ニコニコ大百科

結局のところ場所を問わずに戦争という極限状態の中ではなんかおかしい人間が出てくるってことでおｋ？

まあ結局はそういうことだな
よくよく考えれば平和な今ですらスポーツとかで馬鹿みたいな成績残す奴が居るわけだし戦争なんてやってりゃ人外の1人や2人出てくるさ

死亡確認っつったって第二次の軍医なんぞ町医者レベルならまだ腕がいいって扱いだぞ
これは米軍も日本もあんま変わらん

あとルーデルやヘイヘと並べて見劣りするのは戦績がそこまで突き抜けてないってのが大きい
軍人だもの、「いくら重傷を負っても生き延びた」と「傷も負わずにずば抜けた戦果を出した」を並べたらどちらが英雄視されるかは一目瞭然
もっともルーデルだって片足落とされたまま戦ったりしてるが

歩兵の無双談ならソ連アメリカにもワンサカいるしな。
ここが日本なんだから船坂さんが特に有名ってことさ。

>>123
その重傷の回数がおかしいからチートなんだよ。
普通なら後方の病院送り、病院送れないから手榴弾で自決しててレベルの重傷を前線で何度も受けて。
「私は傷が治りやすい方だった」
で自然回復してるからね、リアルFPSプレイヤーみたいな回復力で。

男性版のアリシア・メルキオット軍曹みたいなもんだな。

シモ・ヘイヘが守るコラー河に舩坂弘が4000人突撃したらどうなるの？

>>106
別に本人の主張を信じるって人を非難したり考えを押しつけるつもりはない
ただ自著内の記述がソースの九割以上を占めているって点が疑わしいと個人的には思ってしまうってだけ
公式文書の作成に携われるとは思えないと言うが、自伝の記述を信じるならアンガウルの戦いの「激戦ののち重傷、敵将に一矢を報いんとして」って記述は船坂本人しか知りえない事実のはず（単身で敵陣に斬り込んだんだから。壊滅した自軍の生き残りにそれを伝えた可能性はあるけど）
アメリカ側から船坂弘の情報が提供されたのでもなければ少なくとも船坂本人、あるいは戦史叢書の編纂年代からして同時期の彼の著作、ないし知人経由で防衛研修所戦史室は情報を得ているんじゃないかなぁと

これで戦史叢書が確実な裏取りの上で編纂されてるなら信憑性はむしろ高まるんだけど、残念ながら事実関係の誤りも大量に指摘されてる
まあ一度疑い持っちゃうとなかなか晴れないというか、俺が思うから俺の中ではそうレベルの話
指摘通り決定的に否定する証拠ないし、戦場じゃ本人の証言も貴重な証拠だし
ルーデルやヘイヘも記録に残ってる以上のとこは疑ってる部分もあるような奴なので

頭が良い馬鹿だな君は

>>127
ヘルシングの血の河が再現される

>>128
「俺が思うから俺の中ではそうレベルの話」
中二くっせえなお前……

タイセイドー・インターナショナルとかフォレスト・ヴァーノン・クレンショー伍長とかの話って(ここには書いてないけど)どこから出てきたんだろう。
なんかある時から急に見るようになったのと検索しても元の話が全然見当たらないから気になる。

>>128
長い。10文字以内にまとめてやり直せ。

>>128
それ厨二病って言う病気だけど、治療する気ある？

>>127
500人近くが狙撃により射殺され、損害から撤退するも3日後に射殺された死体が蘇って何も変わらない。

ソース云々よりも他の二人(ルーデルとハユハ)みたいに数字に残る大戦果がある人じゃないよねこの人だけ。出番はアンガウルで終わりだし。
だから違和感をかんじるんじゃね？他の二人は戦果の逸話なのに1人だけ誤診による死亡判定の話なんだよと

まぁ確かにそう言われると、ルーデルやヘイヘと同じベクトルで語られるべき人間ではない気はする
すごいっちゃすごいんだけど

>>128
凄いな、黒歴史を外に漏らして堂々としてるｗ

「(wikipediaより）」のリンクが出来ていませんね。
（wikipediaの部分がニコ百の「Wikipedia」に繋がってて
　その後の小さいアイコンだけWikipediaの「舩坂弘」に繋がってる）
修正よろしくお願いします。

>>139
大藩の記事がそうなってるだけだと思うが･･･

戦時中の活躍よりもその後どうしたかの方が立派な気がするな。
大抵の生き残った方はそういう道を辿ったのかもしれないが。

>>141
地下壕なんかで重傷を負った仲間が苦しみながら死んでいく様を見てるし
自身も常人なら死んでてもおかしくない傷を負ってて自殺も図ったくらいだから
慰霊への気持ちは人一倍強かったのかもしれんね

>>137
アジア代表として考えるんだ
普通にすごいだろこの人、というかここまでくると恐怖しか感じない

>>136
よく考えろ、誤診ってレベルじゃねえよ…
それ以外でも割とすごいことしてるよ。

ルーデルやヘイヘと比較するのは流石になあという感じだよね。
実績上げてヒトラーやマンネルヘイムに拝謁した彼らとは格が違う

結局こいつは日本人スゲーに浸りたい連中の作り上げた
嘘八白にこれからも巻き込まれる可哀想な男なんだろう…ｗ

ネットでルーデルすげーとか言ってる人ってドイツ人だけなのか
俺いつの間にドイツ人になったんだろう

まあ、すごいことは事実だし…別にいいんじゃね？
その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。

近代戦史で唯一個人名で名前が載ってるだけでも十分なチートですわ
この手の人間はどんな時代の戦争でも名を残すだろう。

この人みたいな近～現代くらいのスゴい人を見ると、大昔の偉人のトンデモエピソードなんかも
まんざら脚色や捏造ばかりでもないんだろうなーって思えるわ。