルとなったと思われる当時の羌族についても説明を書いている。

>>15
確定なのね
よかったなあ信！良い嫁出来て
容姿端麗・文武両道(全て信の倍以上凌駕してる)・性格良い
非の打ち所無いじゃん

名前が変換できないのすげぇ困るんだけど
皆どうやって出してるのこれ、コピペ？

趙ではなく代を攻めたってどの史料に書いてあるんだろう
羌瘣が代攻めたのに，代に亡命政権立てられるって何してんだって話でしょ

>>22
気になったなら自分で『史記正義』とか調べりゃ良いじゃん
ネット上に全文あるんだから
該当箇所が分かってる以上、運が良けれりゃ作業は十数分で終わるレベルだぞ
『史記正義』になかったら、次は『史記索隠』、それにもなければ『史記会注考証』
多分これらのどれかには書いてある
ちなみに俺は別に気にならないから調べない

原文引用して違う解釈をポンと載せてる方がおかしい
しかも引用文の後半無視とか意味わからん