ニコニコ大百科

なに、貞子も伽椰子もデーモン小暮閣下がいるなら大丈夫だ

>>56
実体貞子じゃなくてリングウィルス対策だな

どうでもいいけど始球式で貞子として投げたのは七海エリーなのか代役なのか気になる(今更)

小説版では、友情が芽生えて、合体する貞子と伽椰子

今見たけど技の貞子力の伽椰子って感じのバトルだったな
ラストは対消滅させようとしたはずが最悪の合体怪獣ができちゃいましたーって事なのかな

やっとBD届いたよ…

しかし貞子3Dはまごうことなきクソ映画だったけど
この作品内の貞子のイメージは明らかに3Dを踏襲したところがあるのがなかなか複雑だ

そういう意味でも今までのリング、呪怨シリーズの積み重ねがあってこその作品なんやなって

>>66　３D貞子の能力はあのクソ監督が最初からバトル物として作った貞子だから皮肉な事にこういう対決アクション向きなんだよね・・・さだかやの貞子側は原作、各種映画の貞子のネタが細かく散りばめられててまさに「貞子というミームの集合進化体」って感じですき

どうでもいいが
貞子と伽椰子が合体した奴の事を「さだかや」と呼んでいるが
小説版では「さやこ」と呼ばれているからそっちに統一しないか？
（別に強制するつもりはないけど正式名称があるんだから）

経蔵は態度といいキャラクターのポジションといい、どう見てもNEOに相当するキャラクターだから、いくらNEOでも貞子と伽椰子は相手が悪すぎる

呪物を持った工藤や異世界から帰還した江野くんと協力して各個撃破でワンチャンあるくらい

>>68
パンフレットや円盤特典のブックレットでは｢サダカヤ｣が正式名称になってたよ

よく貞子側が有利って言われているけど、最初に引きずった時点で貞子は1回死んでて
復活後に呪いのビデオを破壊しているから両者の実力は互角だと思う。

短編で
俊雄（呪怨）vs禍具魂（ノロイ）
の少年対決をやろう

>>71　伽耶子側が自分のホームで二対一で貞子相手に互角な地点でやっぱり貞子側が優位だったという感情は変わらないかな　伽耶子側が異界引きずり込み以外技を制限されてるので髪攻撃と呪殺睨みで常に攻め続けてる貞子が優位な印象を受けやすいけど佐伯親子はどっちもケロっとしてるし実力伯仲なのは間違い無い

互いにダメージ通ってないんで優劣付けられん。

結果的に引きづりこんでたけどいじめっ子に一矢報いたあたり俊雄くんもなんか思うところあったのだろうか

BBB（バケモンには　バケモンを　ぶつけんだよ）

>>69　インタビューで監督はNEOと経蔵の比較の質問はお茶を濁してたけどねｗ　まぁ経蔵+珠緒でNEOと同等位かな？ってところらしい

パッと見た目では貞子が優勢だったけど　どっちもまったく攻撃が効かなかったのはまぁお祭り映画だからどっちか強くしすぎるのは流石に憚られたんだろう　どっちも強いよ！って感じで互角っぽさを出すように　特に数で有利な佐伯親子側が２対１感を出さないように監督も苦労したようだし　結果俊雄が雑魚と化して相対的に貞子ツエーって感覚に後押しが入ったけど

もうフレディVSジェイソン見習ってトコトン物理でなぐり合えばよかったんだよ
そしたらホラー史に残る迷作になったろうに

ただのお祭り映画と切り捨てるのは勿体無いくらい面白い映画だったよ。怖かったし
貞子に雑魚っぽく殺された俊雄も、その後普通に復活してて強敵感と怖さも増したしな

お祭り映画としてもホラー映画としても微妙だったがな
白石ファンぐらいじゃない？この映画見て喜ぶのは

おまそう

チラ裏

まあ正直もうちょっとキャットファイトの尺が長かったら良かったのにって気持ちはある

いきなりキャットファイトじゃなくても互いが互いを呪い殺そうとするが全然死なない
みたいな展開はもっと見たかった

呪いの家の中で貞子が振り向くシーンの撮り方、
リングで高山が殺されるシーンと同じような動きになってて好き

ところで原作リングの設定になぞらえると、貞子に関する本を出版している
森重教授は貞子の協力者として呪いを免除されていておかしくないし、
彼の前に貞子が現れなかったのはそういうことだったりしてね

もし本当にそうなら、珠緒の評した通り無駄死にもいいところだな……。
まぁ人にビデオ見せても免除されない辺りサダカヤの貞子は解呪方法ないとは思うけど……。

コピーしてから他人に映像を見せるのが本来の解呪方法で，本作でそれをしたのは主人公の女性だけだから案外免除されるかもしれない．

カヤコは絶対殺すウーマンだから関わってはいけない．

珠緒ちゃんにも言われてたが森繁の示した解呪方法は大体与太話だから多分無理。
後コピーしてから他人に映像を見せるは初期の解呪方法でリング開始地点の正しい解呪方法じゃない（リングの最後に祖父にダビングビデオ見せに行った主人公の子供は解呪できず死んでる）。正確には貞子の呪いを広める協力者になる事が解呪方法（浅川は手記及びフロッピーで結果的に拡散用のデータを制作していたので生存）。
むしろさだかやだとアレをやらかした主人公の友達の方が正解に近いがそれでも容赦なく殺されてるのでおそらく呪いを解くのは不可能