誤用の多い日本語の一覧について語るスレ

301 : ななしのよっしん :2017/02/25(土) 18:20:34 ID: UJJJxTabIw
スーパーコンビニウインナーハンバーグスーパーマーケットコンビニエンスストアウインナーソーセージ
ハンバーグステーキフルネームでしか呼べない呪いにかけてやる。
302 : ななしのよっしん :2017/03/03(金) 23:42:51 ID: 92W47XEpQ9
一覧いもので、よく摘されていると思うものは「おあいそする」とか「擬人化」とかかなあ。
大きな違いかどうかは分からんが。
以前に本で元の意味を知って驚いたのが「本を入れる」だな。
知って以来気にしすぎるようになってしまった……
303 : ななしのよっしん :2017/03/04(土) 01:13:55 ID: UJJJxTabIw
文脈によって特殊な意味を持つものを誤用と言うのはどうかと思うことが多い。

擬人化」も微妙で、「人でないものを人に擬える」という意味がオタク文化では特殊な意味になる。
それが時に「萌え擬人化」(↓)と区別して言われる。その意味が本来の「擬人化」を逸脱するか判断は難しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%8C%E3%81%88%E6%93%AC%E4%BA%BA%E5%8C%96
擬人化というよりコスプレじゃん」とのもよく聞かれるが、設定上は人間ではないのに
外見が人間に極めて近いからそう思い込んでいるに過ぎないとも言える。

俗説やデマに基づいて誤った説を広めたりに受けたりドヤ顔摘したりする人間も深刻な問題だ。
特に厄介で、専門的には「※諸説あります」な話でも、一説のみが紹介されることで、
世間で勝手に他の説はにされてしまうことがある。

「本を入れる」問題に関しても出典が見つかっていないのよね。
らがダンコーガイさんやそのフォロワーさんでも見つからなかった(↓)。
https://twitter.com/dankogai/status/296387492368773120
当然皆さん辞典や大国語辞典くらいは一通り持っておられることだろう。

ちなみに『成』という辞典マニアなら要チェックの慣用句辞典にはこうある。

を据える
〔「本」は、本式の構えのこと〕(相撲柔道、また餅つき耕作などのときに、
構えが大切であることから)真剣にとり組む。本気になる。「本を入れる」ともいう。
【用例】この仕事は本を据えてかからないと予定どおりの完成は難しい。
304 : ななしのよっしん :2017/03/04(土) 02:44:33 ID: 92W47XEpQ9
>>303 ほとんど同意。だから302ではなるべく気を使って書いたつもり。
自分は「擬人化」の場合、誤用というより意味が広がったと捉えている。

>俗説やデマに基づいて誤った説を広めたりに受けたりドヤ顔摘したりする人間
人間じゃなくてうんちく系のテレビ番組で、スレチだけど、恐竜についてそういうのあったの思い出したわ。

「本を入れる」は昔図書館でたまたま見付けた本に書いてあったから、
何ていう本か覚えていなくて、ソースは何か、その「元の意味」がそもそも正しいのか、何も分からないんだ……
もちろんネットや辞書で調べたが、その本に書いてあった意味は出てこなくてな。
それで、本当はどうなのか知っている人がいるかと思って書き込んだんだが、出典見付かっていないのか……
かに間違っているとか元はこういう意味なのにとか言われるのが怖いんですよねえ。

あと、一覧にもある一本締めはどっちの場合もあって困った事がある。
305 : ななしのよっしん :2017/03/05(日) 05:38:31 ID: UJJJxTabIw
>>304
こちらも>>302の慎重な表現を受けて世間一般の話をしたつもり。

オタク的意味での「擬人化」は、日本語学者でお笑い芸人サンキュータツオ氏も使っていた。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv291442894#5:20
306 : ななしのよっしん :2017/03/19(日) 14:59:11 ID: 7LBsRW+fBn
擬人化」の誤用はちょっと受け付けないなあ

動物などを人に擬える(=本来の擬人化)んじゃなくて、
どちらかと言うと人間を動物などに擬えているように見える
逆の意味になってるんじゃない?
307 : ◆rSBzQMOICI :2017/03/27(月) 16:58:24 ID: LL4+TZapi/
概出かもしれないが「妙齢」も誤用されがちな気がする。

正:若い年ごろ。特に、女性の若い年ごろ。
誤:中年の女性。特に、実年齢よりも若く見える女性のこと。
308 : ななしのよっしん :2017/03/28(火) 15:36:02 ID: twMmgHHgQv
明らかって単もこれに加えた方が良くね?
辞書では明としか言ってないのに、一部では情報開するとか言う意味を勝手に付け加えられてるらしい。
309 : ななしのよっしん :2017/04/06(木) 08:35:50 ID: DYzSsbWAdl
今話題の「忖度

単に相手の気持ちを推し量るという意味が、上役のご機嫌を取る・ヘソを曲げないよう気を使って取り計らうという意味がくっついて来ていると感じられる。
310 : ななしのよっしん :2017/05/02(火) 15:44:19 ID: jN+OMxIGrG
戦犯って誤用というか厳密には喩的に使ってるんじゃないの
そう意識してるかどうかは極めて怪しいけど
311 : ななしのよっしん :2017/05/12(金) 21:54:50 ID: 5FSBngeRm4
https://mainichi.jp/articles/20170512/k00/00e/040/296000c
雑魚は「言葉は変化するものだし~」と言い訳する、つえーやつは辞書を書き換える
312 : ななしのよっしん :2017/05/13(土) 17:40:23 ID: iW3uwOSBVM
つよい(確信)
313 : ななしのよっしん :2017/05/14(日) 22:50:22 ID: S27flwd9hf
安倍史だけで足りず安倍編纂にまで乗り出すパワフル首相
314 : ななしのよっしん :2017/05/14(日) 23:03:48 ID: h+M86UM1Iz
>>309
それは使い方が間違ってるというよりも
言葉の意味の通りに受け取るだけがことばではないというよくあるやつ
短く言えば皮ってやつでしょ

敵の卑怯な策略で大ダメージ受けたヒーローが対峙した時のやりとりで
敵「元気そうだな」ヒーロー「おかげさまで」なんて会話があったら
敵「ザマーミロバーカ」ヒーロー「よくも貴様」って意味になるでしょ
それと同じよ
315 : ななしのよっしん :2017/05/15(月) 00:23:34 ID: iW3uwOSBVM
>>314
例えがかっこいい(小並感)
316 : ななしのよっしん :2017/05/15(月) 05:21:33 ID: eDsy/Kq3dX
>>308
明らかにする」とか「明らめる」ならそういう意味にもなると思うけど(微妙ニュアンスが違うような気もするが)「明らか」だけで「開する」って意味になると?
品詞がまるっきり違っててどういう文章になるのか想像がつかん

「この度ニコニコ動画一般会員プレミアム会員の人数を明らか
だこれは…??
317 : ななしのよっしん :2017/05/18(木) 18:12:00 ID: twMmgHHgQv
>>316
明らかにする」とか「明らめる」にもそんな意味はないね。
どう使おうが明以外に意味はない。
318 : ななしのよっしん :2017/05/19(金) 03:58:23 ID: eDsy/Kq3dX
>>317
あぁ、そういうことならそれは喩とか言い回しの範疇だろ

なんか記事にも喩をに受けで誤用扱いしてる気がするのが幾つかあるのが気になる
戦犯、ぼったくり、妄想リベンジあたりは誤用とは言えないんじゃないかなぁ
319 : ななしのよっしん :2017/05/19(金) 12:49:21 ID: iW3uwOSBVM
喩を喩と知らずに使ってたり、喩の時点で意味がずれてたら誤用なんだよなあ
戦犯敗北の元として扱うのは全に間違いだからね
320 : ななしのよっしん :2017/05/19(金) 13:36:46 ID: 33rooEv/qL
「戦いの中で悪いことをした人」って意味で使ってたら間違いとは言い切れないと思うけどな
321 : ななしのよっしん :2017/05/20(土) 02:13:57 ID: iW3uwOSBVM
戦いの中というか、戦争という行為そのものが他者を傷付ける「悪いこと」なわけでして
戦争が終わった後で、犠牲の責任を取らせるために一部の代表者を「犯罪者」に定義するわけよ
敗因に直結する失態をやらかしたの事ではないし、そういうほど上手い事「戦犯」から逃れたりするんだよ
322 : ななしのよっしん :2017/06/17(土) 22:48:34 ID: JSCDzjkenE
辞書にもよく「(2)((1)の意味から)転じて、~のこと」って記述があったりするしなあ
現時点では誤用でも、50年後にはしっかり辞書に載ってるかもしれない
特に「確信犯」とか「壁ドン」なんかは誤用のほうのニュアンスをピッタリ一で表してくれる代用表現がないので、いわゆる「ニッチ」を獲得しちゃってるわけだ
323 : ななしのよっしん :2017/06/23(金) 19:35:30 ID: 8PjUX/KnHT
の策

元々は自分の身内や味方を攻撃することで対の判断を誘導すること
例 泣いた赤鬼
今は苦し紛れに繰り出した策略のこと


これなんかは新しい意味のが全に一般化しちゃってるな
324 : ななしのよっしん :2017/06/26(月) 23:55:18 ID: CholwTIHvi
一覧にはないが「まったり」は触感に用いる言葉で
ゆったりの意味で使うのは誤用らしい
325 : ななしのよっしん :2017/06/27(火) 01:10:01 ID: OAd5egSSrx
障りがいい
夏目漱石だかが使ってた気がする
326 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 02:48:40 ID: WJWOXmKLRC
気が置けないとぞっとしないはマジ難しい。
ぞっとしないはぞっとするって言葉があるからだけど、気が置ける置けないは、置けるだと重い荷物持ってて「ふぅ、やっと置ける」って気を抜くイメージだからだろうか?
327 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 03:18:06 ID: /Kuo/7CFjh
>>326
とてもじゃないがもぞっとしないと同じパターンだな
328 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 03:37:28 ID: lP8AqI5Zn3
天地無用の誤用は聞いたことないんだが……。
が知らないだけか?
329 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 15:42:35 ID: 7nJ5gdSdN/
・「悪運」は第二義に「悪事をなしても、その報いがなくて、なお栄えること」などとあり、その用例も初代落語までさかのぼることができ、誤用とは言い難い
・「奇特」の第一義は「非常にしく、不思議なさま」であり、「正法に奇特なし」のことわざにも残っている(この場合の読みは「きどく」だけど同じ意味)。「奇妙な」という用法が誤りとまでは言えない
・「弱冠」が男子成年のみをすというのは理がある。単に「若年」を意味する用例は11世紀までさかのぼる
・「鳥肌が立つ」の意は「寒さや恐怖、また奮や感などの強い刺によって、皮膚に鳥肌ができる」とあり、寒さや恐怖に限定するものでは
・「煮詰まる」を行き詰まるの例で用いる例はやや新しいものの1950年代からあり、第三義に載せている辞書もあるので誤用とまでは言えないのではないか
330 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 15:43:55 ID: 7nJ5gdSdN/
・「ざわり」を「に感じられる感覚」として用いている例は夏目漱石永井にも見受けられ、誤用とは言えない(その場合表記は「触り」となると思うけど)
・「妄想」はむしろ精医学の方が二義的で、「慣用的用法」とされている方が一義的だろう
・「乱入」は大辞では「多くの人が押し入る」等とされているが、日本国大辞典では「正当な理由もなくはいること。…乱暴に押し入ること」とされている。「慣用的用法」が誤用とは言えない


気になったのはこのくらいかなあ
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