ニコニコ大百科

ピンクサファイアって実際すみれさんをモデルにしたんかな。

>>148
別にそれでもオタク趣味があれば一般人はオタクとみなすし分かるでしょ。

まぁ、当時は「オタク＝犯罪者予備軍」的な意識が浸透してた頃だから仕方がないんだろうけどさ。

でもこれ面白いよね
テレビ放送してると見ちゃう

岡田准一が出てたSPとコラボして欲しかった

思えば、歳末SPで事件に大きいも小さいもないなんて言ってた青島が交通課の仕事を軽視してたシーンからもうこのシリーズは駄目になり始めてた気がする。

ドラマは面白かったけど映画2作目くらいから邦画きっての糞作品に成り下がった

>>155
そもそも「事件に大きいも小さいもない」って単なる思考停止だよな
目の前で殺人が起こってるのに、交通違反の取り締まり続けるか？

だよな、所轄の事件なんかどうだっていいよな

>>157
でもあのシーンは交通課に配属された青島が自分の仕事ほったらかして、ミニパト勝手に乗って他所の事件の方が面白そうだから付いて行くって言う社会人に有るまじき行為で、こんな奴が立派なこと言っても台無しなんだよなぁ。ギャグとしても笑えないし。

嫌なら見なければいいんじゃん（いいじゃん）

このドラマは組織内の苦しみが見どころだっただけで、
ストーリーとかキャラクターが破綻していたのは最初から。
本店に対抗意識を燃やし過ぎて自分達は本店に情報を共有させないし、勝手にストーカーされている婦警を囮にして危うく殺されるところだったし、酷い話ばかり。

一番酷い回は、殺人被害者の兄が、妹を殺した男の愛人を襲う話。
湾岸署の連中は不審者の存在を知りながら、職質どころかマークもせず、写真一枚本庁に送っただけで放ったらかし。
まんまと不審者に署内への侵入を許して、あやうく愛人が殺されるところだった。
しかも、不審者の侵入を許した自分達の無能を棚に上げて、
「なぜか」室井に主人公が逆切れ。
「殺されるとこだったんだ！」（←不審者に職質もせず放ったらかしにしたコイツが悪い。そもそも愛人を守るのがコイツの仕事だろうが。ここは「不審者を放置して危うく一般人が殺されるところでした、すみませんでした」と青島が室井に土下座して謝るべきシーンだろ）
そして、署長も「なぜか」逆切れ。
「私の部下の命を何だと思ってるんだ！」（←コイツの無能な部下が不審者に無警戒で署内に侵入させたんだろうが！　しかも一般人が署内で殺されるところだったじゃねえか、何が部下の命だよ。警察署長として最低最悪のクズだよコイツは）
もう無茶苦茶ですがな。しょせんはその程度のドラマなんだよ。

でもたまに猛烈に観たくなるんだよなあ…。
またスペシャルとかやらないかなあ…。

個人的には主人公はステータスを正義に振ってイケメンにした両津みたいなキャラなんだよなぁ...
まぁ90年代はああいうキャラが多かったし、ラストの映画は完璧正義超人みたくなってたけど。
ただ上の方もいうように作品のレベルがどうであれ引き込まれる作品なのは間違いなかったな。
十分これは見るべき作品だ！とは言えると思うよ。

そんな>>159とか>>162みたいな融通の利かなさそうなクソ真面目な人がいたとはｗｗｗ
もっと力抜けよと思うけど、まあおせっかいかw

それよりも一番ありえんのは、映画1の室井が青島を担いで車乗せてどっかへ運ぶところだろうよｗ
何がしたいんだっていう感じで何度見ても笑えるよ

>>166
普通に救急車待つより早いからだろ
覆面パトだから緊急車両として走れるし
何が疑問なのか分からんが

こういうの見て楽しめない人達って粗探しに夢中なのか偶々目に付くのか知らないけど大分損してるなぁとは思う　回りに合わせて楽しめなんて口が裂けても言う気がないけど「矛盾が発生していない創作物語」なんてまず無い　現代を舞台にしたドラマや映画でも同じ　こういうのは頭パーにして雰囲気だけ楽しむのがコツ

そもそも、このドラマってB級なノリや展開が満載の、製作陣が内輪ネタとかで盛り上がりながら撮影するタイプの番組だったんだよね。
そのノリのまま映画なんて撮っちゃったら、まぁ粗も見えてくるわな。映画というよりは漫画のノリだもの。
にしても、レイバーやらエヴァやら色々パクッてるのはオマージュとして良いとしても、音楽を丸パクリっていうのは意味あるのかね？ストーリーに組み込まれているわけでもなし、わざわざオリジナル扱いする必要もないだろうに。リミックス的な名前付けて、堂々と出せばよかったのに。

多分今の世代には馬鹿にされまくるんだろうなーと思いつつ
当時は次週の放送が楽しみでしかたなかった
クラスの子たちと「見た？」「見た！」と語ってたなあ懐かしい

MOVIE3が異常につまらなかったな。「あれ？踊るってこんなんでしたっけ？」って困惑したわ。音楽変えちゃダメでしょ…(菅野祐悟は悪くないけど)。でもFINALはホントに良かったよ。松本晃彦のBGMがメッチャ使われてたし、菅野祐悟のBGMも3よりは良かったしさ。

コメント欄封鎖できませぇん！

>>168
粗が気にならないように滑らかにつくるのが製作者の仕事だろ
なんで観客が努力して疑問点を頭から振り払わなきゃならんのだ
物語が面白ければご都合主義や矛盾点は許されるんだよ
ご都合主義だらけの「シン・ゴジラ」が許されてるように

亀レス過ぎる
そして無関係の作品をご都合主義とか言って話に出すなや

「同じご都合主義でも、こっちの方が面白い」とか、単なる別作品信者やん

面白くなるのにご都合主義が必要ならそれはいいんだよ
でも「今までのドラマにはないリアルな警察を描く」とか言っといて
ご都合主義だらけなのはいかんでしょ

「頭が馬鹿だと苦労するのは手足」だという事が良くわかる良い刑事ドラマだった

>>168
大分亀レスだけど押し付けがましすぎるのもどうなのかね

何だかんだ日本のドラマ史で無視することはできない作品

警察内での上下トラブルがテーマになっているんだけど、なんか本庁やキャリア組を
過剰に悪者に描かれ過ぎな気もするな。主人公と対立する側の人物を
嫌な奴にするのは構わないんだけどさ。

青島が本庁の捜査員と加わって捜査する話で、青島に話しかけられただけで捜査員は
「テメエ！所轄の分際で、本庁のエリート様に気安く話しかけるじゃねえ！」と
胸倉掴んでマジ切れして、大袈裟だなと感じた。