ニコニコ大百科

芸術は爆発だ!

最近はインスタレーションが幅を利かせてきた。空間芸術と意訳されやすいジャンル。

性的表現が有ればニコ動では削除される規約です
>>sm4130707

(コピペ)A・ルーミス氏の人物絵画の技法書3冊の版権が切れたとかでPDFで公開されているそうなのでこういうのを参考に提示してみるのはいかがでしょう？ http://bit.ly/njeTh7 http://bit.ly/qIKXhN http://bit.ly/p4ZAVu

芸術関連の動画が少なすぎる有名どこの画家も大百科にない

解剖学の本が無料で読めるなんて
http://www.bartleby.com/107/

英語でorz

近代美術と現代美術のアーティスト名鑑
http://matome.naver.jp/odai/2129744711487819301

おもしろい

削除しました

ゲイ術かとおもって来たらまともな内容だったの巻

芸術という観念は絶対的多数の中にしか
自分を見出せないもののたわごとだ
己に絶対の自信を持つものは
そんなざれごとに惑わされることはない

この俺が…そうである様にな

岩本版ロックマンX3より

芸術ってのは「自分を表現する事」だけじゃないと思うよ？
技巧的な部分も非常に大きいし、だから好奇心が関わる部分も凄く大きい。

最近読んだ本で、「芸」術と「藝」術では意味が逆になるということが述べられていて、なるほどなと思ったことがある。

そのあと電子辞書の漢和辞典で引いてみたら、
　・芸：草や雑草を刈る。
　・藝：種を植える。才能。
みたいな意味が本当に載っていて鳥肌立った。

芸術系の大学のげいじゅつが「藝術」と、難しいほうの字で記されているのは、そういう背景もあるのだろうか？

文"藝"春秋が「熟練の技」「才能」の字にこだわってるだと？

煽り記事ばかりで人を傷つけて儲ける週刊文春など絶対に買わないがな。似たような低俗週刊誌の中でも断トツに臭いし。
安倍政権に乗じて『諸君!』でも復刊してろよ三流出版社が。

(⌒,_ゝ⌒)このPVはなぁ...芸術なんやぁ！

芸術とは一体…うごごご

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物事を現実の場で実現する能力や権限が無いから芸術に走るわけで。
実現する力を持つ人間は迷わず現実でそれを成すので、
そういう人間が現実をなおざりにしてまで芸術を作ることは無い。

芸術とは高尚に言えば他者に自分では叶えられない夢を託す行為であり、
卑屈に言えばただの現実逃避である。

だから芸術がお金になるときは、必ず芸術以外の何かの要素により金銭的価値が起因している

>>17
最後以外は納得なんだが、最後がよくわからないな。

＞芸術とは高尚に言えば他者に自分では叶えられない夢を託す行為
ならば、自分では実現することができない夢を、芸術作品という形で現実にすることができる作家がいれば、
それを手にしたいと作家にお金を払う人はいるんじゃない？

それは芸術そのものに金銭を支払ったと言えると思うんだが。

確かに芸術作品を現実に作るには相応の技術を要するので出来る人は限られるし、
作家の考える夢を手にしたいと思う消費者も存在するだろう。

しかし、個人個人の夢が、芸術観が一致する確率は決して高くはない。
芸術だけではニッチすぎて金銭的利益にはほとんどならない。
金銭を得るには、社会的に大衆に人気が出る形や、
あるいは権力者の庇護・評論を受けやすい形へと変遷する必要がある。

そもそも現実のあらゆる活動と比べて、経済規模が非常に小さい。
実際に人を助けるわけではないからね。
ただし、実際に人を助けるだけでは金にならない。社会の基盤や便利なサービスの業界でも下層の方は、
低賃金や暴力、奴隷的酷使、思想の統一や自己犠牲の強要で成り立っている場合が多い。
生きるだけで精一杯の彼らもまた芸術から程遠い存在だ。

芸術はいい加減メッセージだの目的だのから切り離されるべき。あらゆるくだらない社会活動や人間より高位の存在なのにわざわざ自分から堕落してはいけない。

テキトーな物を作って、テキトーな文句を付ければ
物好きが高い金を払う…
この世のどんな仕事よりも楽でボロい商売だよな。
現代アート(笑)だったり
カオス*ラウンジだったり

作品の資産価値を高めようとすること自体は別に悪く思わない。
コンテンツ産業の徒労的な一面は、人気や流行という要素に依存していることが大きいだろう。
絵柄が古くなれば絵師ごと用済みだ。

しかし、現代の芸術はその価値の大半がコネと営業力だけで成り立っている。
あまりにも商品そのものに価値が無さ過ぎる。

芸術はそれで興奮するものではなく感傷的な方向への美しさを追求するものだと思う
それ以外にもまぁ芸術はあるのだろうからこの記事にも千差万別と描かれているのだろうけど

その、みんなと一緒にわいわいしたり、流行りのものを追いかけて、とかの楽しさとは
概念的に、楽しんでる層が違うものだと思うんだ

藝術の概念は18世紀半期～19世紀初頭の欧州で誕生したらしい。

個人的には「需要に応える為に妥協して創ったりしないモノ」が藝術なんだと思う。あくまで個人的にはだけど。
だから必ずしも美しいわけじゃないし、全てが高尚に見えるわけでもないし、全作品が歴史に残るわけでもない。

もしかして→小林ゆう

芸術は所詮排泄だ

>>17-19
なんか芸術を貶めるような論調が気になったけど、別にそれ自体の価値を否定してるわけじゃないのね
現実に不可能なものを創るのが芸術であり、個人的なものであるが故に芸術は資本主義社会の商品としては劣るという当たり前の話

よく分からんな
結局ピクシブや静画に投稿されてる萌え絵は芸術なのか？

>>28
萌え絵は一応イラストではあるから、芸術の中の美術(芸術は美術と音楽の二つを含めた呼び方)のジャンルに入る
ただ、萌え絵が表現したいのって「可愛さ」とか「萌え」でしょ？
もうそういう絵は溢れかえってるから、よっぽど突出したものでないと芸術的な価値はあまり高くないかもね

萌え絵も何百年もたてば、現代の浮世絵みたいに
「その時代を代表する絵画」と扱われるんじゃないか
少なくとも今は、芸術的価値は余りない。