ニコニコ大百科

>>86-87
闇討ちではなくセイバー戦みたいな真正面からまず相対すると考えると、ランサーは「人間がサーヴァントとやる気とはね、まずは仕掛けさせてやろうか」ってなりそうなのが危ない。実際、士郎戦でもそういうとこ見せたし。
初手を葛木に取らせてしまうとランサーでも厳しい。というか終わりかねん。戦闘続行も意識飛んだらだめだろうし。
初手を譲らず最初から真面目にかかってたら、リーチ差をある程度は生かせると思う。

小次郎はそういう遊びはないのと、風王結界も早々に見切ったこと、葛木に不利になりやすい才能系ではなく努力系なので初戦でもうまく対処できる可能性は五次勢の中では高いと思う。
努力系・戦いを楽しむたちではないという点ではアーチャーもかな。

>>89
葛木はマスターだよ。
というかマスターでなければキャスターが現界できない。
マスターというのはサーヴァントが現界するための憑代（+魔力供給源）だから。
葛木は魔力供給はできない（出会った時のは精を与えることで急場をしのいだだけ）けど憑代役としてのマスター。

最初の担当CVが中田和宏さんでエージェント・スミスっぽかったが、
てらそままさきさんが声を当てるとHITMANの47の様で新鮮だな。

>>90
あれは士郎が付けた傷と血じゃね

葛木先生、転職してアイドルのプロデューサーになったと聞きましたが奥様のほうは大丈夫なんでしょうか

>>94
馬鹿野郎
奥様をプロデュースするためになったんだろ

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死んだらサーヴァントにならないのかなぁ
知名度ないから無理か

>>96
いつからアイマス豚とFate豚が別種だと錯覚していた・・

つ『鏡』

>>99
？

>>99
？？？？？

>>99
？

削除しました

こう見えて実は23歳

>>87
アーチャーはサーヴァントの中でも葛木に初見から対処できる部類
蛇はあくまで技術なのでセイバーみたいな才能依存より努力と技術で強くなったサーヴァントの方が初戦でも対処できる設定

傘は・・・？

ちゃんと暗殺組織で女性の抱き方とか教えてたんだろうか？

地味に「"呼吸"が完成している」設定を忘れられる人でもあるよね。
挙動が神意を成し存在そのものが魔術師以上に純粋な神秘と化す、イブキと呼ばれるレベルで整ってる……っていう話。

>>105
そんな設定あったか？
パゼットや言峰でも初見だとって言われてるのに。

バゼットとの比較で初戦でも対応できる可能性も言われてる

アニメで描かれてるが実力差ありすぎて結局勝てないが初戦だと手も足も出なかった士郎でさえ二戦目はある程度の動きは見切って対応は出来てるぐらい動き自体は対処し易い

誰だよ関連項目に武内P入れた人ww

武内P消されてる…
横線入っていたし、そこまでしなくても良かったのに

でもぶっちゃけあんま似てなくね
武Ｐほっぺこけているわけじゃないし眼鏡もしないし

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>>113
まぁよく見るとかなり違うのは分かるけどね
でも武内Pを葛木Pと呼ぶ人もいるんだし、>>114みたいに拒絶しなくてもいいとは思う

元々PCクリア済みで今Vita版で見直してるんだけど
葛木の暗殺者時代の描写ってどこにあるんだっけ……何か若い葛木の一枚絵を見た記憶があるんだが
あの辺で葛木がなんで強いかの説明があった気がするんだけど、一通り終わらせても全く無かったから探してる
その描写ってHAの方だっけ……？

そのエピソードはhollow ataraxiaですな

さり気なくキャスターにお茶を出す紳士の鏡

声優3回も変わってるのね。
何か理由あるのか？

詳しくはわからないけど、中田さんがご病気で運昇さんとてらそまさんは代役らしい
実際石塚運昇さんに変わったタイころは2007年発売だけど、2010年公開の劇場版と2011年発売のＣＰでは中田さんに戻ってる