ニコニコ大百科

荒木先生お誕生日おめでとうございます！！！！！

誕生日おメメタァ！！

おめでとうございます

５５歳おめでとうございます

昨日は荒木先生も誕生日だったか
親近感が湧くな

""その他の情報""
wikiより信憑性あるじゃねーかww

「岸辺露伴そのものじゃねーか」ってあるけどこれあんまり露伴っぽくはないよね
むしろ露伴よりエキセントリックまであるだろ

>>417
それ自分も気になってた。多分asbの8部ストーリーじゃないかなぁと思う
(定助が壁の目から出てきた各部主人公と戦うストーリーね)

まず、スタッフがわざわざストーリーの了承を取りに来たって点が根拠の一つ。
当時8部が始まって間もなかったから勝手なifストーリーを作るわけにも行かず、cc2が直接ストーリーを先生に見せたんじゃないかと。

で、修正前のストーリーは「壁の目に定助が飲み込まれ、何故か各部の世界を転々と移動し、最後に8部の世界に戻ってくる」って内容だったのでは。
これだとあの本にある「ただ脱出するだけのストーリー」に該当する。
一戦ごとにステージが変わる方がゲームとしては面白いし、元々こうだったと考えてもしっくりくる。
ゲーム内で各部のジョジョが定助を「突然現れた敵の幹部」とみなして襲いかかってくるけど、これはその名残だったと考えるとつじつまが合う。

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>>429
荒木先生は基本的にゲーム化やアニメ化に許可を出すだけで、実際の製作にはNoタッチだぞ
何でも自分の子供（作品）の扱いについてお嫁に出した相手に文句を言わない主義なんだと
それに荒木先生自身はOVA版に対して好意的に評価しているようだし、荒木先生でなくてもOVA版が好きな人もいる
自分と価値観が違うからといって、作者やOVAを叩く理由にはならないよ

あと、大好きな作品を産みだした先生の誕生日祝ってはいけないのか？

以前あった、洋と某ゲハブログのお仲間のオフレコ()イベントのストーリーモードに関することの抜粋だが

>・ストーリーモード
>あれでストーリーが表現されていると思っているのか→表現できていると思っていない。
>なんでそれで通したのか→凄く難しい問題があり、期待する答えは言えない。
>実はストーリーモード用にアフレコはかなりの量を行ったが、大人の事情で、使われることはなかった。
>これ以上は言えないが、一般の方には計り知れないレベルでの理由があった。
>ただのアーケードモードにするという案もあったが、せっかく収録したアフレコデータを無駄にしたくはなかったので、今の形になった。
>（この後、業界の色々な事例を語っていて、版権的な問題か、表現規制な問題が関係する？）

というのがあったので、
8部に限らずディシディア的な異世界に集合と各部再現が合わさった物でその世界から脱出を目指すものだったりしたかもね

荒木は当時OVA版絶賛してたけどTV版にはノーコメントだね

ぶっちゃけOVAのほうが出来がいいからなｗ
原作のおかしなところを上手く補完してくれてたしな

そろそろ垢BANか、調子に乗ってあっちこっち書くからBANされるんだよね

>>433
けれども3部TVアニメ化以前は話題にも登らなかったぞ
まぁ、あれもあれで好きなんだがな
TV版に何も言わないのは、誰も先生にコメントを頼んでいないからか、まだ最終話を迎えていないからかと

ノーコメント（小野Dの台本にサインを描きながら）

漫画術読んだが、これも黄金の道を継承していく人間賛歌のひとつってことなんだろうな

>>432-433
アホはレスすんな

恩師である横山光輝先生の代表作品のリメイクを是非やって欲しいと思ってるけど、既に他の漫画家達がやっているから難しいよね。となると、横山光輝先生の生い立ち・代表作品が生まれた経緯と裏話をテーマにしたノンフィクション漫画を執筆するしかないのかもしれない…。

TV版３部の先生コメントって本当見ないよね
やっぱ頼まれない限り自分からは何も言わないのかな
作品自体が２０年も昔のものだし作品は歳を取らなくても
先生は（外見はともかく）歳を取ってるし現行の連載がある訳だし

荒木は昔から頼まれたら協力するけど自分からメディアミックスの評価に言及しないスタンス
作られた作品から読み手or視聴者orプレイヤーが感じた印象を作品外から曲げたくないんでしょう

1部の劇場版の主題歌の「VOODOO KINGDOM」を作ったSOUL'd OUTとの対談レポートが今も載せてくれてるサイトあるけど、そん時でも言ってる。
http://wba.sakura.ne.jp/report/souldout/index.html

『僕はスタッフじゃないんですけど、原作者として娘を嫁にやるような気持ちなんですよ。
僕があれこれ言ってさぁ、揉めて破談になったらヤバイじゃないですか。
父親が「旦那はなんだ？」みたいな、さぁ。ひたすら！ほんとに幸福を願っている感じ』
だそう。

この人みたいに人生楽しんでみたい

仙台においしいものは無いみたいな発言したみたいなんだけど本当なんだろうか

言ってたような気がするけど
でも、また帰りたくなる心安らぐ場所とか何とか続いたような
荒木せんせーは、何かや誰かを一方的に罵倒する発言はしない

ジョジョリオンの十巻買ったけど単行本の作者コメントが相変わらず面白い
ある意味こっちも本編くらい楽しみにしてる

>仕事場にお茶を持っていったところ、奇声を上げながらペンが原稿用紙からはみ出す勢いで執筆していた。
さすが荒木先生、奇声をあげながら自動執筆するペンが仕事場にあるんだな

奇声を上げながらスタンドにでもやらせてたんじゃない？

奥さんはスタンド使いじゃないからね
そう見えても仕方ないね

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