ニコニコ大百科

>>30
それならタイムレンジャーの最終回も鬱か？

ゴーバスターズでは今日親に再会したはいいが、メサイアを倒したと同時に
親も殺す事になってしまったわけだから、考えようではこれ以上の鬱展開かも

この作品のラストに比べたら殆ど救えていないライブマンの方が十分バッドエンド。

それでもフラッシュマンのラストが他作品よりバッドエンド感が強いのは、地球を離れなきゃ文字通り“死ぬ”からだろうか。
地球で明日を生きられる（迎えられる）とそれすら叶わない、この差は大きい。
あと、当時の世相を織り込んだ作風も悲劇性をより一層際立たせた。

親族との面会も身元の判明もないままに日本を離れざるをえなかった（一部）残留孤児の悲哀たるやいかほどのものか。
大人になってから背景を知ると、世相を反映した子供番組の素晴らしさに感心するわけです、はい。

のんちという日本語がダメだと言われ続けてる編集者が追記したピンクフラッシュのところですが、やっぱり文章構成が変なので差し戻しお願いします。

確か中国残留日本孤児がテーマだっけこの作品…だからなのか当時やっていたガンダムZZもスピルバンも「肉親捜し」が話の本筋になっちゃって、横やり食らったんだよね。それがなかったらきっとハッピーエンド迎えられただろうになあとも思うが。

にしてもこの作品って当時この話題を知ってたって人じゃないと理解できないなあと見返して思う。

今思うとフラッシュタイタンが露骨にいい考えありそうな変形合体システム
当時ロボット玩具業界はトランスフォーマーがかなり人気だったので意識したんだろうけど

メスがフラッシュ星系に侵攻しなかったのはフラッシュ星系に侵入した時点で
自分達も反フラッシュ現象を起こす身体になってしまうんじゃないかと警戒したのか
単純にフラッシュ星系の軍事力がメスでも簡単には打ち破れないレベルだから
（フラッシュマンの装備やフラッシュキングもフラッシュ星系の範疇ではそこまで
大それて強い物と言うわけでも無いだろうし）のどちらかだと思うんだけど、実際どうなんだろう…

レー・バラキが早く伝えていれば終盤の悲劇は避けられた…わけでもないか
メス倒さない限りは地球に留まるだろうし

イエローのケツエロイよね

サラは結構重要ポジな気が････
ローリングバルカンのサーチ担当とか、コズモソードの召還とか

モデルは中国残留孤児って言われてるけど
北朝鮮の拉致だよな

>>42
フラッシュマンが放送された1986年当時は北朝鮮による日本人拉致事件など存在しないというのが日本国政府の公式見解だから、その仮説は99%あり得ないよ。残りの1%はテレ朝が反日だから、わざと公式見解とは違う拉致事件があったのだという立場で作った可能性だけど、まあ妄想でしかないと俺は思うよ。

サラの通常コスと夏服のエロさがハンパない
サラ可愛いよ、サラ

フラッシュキングの合体方法は、唯一にして無二の存在
凄過ぎて後継すら現れない

メスとの最後の決戦時、彼らは水すら飲めない状況だったことを我々は忘れてはならない

鬱エンドって意見をよく聞くけど、アンハッピーエンドだと思うんだ
あのラストを鬱エンドと断じたら、決意を胸に地球を去っていったフラッシュマンに対して失礼ではないか

「プリズムカイザー」は武器で
グリーンの技は「ローリングナックル」じゃないの?

今流行りの○○yearsafterで親と再会してくれんかな？
中の人の都合もあるが

http://www.youtube.com/watch?v=LMzbItUuHyM
某缶コーヒーのCM
タイタンボーイというチョイスが意味不明

変身スーツがシンプルでかっこいい
『シャットゴーグル！』好き


>>40　>>44
止まれぇぇぇぇ！！
俺のフラッシュタイタァァァァァァァン！！

>>37
知ってるとは思うけどタイタンボーイは元々マシンロボとしてデザインされたもの
流用時にグレートタイタンへの合体機構が追加された。

ちなみにマシンロボとしてもタフトレーラー・プロトラックレーサーとして発売されてる

今年はフラッシュマン30周年だそうで。
ニコ生とかで配信されないかなぁ。観たい。

宝石モチーフと見ていいか

フリップフラッパーズでパロがあった様子

これか
>>sm30109375

デザインは言うまでもなく、合体時のコックピット写りとか壊れ方とかエラく拘ってるな
言うまでもなく30周年記念だからなんだろうけど、スタッフが好きなのかな

「新星」であれば単純に新しい星という意味もあるが、本来「超新星」は恒星が死にゆく時の爆発という意味しかない。
しかし終盤の展開を鑑みると、あえてこの名前にしたのではないかと勘ぐってしまう。

ラー・デウスを演った時、石塚さんはまだデビューしてから2年半しか経っていなかったんだよな…
早すぎるって声も納得だわ…

ロボット工学ＶＳ遺伝子工学の代理戦争的な側面もある気がした。

今回のフラッシュマンは戦隊初の井上脚本回だったけど、
レー・ネフェルのブンに対する容赦の無さから、1986年当時から井上節が炸裂してたんだなあ、と感じられ。

ここまでゾンビランドサガでの徒然ネクロマンシーの話題無し。
徒然ネクロマンシーのフランシュシュはジャケット等からフラッシュマンが元ネタと言われているらしいし。

それはそうと、ゾンビランドサガの放送から約半年後につべでフラッシュマンが配信されるとか、運命的な物を感じるかな。