ニコニコ大百科

とにかく予測不可能なのが絶望でだからこそ虜になってたところに予測不可能な希望の象徴が現れたもんだからね
これは運命の出会いですわ 一般的には悪い意味でだが

ジョジョアイズオブヘブン設定の対DIOスタンドみたく、実は超高校級の対絶望とかなんじゃないの。
悪運としか言えないし。

苗木君自身は何もしてないけど苗木君が保護した77期が活躍したと考えればまあいいのか

何もしてないというか黒幕の目的が苗木じゃなかったというまさかのPV詐欺だったからなあ。御手洗のためのコロシアイということを隠すために江ノ島と因縁深い苗木がスケープゴートとして選ばれたというわけだったし。
ただ御手洗の説得は77期生じゃないとうまくいかなかっただろうし、スーダンを通して処刑されるかどうかの重罪行為が結果的に苗木の希望が伝線して巡りに廻ってこの未来（かなりご都合主義ではあるが）に繋がったと考えれば。

最終的に希望ヶ峰シリーズ幸運持ちが苗木、狛枝、日向（カムクラ）で三人いるわけか
苗木は防御型幸運で、狛枝は攻撃型幸運、カムクラはそれ系統ひっくるめて幸運かな？
苗木（最強レベル）＞カム（運関係全般含む）≧狛枝＞カム（幸運のみ）＞（壁）＞普段の苗木・・・くらいかな


なんていうか・・・お疲れ様、苗木君。君の希望はどこまでも繋がっていくよ

とりあえず一段落って事で満足ではあるが欲を言うならＩＦみたいな感じで霧切さんと舞園さんで苗木を取り合うみたいなドラマＣＤでも出してほしい所

不等号を付けたがる奴の香ばしさよ

この子って鋼メンタルじゃなかったのかよ

苗木は死んでいった仲間のことがいつまでも忘れられず後悔して引きずってる
でもそんな状態でも前に向かって進める強さも持っている
だから江ノ島には屈しなかったし霧切さんが死んだと思った時も折れなかった
だけど引きずってる仲間達に面と向かって否定されたら簡単に折れてしまう
矛盾してるようだけど俺は苗木のこういうとこがすごい好きだよ
希望を探そうとすること、それが本当の希望って言いながら潰れた希望や死んでいった仲間も絶対に忘れずに大切にしてるところが

人より少しだけ前向き

あの映像改めて辛い
苗木は僕はただみんなとって言ってたけどその先はなんて言おうとしてたんだろう

学生時代で一番仲が良い女子は舞園さんみたいだけど、だとしたら一番仲が良い男子は桑田だったのかな・・・

>>311　みんなと仲良く過ごしたかったのに、的なのでは。イメージとしては失われた学園生活の記憶。
もしくはみんなと脱出したかった・行（生）きたかった

V3体験版で何かと主人公の楓を気にかけて励ましてくれるんだけど、第三者視点で見ると絶妙に胡散臭いな
プレイヤーや視聴者は心の声知ってるから苗木が善人だってわけるし補正も入る
でも何も知らない側の視点からすると「信じて」「希望を捨てないで」っていやいやいや・・・ってなるという
結構危ういもんなんだあと再認識
小柄で人畜無害な容姿してるし交流すればすぐいい人だってわかるんだけどね

小高さんは良い奴はとことん良い奴、悪い奴はとことん悪い奴みたいなのとか前向きさ、明るい、捻くれ、毒舌、ツンツンとかキャラの特徴を過剰に描写して突き抜けさせるのが大好きだからな
実際最初と最後でまるで別人だって言ってたし
苗木は超高級の希望になってから明らかに信頼し合おう、希望を捨てないでってのを前面に押し出すキャラにされた。無印の彼に慣れてるとその辺すごい違和感があるし胡散臭さも微妙に感じる
無印の苗木の人との付き合いかたがすごい好きだったから正直このキャラ付けはあんま嬉しくないけどでも仲間を大事にするとか根っこの部分は変わってないと思う

2/5生まれの苗木君　誕生日おめでとさん
育成計画やってて思いました　この男　やっぱモテるなと

育成生活の苗木くんは身長差おかしい

>>317
きっと彼の足元には同じ声した（希望の）踏み台（物理）がいるんだろうな

男のロマンチスト

個人的に自分で操作してる頃は好きだったんだけど
自分の手を離れてからの苗木は好きになれない(2以降アニメ無印含む)
でも桑田と舞園の件も色々思う所はあるけど叩くほどではない、ある意味普通の人間だと思う
幸せになる権利もあるし苗木が希望を選んだのも分かる
ただそれでも一部のファンの苗木と江ノ島の神格化はヤバイと思う
V3ラストの希望と絶望の戦いのくだりって一部のファンを皮肉ってるよね
一部のファンによって苗木の希望が歪んでいってる
それを否定する展開は正直スカッとした

キャラ神格化なんて苗木江ノ島に限らずヤバいの沢山いるけどなぁ
V3ラストは既存ファン全方位に喧嘩売ってて散々なのに○○ざまぁｗなんて言えるメンタルが凄いよ俺にはできない

舞台版3の苗木はアニメ3の1000倍主人公やっていたからアニメ3の苗木の扱いに納得できなかった人は舞台版をお勧めする。

ていうかもう3に関しては舞台版が正史でいいよ。
苗木絡み以外の事もアニメより舞台版の方が圧倒的に完成度が高い。

どんなに絶望的な状況でも決して希望を捨てない苗木に対して､次々と襲い来る絶望によって壊れていったTV+旧劇EVAのシンジは､中の人が同じ対極的な二人でしたね｡

ダンガンロンパの記事と江ノ島盾子の記事で詳細を説明したので割愛しますが
あのツウシンボの配置を研究するとこういう事がわかります
「ツウシンボの作者」は「フジサキチヒロを除く男子生徒全員劣等性」という目で男子生徒を見ている事がわかるんです
その上で言います馬鹿嫌いなあまり殺しに手を染めるセレスが
「１」の苗木を狙わなかったのは何を意味するのか
このツウシンボによると「１」の苗木こそ一番の劣等生と言う事になります
ところがセレスは苗木の事を劣等性扱いしなかったから
苗木を標的に加えなかった事になります
さらに言うと苗木より番号の高い面々が苗木相手に論破され続けるのが学級裁判の実態です
つまり「１　ナエギマコト」というのは「ツウシンボの作者」にとって都合のいい配置であると同時に
「劣等生のナエギマコト」に論破され続ける面々の姿を視聴者に見せ付けるのが学級裁判の本当の狙いなのがわかるんです
つまり「劣等生相手に論破され続けるエリート」を視聴者に見せ付けるのが狙いのものなんです
言い換えればそれこそが「ツウシンボの作者」がツウシンボを作った理由だという事がわかるんです
それが好都合なのは「ナエギマコト」本人だけです
「ツウシンボの作者」とは「ナエギマコト」の事なんです
そう考えると不二咲千尋の記事と舞園さやかの記事で説明した件の説明もつくんです
「ナエギマコト」にとっての「フジサキチヒロ」は
「女の子でいてほしい存在」なんです
「フジサキチヒロ」の事を「さん」呼びで行うのもそのためです
「マイソノサヤカ」が「ナエギマコト」に部屋交換を申し出たのは
「このツウシンボ作ったのあなたですね」というメッセージの一種であると同時に
「このツウシンボどおりの扱いに従います」というサインのはずです
にしてはおかしいです、学級裁判で説明されているとおり
「マイソノサヤカ」は「ナエギマコト」相手に罠を仕掛けました
それを描写しておきながら「マイソノサヤカはナエギマコトが大好き」を公式は唱え続けます
これらが何を意味するのかというと
このツウシンボ実は「マイソノサヤカはナエギマコトが大好き」に基づく配置にしか過ぎないんです
これ以上の説明は長くなるんで別の機会にしますが
「マイソノサヤカ」の部屋交換の相手に選ばれたのにもちゃんと理由はあります
そしてセレスが「ナエギマコト」の事を劣等生扱いしなかったのにも理由があります

>>320
でもあの描き方は意図してやってるらしいよ
アニメ3の特典だったかなんだかでスタッフが苗木は視聴者の視点とはまた違う大きな視点で描いてる(だから感情移入しにくい)みたいな話をしてた
俺も1の苗木が一番好きだから正直なんでそんな描き方してんだよって言いたいが、スタッフがそういう描き方を選んだのに神格化したファンが悪いみたいなやり方をされるのはモヤっとする

しかし、苗木くん、普通と言う割には身長が低い。
大人になっても1cmしか伸びないとは…。
ショタ属性ありまくりや…。

上手く言えないけど、苗木の幸運は「幸運って言われてるけど実際は不幸体質……と見せかけてなんだかんだで幸運」、狛枝の幸運は「正真正銘の幸運と見せ掛けて苗木以上の不幸体質」って感じするんだよね

https://shimirubon.jp/reviews/1698702
苗木誠はふたなり男子だと言う話
「ボクは本当は全部知っているんだ」も
「男しか知らないことも女しか知らないことも知っている」と言う意味まで含んだセリフと言う話

苗木くんかわいいからね。仕方ないね。

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