ニコニコ大百科

マイアの処罰者が２/２になってますが４/４じゃないですか？

ダークスティールの城塞と爆片破がM15に再録みたいね、この2枚（＋α）だけなら問題ないだろうけど

テーロスでエンチャント土地が検討されもしなかった話はちょっとワロタ、いや笑い事じゃねーぞ！

ローウィンで部族付き土地の案が上がったけど親和2号の誕生を恐れて断念したって話も…こわいこわい

ほとんどコモンかアンコモンで構成されるってのは初めて知った

だからpauperでも一大勢力だし、頭蓋囲いは設立当初から禁止

ただのアーティファクトと違って土地タイプを持っていることによって
「土地以外の〇〇を破壊する」効果で除去できなくなることが重要。

Pauperだとアーティファクト土地全部使えるしね

「この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールする[○○]1つにつき(１)少なくなる。」
みたいなギミックは単純で子供受けも良さそうで面白そうなのになぁ

親和(アーティファクト)が色々あったのがアレなだけで、親和(平地)とかを少数ずつなら再登場しても問題ない気はする
尖塔のゴーレムなんかはPauperの青単で頑張ってるし

親和エルフとかいうデッキ名がある通り、親和って言葉自体が理不尽大量展開とかのマイナスイメージついてるっぽいような
一応親和に似たコスト軽減能力持ちとしてカルニのハイドラってのがいたんだけどね

親和という能力自体はただのコスト軽減だから、
カードプールが広がれば、必要度が下がっていくのは当然なんだろうな。
とロボッツを見て思った。

親和（アーティファクト）とアーティファクト土地（伝説ですらない）×６種を刷ってどうして大丈夫だと思ったんだろう？
このシナジーに気づいてないとか有り得ないし、気づいててこれで大丈夫だと思ったらそれもあり得ない話だよなあ・・・

頭蓋骨絞めを刷る連中にそれを聞くのか…？
ミラディンはマジでテストプレイを１度もしなかったが真相じゃねーかな
白とアーティファクトの背景色が紛らわしいとか文章欄のマナシンボルが白黒とかも
実際にプレイすれば秒で問題だとわかるレベルの不具合だったし

ミラディン傷跡ブロックの開発の時のコラムに
ミラディンは最高の売り上げと最悪のデベロップと書かれていたな
修繕の存在を意図的に無視してカードを開発していたし確信犯的な部分はある
頭蓋骨絞めも元のデザインは遺贈というまともなカードだし

どこらへんがアレかって、低コストアーティファクトの山とそれを用いたマナ加速っていうMoMaのやらかしをまんま踏襲してるってあたりがね…
この頃「もうこのゲームダメだわ」ってなって去ってった人間周りにかなり居たし、よくもまぁ持ち直したもんだと思うわ

そりゃ修繕が使えるのはエクステンデッドだったし

モダンの親和も上位レベルではあるけど飛び抜けてる感じはなくなったな
まあ最初期の4強だのの内、殻と双子は禁止食ったしジャンドも結構禁止貰ってるんだが

そもそもミラディン大型エキスパンションだけだとそこまで修繕しても旨みがないような気もする。ダークスティールの巨像が収録されてるダークスティールの時点では修繕禁止だし。

最近になって頭蓋骨絞めが刷られた理由がわかった気がする。わかっただけで許せることではないが。

始めた時がミラディンだったからすごくなつい
頭蓋骨締めとワーカーと荒廃者が最高
赤青黒が主流だったよね

マジック「オワタ」二十撰
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023308/
では、ネタ気味に「～でMTGオワタ」の話をしてたけど、
http://markrosewater.tumblr.com/post/57702786455/so-did-anything-actually-almost-kill-magic
によると、ガチでMTGオワタになりかけたのは、ウルザブロックとミラディンブロック

どうみても親和のせいです。本当にありがとうございました。

親和デッキは主要パーツ全部禁止で平和が戻ったけど
DTK-EMNのセレズニアポカリプスからのバントカンパニーは親和と違って禁止されずにスタンダード完走したせいで親和以上にスタンダード荒廃させたな

おまけにカラデシュでバントカンパニーのヘイトがヘリ江村禿禁止のとばっちりと最悪っぷりでは親和超えたかも

アーティファクトとかいうピックアップされる度に環境破壊する問題児。

関連動画くらいなんか貼れよ

親和のせいでミラディンがアンタチャブルな空気になってしまい
カディーンさんは再登場の機会すら奪われる熱いとばっちりを受ける羽目に。

金属モックスの解説のところ
「ただし、マナを生産してもらうためには有色カードを1枚手札から追放しないといけない。」
今ではアーティファクトでも土地でもない無色カードが存在するんで一応

某Wikiによると「ヴィダルケンの枷」という同名カードを軸にした、
多くて1/4の親和対策をぶん投げてその他のアンチ親和デッキに照準を合わせたパーミッションがあったそうだが…
付記したところで貧乏親和項の論調とも反するし冗長になるだけだから要らんかな

トーナメント環境では
親和＞アンチアンチ親和＞アンチ親和＞親和　でメタゲームが回っていたが、
カジュアル環境では
親和（安いから多い）＞アンチアンチ親和（アンチ親和がいないからザコ）＞アンチ親和（金かかるからいない)
で激寒クソ環境と化していたって話になるだけなので、反してはいないと思う

あと、元記事に「ものすごい理屈で誕生したデッキ」とあるように
「○○のシェア率が25%弱」というのは「○○しかいねぇ」とほぼ同じ意味なので…

速報：灯争大戦で親和復活

強いて弱点を挙げるなら
・機械兼獣のため簡単に除去に引っかかる
・マナに頼るため土地破壊に弱い
くらいか？
特に緑は土地も機械も壊せるカード（忍び寄るカビなど）が多いから有利に戦えそう。

記事本文にあるように4キル余裕かつ溶接の壺とか荒廃者とか
「保険」が入ってるので酸化か帰化じゃないと間に合わない
これが黒とか白だと砕かれた夢とか粛清みたいな超ピンポなカードしかない
白なんて周辺ブロック見渡してもまともな汎用除去が一枚もないというバランスの悪さも一因だった

出た当初は薬瓶って300円で買えたのか。
今だと五千円札の額面みたいなカードなのに