ニコニコ大百科

全裸の記事ができている・・・だと・・・!?
なんという俺特
製作者さん乙です

あと連投ですまんけど、一応概要の最後の部分は隠しておいた方がいいと思うんだ

乙
結構いい感じに纏まってると思うけど

>彼女を救えなかった過去の自分に打ち勝つ事に成功した。

ここら辺ちょっと違和感

名言の需要は不明だが追加。
思いつく限り、１巻の私的名言をならべてみた。
思いついた方はどんどんやっちゃって。
もしくは名言録削除。

>>2-3
とりあえず、今日のところはこんな感じに修正。
また何かあったら、書き込んでくださいな。

液体燃料じゃなくて流体だぜー

佐山とはスペックが違いすぎるが、二人とも別ベクトルにカッコいい
いつかトーリの心情描写が作中で描かれるんだろうか

佐山　曹操孟徳
全裸　劉備玄徳

タイプ的にこんな感じ

>>7
劉備ェ…。

トーリの名言なら
「――神道、仏道、旧派、改派、唯協、英国協、露西亜聖協、輪廻道、七部一仙道、
魔術、剣術、格闘術、銃術、機馬、機動殻、武神、機獣、機凰、機竜、航空戦艦、
人間、異族、市民、騎士、従士、サムライ、忍者、戦士、王様、貴族、君主、帝王、皇帝、皇城、教皇、
極東、K.P.A.Italia、三征西班牙、六護式仏蘭西、英国、上越露西亜、P.A.ODA、清、印度連合、
金、権利、交渉、政治、民意、武力、情報、神格武装、大罪武装、聖譜顕装、五大頂、八大竜王、総長連合、生徒会、
男も女もそうでないのも若いのも老いたのも生きてるのも死んでるのも、
そしてこれらの力を使って相対出来る武蔵と俺達とお前達の感情と理性と意志と、他、いろいろ、
多くの、もっともっと多くの俺がまだ知らない皆の中で――

――誰が一番強いのか、やってみようぜ」

これは外せないだろう！？

>>7
曹操ェ…。

総長と生徒会長の所だけど

総長＝聖連の指定
生徒会長＝一応選挙

じゃなかったっけ？
正純が副会長の選挙で会長に立候補しなかったのは、トーリに人望があるからだっていってたんで形式にでも選挙してるのかなって思うんだが
（聖連の後押しもあったらしいけど）

>>9
電撃文庫の中でそれやったら誰がどれに当てはまるんだろうか

ネタ被り太陽王に対して、露出を控えてポロリ系で攻めていくと予想
あるいは春の風物詩、オープン・コートで静から動へのコンボ

着衣、全裸、半裸、女装と何でもござれ

一発ネタだけじゃ芸人やってけないからな……
新ジャンルの開拓に努力してるんだろう、多分

もしかしたら作中の常識かもしれないけど、HNって何？
普通にハンドルネームか？
だとすればトーリは「俺」を名乗ってるて訳分からんことに…

>>16
学生間でのチャットのようなものがあってそこでの名前

>>16
こんな風
・俺：『オレだよ、オレ！』
・賢姉様：『家にオレなんて名前の子は居ないわ』
・あさま：『本文にこんな会話はありませんからね！？』

そういや、本編ではどうやって表現するんだろうな?

>>17-18
そういう意味か。thx
トーリと姉貴の自己主張すごいなｗｗ

Twitterにホララジがあるのでそれも参考に。

人狼女王じゃないが、
・自分一人では弱いが仲間達に力を分ける事が出来る
・夢は仲間達の夢を叶えられるような国を造れる王になる事
・悲しくなると死んでしまう
・（良くも悪くも）ムードメーカー
・よく脱ぐ
・料理が上手い
・女装が似合う

とかいろいろ確かにヒロイン属性だよなあ…

>>22
さらに敵に攫われるわ、最強武器は常にホライゾンだったりでなぁ…てか、最近、全裸が脱ぐと少しドッキしちまうんだよな…
女装はいいけど、そのまま脱がれると”いいかも”とか
思いそうになってマジで困るわ…

ト―リは本当に馬鹿なのか時々わからなくなる
狙ったように交渉に介入してくるし、Ⅱ（上）だと聖譜顕装について知らないふりするし……

頭の回転はいいんだろう、芸人だし

>>24
シモ成分多いんで比較するには難しいかもしれないが
高田純次みたいなもんだろう。

2chのほうで言っていたが、葵姉弟は「空気は読めるが敢えて読んでいない」らしい

トーリは他人の感情に敏感なのかなと個人的には思う
Ⅰ下の「何言ってんだバーカ！」とかⅢ下のヨッシー兄特攻シーンとかでそう感じた

>27
原作一巻下でも「おそらくは、ずっと昔から、他人に自分が持つ感情や思いを伝えることを訓練していた筈だ」って記述があるから、伝えられるのならば、その逆であるの空気や人の感情などを察することも訓練なりしているとは考えられるよね。
でも、まあ（幼少時の）ホライゾンが三河の姫であることを知る前からいろいろと分かってて馬鹿やっていたという描写もあるし、そこらへんが鋭いのは生来から持ち合わせているものかもしれないね。

あと、誰か上の説明文でトーリの内燃総拝気量が「四十後半から五十前半」ってのも書いておいてほしい。
これは巫女で神社の跡取りでもあるアサマチの「三十六」を大きく超えるとんでもない数値であり、トーリがただの馬鹿ではない事の証でもあるしね。

トーリは父ちゃん母ちゃんのことを考えると多分事故の件がなければ剣とか体術もいけた
内燃排気量高いから契約した神によっては強い術式撃ちまくってヒャッハーも出来たかもしれん
でもそこであえて他人のためのコンセント術式しか得なかったのがトーリの良さなんだよな
この何もできない、ただ他人を“可能”にする主人公像っていうのは新鮮でいい
トーリは出来ればパワーアップとかなしで、最後まで不可能を引き受ける王であって欲しいなあ

普段シリアス場面でもおちゃらけているがゆえに
「誰かあの馬鹿止めろ」がヤバすぎる