ニコニコ大百科

>>1499
＞杏さや、ほむまど、シャルマミ
ＱＢさんが余るな……
ならここは上条×ＱＢかまどパパ×ＱＢさんでひとつ

>>1501
まどパパにはまどママが居るだろｗ

もったいない程度にいっぱいいるから、QBさん×QBさんでOKだ
何ならアクロバティックにQBさん×QBさん×QBさんでも可

その気になれば痛みなんて消しちゃえるんだ
記事内参照用URL :

健気で一途に上条のことを想うさやかに心を奪われた
彼女の笑顔がまぶしすぎてつらい

↑ゆのっちに似てるような

自分の願いのために魔法少女になったのに、まどかに
「同情するなら魔法少女になれ！」（語呂悪い）
って言ったのが一番許せない。

>>1506
才能が無い、適正が無い、周りが敵だらけって状況で、さやかなり生き方を模索してる時に、
喧嘩するのは間違ってる、見てて痛々しい戦い方するのは駄目ってアレコレ言われたら、誰でも冷静じゃいられないと思うな。
まどか並みの才能があったら苦労はほとんど無かったんだろうし。

まどかは決して間違って無いけど、余裕無いさやかに対するフォローにしては辛かったんだ。
あの時点でほむらだけじゃ無く、杏子とまどかが会話してればまた話の展開も変わってたんだろうな。

でもさやかの気持ち分かるな
中学生の時無理やり学級委員やらされた時があって（ジャンケン負けた）、
指示しても周りが全然言うこと聞いてくれない訳なんだよ
で、周りの連中が「もっとちゃんとしろ」だの「さっさと指示しろ」だの
「ちんたらやってんじゃねー」だの言ってくるんだ…

その時「じゃあお前らがやってみろ！」って思っちゃったね
ちょっと違うかもだけど、さやかの「同じ立場でないと本当の気持ちは
分からないし理解できない」っていうのは間違ってないと思う

そんな自分はさやかを支持します

彼女は子供だったんだ。まだ子供だったんだよ・・・。

さやかが魔法少女になってから、QBがずっと専業で営業トークしてたからな。
「君、才能ないよｗ」
「痛みを感じない体になったんだから、僕に感謝して欲しいねｗｗ」
「まどかは天才だから、辛いなら頼んでみたら？ｗｗｗ」
あんなのに一日中で付きまとわれてたら、気が狂うわ。

ＱＢの有効活用法

さやか「契約してやるからテストの時力貸せ。」
ＱＢ「しょうがないな…。えっと、その化学式は…。」

・・・

さやか「やった！初めて１００点取ったぁ！」
ＱＢ「さぁ！約束は果たしたし僕と契約を！」
さやか「はぁ？何のこと？」
ＱＢ「くそっ！やられた！！」

さやか「契約してやるからテストの時力貸せ。」
ＱＢ「それが願い事だね！（モギッ）」
さやか「あたしってほんとバカ……。」

にしかならない気がする。

さやかはほむらが言ってたように致命的に性格が魔法少女に向かないけど、その性格はまどかの言ってたように長所でもあるんだよ

何が言いたいかというと魔法少女になったことが間違いだったということ

>>1506
返し方はたしかにマズかったが、ああでもしないと勝てないと言ってるのに
具体的な勝てる戦い方を提示するわけでもなく、戦っても無い奴にイミフな理屈で非難されたらイラッとくるだろ
遠回しに死ねって言われてるようなもんだからな

ひょっとして漫画版ッてホストを殺したのがはっきり分かる？

とりあえず血がでるレベルで斬ったのは間違いない

>>1516
ロックオンホスト「このケチャップがなければ即死だった……」

という可能性も。

ホスト「少し血が出たけど、流石はスーツだなんとも無いぜ！」

>>1518
おい兄ちゃん腹から内臓的な物が出てるぞ？
むーざん♪むーざん♪

美樹さやかを嘲笑うなど不可能であった

さやかは魔法少女としての才能は意外にあったんじゃないかと思う。
才能のない初心者がベテランで才能もある杏子に仮にも食いついていけるはとてもじゃないが考えられない。

さやかはQBに何気追い詰められていたんだよ、「才能」という言葉で。
最後に残った魔法少女という居場所さえ彼女はその一言のせいで失ってしまった。
どんなことでも才能があるって言われたら嬉しいし、それに自分に自信を持てる。
だけどその逆があるのも覆せない事実であるし、ましてやそれを友達が持っていると言われたら多少の嫉妬は生まれるだろう。あの追い詰められた状況でそれを口に出してしまうのは仕方ないんじゃないか？ましてや悩める中学２年生の少女、ただでさえコンプレックスを持ちやすいというのにね・・・。
Q「なんでさやかに才能無いなんて言ったんだよ？」
B「まどかを魔法少女にするため、後魔女にしてエントロピーを回収したかったんだっ。」

戦闘の才能は高かったんだが、補佐能力の才能が低かったんだよ。
そこを、QBの野郎は「さやかｗｗｗはｗｗ才能がないねｗｗｗ」
なんて言いやがるから、さやかが焦ったり、魔女ったりするはめになって。

>>1522
「才能の違いとかあるの？」「確かにそれは事実だね」「ずるーい不公平だー」「こればっかりは仕方ないよ。杏子は素質がある上にベテランだし(ry」
で、この後のまどかの勧誘発言が後にしっかりと実を結ぶわけだが、ここまでの発言自体は、別に間違ったことは言ってないと思う。あの時点でさやかはまだ魔法少女初心者なわけで、才能があるとかそういった慢心を生む発言はかえって危ないわけで。
･･･ＱＢさんがそこまで考えてくれてたとは思えないけどなｗ
ちなみに作中出てこなかったが、マミさんがヒーリングを使えた事を考えると、さやかも同じような事は出来た可能性があるな。
案外、補佐能力の才能も結構あったのかもしれない。

マミさんが魔術を、杏子が体術をそれぞれ教えているところまで夢想した
それなんて士郎？

さやか「あたしはね、正義の味方になりたかったんだ」

これでほむらが銃を教えれば完璧だな。
ほむら「目標は6発で4秒。まずは当てることに集中して」

って言うか､｢才能の差｣と言われても普通に戦闘経験なぞない女子中学生
だったのだから才能なぞなくて当然｡相対的に｢杏子の方が高い｣という
だけで､別にキュゥべえは｢キミに魔法少女としての才能は無い｣と
断言していない｡ただ往々にして｢自分より優れている｣と言われると
｢自分は劣っている｣と勘違いしてしまうのがニンゲンという生き物｡

>>1526
お前のせいでほむらがヨルムンガンドのレームとかぶった
ほむら「良いか？さやか、狙おうとするな。目標上に銃口を動かして、標準と被った時・・・撃つ」

そうして三人の魔法少女に厳しい特訓を受け、
ワルプルギス戦に備えるさやか
２週間後、そこには最強の魔女になったオクタヴィアちゃんの姿が！

……正直すまんかった

＞＞１５２５
「婆さんはもうオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、婆さんの夢は、俺がちゃんと形にしてやるから」
こうですかわかりたくありません（泣）