ニコニコ大百科

周囲にはバレバレだけど、ふふふバレてない、と思ってたりしたらかわいい

>>361
あぁ、自分では気付かず身体忘れてきちゃったテヘペロ的な

突然首の無い身体に羽交い締めにされて後から来た頭にキスされるシチュエーション

ところで苗字と名前はどこで分けるんですか？
新作はまだプレイしていないもので………。

苗字はなくて、そのまんま名前だけじゃない？
ルーミアとかチルノみたいに

紅美鈴　や　霍青娥は、
公式のキャラ紹介文で（製品のおまけtxt）姓と名の間にスペースが入ってる
赤蛮奇にはない
つまり>>365説でいいかと

でも漢字ネームで姓を持たないキャラは珍しい

この子は自分の脚で膝枕できる

そろそろばんきっきもこの記事にリンクしてもいいと思う

赤蛮奇って飛頭蛮じゃなくて、轆轤首なのか…
「うしおととら」のあいつらと同類かと…

>>369
難しいラインで、ろくろでにゅるんと陶器を捻る感じで首が伸びるのと、
首が切り離される抜け首ってのがいて、
後者の方も霊的なケーブル的なものが胴体と繋がりっぱなしのがいるので
前者に見えることもある

で、東方とは関りの深い小泉八雲の「怪談」では抜け首のほうが轆轤首として紹介されている

餓眠様sは胴体どうしてるんだろうね？

>>364
名前はローマ字表記で「Sekibanki」になってる。
「赤蛮奇」で１つの名前。まぁ分けて呼んでもいいけど。

過去の例なら魅魔様くらい？

>>367
逆膝枕のスレ思い出したわ

生首の敏捷性高くねーか？

引き付けて反対側に回り込んだら
一瞬で追いついてタックルしてきた

見て最初に思い浮かべたのがぬらりひょんの孫の首無だな
首はあるけど首無っていう

でも蛮奇ちゃんのナインズヘッドで全身舐め、トリプルフ。ラの薄い本なら見てみたいかも

何かに似てると思ったら
パルテナのメデューサだわ

>>369
伸びるだけが轆轤首じゃないしね
神主のことだし蛮はそのひとうばんからとったんでしょう

のびる方の轆轤乳首はメジャーだから抜ける方が幻想入りしたのかもね
聖徳太子女性説の方が幻想入りしたもみたいに

今日はなぜテーマ曲が「柳の下のデュラハン」なのかを考察してみる
有力なのは、古くから柳の下というのは不気味な象徴のひとつでもあるという事
だが、本当にそれだけだろうか？ここではそれだけではないという事にしておく
まず「デュラハン」は蛮奇を指していて間違いない。
では「柳の下」とは一体何なのだろうか？
所で話は変わるが「柳の下のどじょう」という諺をご存知だろうか
これは「1度成功して同じ事をしても2度目は無い」という意味の諺である
1度目の成功・・・つまり同じ生首キャラの「ゆっくり」の事である
これが何を意味するか・・・
そう、神主は元々蛮奇は人気の出ないキャラを想定していたという事だ

しかし、人気投票では初登場にしては悪くない順位である。神主の目論見は外れた
以上、QED終了

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>>378
つまり蛮奇は抜ける方の轆轤乳首だとでも言うのか

ちなみにろくろ首の男性バージョンは見越し入道という。
ん？見越し入道のキャラが星蓮船にいたような…

超絶過剰轆轤首（エクストリームロングネック）！

つまり新ジャンル、雲蛮奇ですね！

あの襟の高いマントはなんて呼べばいいの？

クール系の性格・見た目に反してでかでかと付いたリボンがなんとなく東方だなぁって感じがする
まぁ多分飛んでる首がビジュアル的に寂しかったから付けたんだろうけど

頭だけで飛んでると、大きなリボンが蝶々の翅っぽくもある。
もしこれが帽子だと生首感が薄れるというか目立ちすぎちゃいそうだし、リボンでアクセントってのはいいデザインだと思う。

新作のＰＶ見るにつけ、何があそこまで彼女を駆り立てるのか・・・元々そんなに大人しくはなかったとは思うけど。

蛮奇という響き、どっかで聞いたことがあると思っていたら、「炎神戦隊ゴーオンジャー」の敵の名前が「蛮機族ガイアーク」だった。これでガイアークの怪人に「レッドバンキ」という首を飛ばして攻撃する奴が出てきたら笑えただろうな。もっとも、それやったらZUNさんが東映にクレーム入れる所だったが...

頭だけ鳥かごに閉じ込めてずっと眺めていたい