ニコニコ大百科

２２話の最期のシーンは、ピングループのマークが付いた檻→社会体制に囚われているって比喩かもしれないね。
流石にテロ当日に出産確認のシーンがあったし、晶馬も実子じゃ無いって事は無いだろう、多分。

マリオさんと日毬の病気って同じ物のようだけど、最終回までに詳しく語られるんだろうかな。
正直、日毬がいきなりぶっ倒れる印象しかないから、本当に病気すらも分からん。

マリオさんはナツメ父のやったことに対する女神の理不尽な罰を受けたんでは。陽毬と同じで。だから陽毬の件が解決すればマリオさんも自然に解決しそう。

さて晶馬は檻の中にいたわけだが、誰に助けられたんだろう。これも桃果だったら桃果すげぇってレベルじゃないな。

自分も992に近い意見だな。二人の死病は医学的なものじゃなくて、
『きっと』ですらなく『絶対に』何者にも成れない、何故なら罪人だからだ、って事だと思う。
ゼロになった人生の可能性を冠葉とかアンプルとか他から奪って注入して来たけど、
所詮誤魔化しに過ぎないので先は見えてるっていう。

眞悧元子供ブロイラーの捨て子説は支持したい。
選ぶ側じゃなくて、選ばれたり選ばれなかったりする側のアドバイザーとして
襲い受け気味な強引な恋の貪りを勧めていた（プリクリ様は自分で実践してたが）のも、
相手側から選んで貰わなければ話が始まらない選ばれる側の、無力さや後発性を覆したい気持ちから出てる、
何故なら選ばれない淋しさを彼自身が痛感してるから――って考えれば辻褄合うしね。

>>992
檻は、>>991の言う様に物理的でなく社会に拘束された心境の寓意だろうからさ。
彼を縛る社会って「人殺しの息子の癖に何善人ぶってんのこいつ（ニヤニヤ）」って感じの
意地悪な眼差しで彼を突き刺すものと思われるから、その威力から解放する資格を有するのは、
寧ろ殺された被害者たる桃果以外に居ないんじゃないかな。

>>992 箱晶馬の場面は10年前なので桃果は消えてるはずだが…

22話の感想

真砂子は用意された列車には乗らなかったね。最後の最後で自分の乗るべき列車を見出し選び取った。
一方冠葉も同じ思いからの行動だけど、3ちゃんと断絶した1号の状態を見る限り、このままでは望んだ列車には乗れないのかもしれない。
彼が眞悧の薬に頼り続けた根本的な理由は、そういったことなんだろうし。
それにしても１話の子供たちの会話の通り愛の話だったけど、ご褒美はやっぱりあるのかな？その前に晶馬は？

あと、どうでもいいけど「お前かよ！」って突っ込んだ人今回多そうだよねｗ

今更だけど、ピンドラの話のモチーフ？の一つにカトリックとプロテスタントの抗争が入ってるんかねぇ。元々ちょくちょく宗教的な表現あったけど、今回の愛のバロック発言や、ゆりの父の事で思ったわ。

いまさらだけど◆ネタバレ◇注意◆してみる。
>>982
＞その他人様の為に申し分けない　　うぅそっちいくか。どちらかというと冠葉が傷つくから、というイメージ。冠葉は本来そんなやつじゃない。来週配信のラスト晶馬に向けたセリフとか、あの状況で…とか。21話ラーメン屋でのつぶやきを見ても。…相手を攻撃できるやつじゃないと思うんだ。
＞家名に囚われると──　　明確な入り口をありがと。
ウテナかぁ…。

＞モノ扱い続き。
冠葉が自分本位（こちら的モノ扱いのつもり）になってるのは陽毬の生死関連だけ。
たいして、16～21話までで５つの家族がえがかれているけど（もうひとつの親子は今はのぞく）、
それぞれの親が子にたいして相手本意になってる場面は、ピンドラで描かれているだろうか？
モノ扱いってのは、こういうのをいうのでは？

しかも、おなじモノ扱いでも、５組とも印象がちがう。出てきた順番にそれぞれ仮に
洗脳（ゆり父）・威圧（真砂子爺）・無視（多蕗母）・放置（陽毬母）・否定（冠葉父）、と、仮定すると、
順にひどくなってる、という考えかたはできないか？（異論はみとめる）
いいたいのは、「このレベルのモノ扱い」でも、ちがいが「描かれている」、ということ。
だったら、宝物とモノは同じじゃなく、大きな違いがあると、ピンドラからは考えられないか？
冠葉（宝物扱い）と、描かれた５家族の親（モノ扱い）をくらべたら。

「宝物でもモノ」って言葉はつまり、「人扱いしてない」って意味だよな。冠葉そんなふうに描かれてるか？
そういう解釈が可能か、じゃなくて、その解釈が適切かどうか、て意味。
俺は、冠葉は陽毬に対して100の内99、いや100未満といっていいほど、相手本意に接してるように描かれていると思う。
この辺、２２話まで観ても、同意はとれると思って続けるけど、100にほんの少しだけ足りないとして、
あとの相手本意を全部「なかったこと」として分類したのはなぜ？

お爺さまは真砂子の心の中で生きていますわ（なんか違う）。
あれは素直に「化けて出た」と受けとる以外できるんだろうか。死なないにもほどがあるよお爺さんｗ
あのへんだけ小説どうなってるのか知りたいような。

>>986
気になります！ｗ　冠葉との仲良くなり方を聞くと、ふと想像してしまったりｗ

＞＞「正しい道を進むのなら、それがどんなに辛くても幸福への一足ずつだ」
＞自身を透明な存在にすることで　＞事なかれ主義
すくなくとも１話のあのときまで、晶馬の手に入るかぎりで一番の幸せを、逃さずにつかんでいるような気がします（満足できるかはおいといて）。晶馬がやることって、これからも、おなじ、と、いえるんじゃない、かな…。……それが奇跡だろうがなんだろうが！

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>>999
おじい様は小説だとマリオさんに憑いてないよ。(そこの件自体ない)
今でも時々幼い頃の事や、冠葉やマリオが去る、成長した自分がおじい様をこの手にかける、といった夢を見る。もうあの人はいないのに･･･。
と真砂子が物思いに耽っている時に、突然後ろから｢シビレるだろう？｣の声がして振りかえるといつの間にか例の列車の中にいた。って感じの流れ。

この流れからいって、おじい様は高倉両親とかみたいな存在なのかな。
上で述べたように、未だにおじい様の事を引きずってるし、家族4人で暮らせないのはおじい様が本当に自分達に呪いをかけたんだとも思ってる。
ちっとも嬉しくない意味で、おじい様は真砂子の心の中で永遠に行き続けている。って意味で死なない男なんじゃないかな。
で、それ故に見た幻影なのか、或いは本当に憑いているのかは、考える人次第かもね。
後は、小説だとマリオさんは、おじい様にあの特訓を実際にさせられているから、マリオさんが本当におじい様みたいに成りかけている的にも考えられそう。

ってわけで私的にはアニメと小説混ざってるけど、
おじい様に心を蝕まれている真砂子が、おじい様の｢呪い｣を意識しすぎるあまり、おじい様化しないかマリオさんを心配しすぎた果てに、マリオさんを手にかけ自分も死んで呪いから逃れたい、と真砂子が狂想の中殺ってしまったor殺ろうとした内容を、ピンドラの重いシーンはコミカルに演出っていう流れでやったのがあのシーンかなー、と妄想したりｗ

最新話、最後の真砂子さんの立ち姿に泣いてしまったよ…

こどもブロイラーみたいな社会の歪みがあって、ピングフォースはそれを何とかしようと（?）暴走した。
その暴走を、桃果が自分を犠牲に止めた。
だけど、剣山が言うには（#20）依然としてこどもブロイラーがある訳で。
桃果が大きな犠牲を払ったにもかかわらず、彼らを凶行に駆り立てた要因は解決されなかったのかな。
結果KIGAと名前を変えた彼らによって、また同じことが繰り返されようとしている。
もしそうだとしたら、何ともやるせないよ。KIGAを潰しても、こうした歪みがあり続ける限り、
同じことが繰り返されかねないんだ。それこそ呪いのように。　　…とか何とか考えてしまった。
（↑自己流解釈の垂れ流しすまぬorz）

ところで自分オールナイト行けることになった＼(^o^)／　ここの住人さんも行く人よろしくですm(_ _)m
ここのスレもだけど、同じ作品が好きな人 皆で色んな気持ち分かち合えるのって良いね。
気付かせてくれたこの作品と皆さんに感謝m(_ _)m

>>998
一旦手短に答えさせて。

モノ扱いというより、所有関係への執念といった方が良いかもしれない。
これ、冠葉が、というより、剣山から引き継いだ高倉（家名）が、冠葉と陽毬を、というべきなんだと思うけど。
仮に、だけど、冠葉は、自分でなく他の人が陽毬を助ける事になるなら、
自分と共に破滅させる事の方を選びかねない様に見える。
陽毬を救いたい、より、俺が救いたいが強くなってしまってる。
そういう事を言いたかったんだ。

それで、親が子供に付けた因縁の種類に差はあっても、重みの差はキャラへの思い入れの問題だと思うな。

もし又疑問を頂けて、今まで位の分量とペースなら、光栄なんだけど、ちょっとここで続けるのは憚りを感じてしまった。其方はそんな事ないかな？他の皆さんもじゃんじゃん投稿してる様な中でなら――見始めてから、名作中の名作だ！と心ときめかせてここに来たら思いの他盛りあがりに欠けるので淋しくもあったんだけど――そんな事ないんだけどね。

>>997
イクニ世界が救世主主義（クリスチャニティ）的とは自分もずっと感じていたが、
実際のキリスト教から影響を受けたり宗教知識に基いてる訳ではなくて、
人生経験とかから真摯に学習してそういう世界観に辿り着いたって感じに見受けられる。
後、自分は良く知らないが影響の強い文人寺山修司にもそんな所あったんじゃないかな。

最新話未だ見れてないんだけど、百合の父の件はマッドアーティストを描きたかっただけで考えすぎと思う。
ピンドラは概ねキルケゴール的だと思うけど、自分が思うにカトリック的なキャラは、
罪人の呪いは同じもののずっと別働班で三兄妹とは異質感漂ってた、
気丈な貴婦人って感じの真沙子だな。格好良くて嬉しいけど。

22話のタイトルである「美しい棺」が指すものが何か示されたとき、
このアニメは信頼に足る作品だとようやく確信した
物事の光も影もちゃんとわかってる人が作ってる

堕ちてしまった冠葉の有様を見て言葉を詰まらせる真砂子が切なかったし
それでも冠葉を救おうとする真砂子に胸が詰まった

愛は世界を救う、か。
帽子様が「イマージーン！！」と叫ぶのは、ジョン・レノンのイマジンと関係あったり・・・するだろうか。

>>1001
小説版の流れありがとー嬉しい！　成長した自分が見た夢、ってなってるんだ。そうなると16話はラスト目を覚ますまで全部夢…！なんて思ってもアリかもｗ

＞おじい様は　　そういえば高倉両親もなにやらご存命でしたね…(ぇ　…てか、アノ訓練を実際に…?!　小説版重い(？)ってウワサなのにブッ飛んでるのか…?!　マリオさんがおじい様みたいにってとことか頷いてたのに持ってかれたｗｗ

＞私的には　　16話後半もやもやしてたとこすっきりした気がする。ありがと。なかなかそこまで重い内容まで自分から踏みこむのはのきついしなぁ。

３ちゃんそのチョイスはなんか違わないか…っ。１号の好みはもっとこう…、清楚というか…、下着より着衣？、というか…
いや俺もおそらくシルクだろう紫のパンティーかぶってるとこ見たときは年上好みだと思ったけどさ！

>>1003
＞所有関係への執念　　そういや晶馬に「おまえに陽毬は救えない」とか言ってしまってるなぁ。
＞因縁の種類　　俺にキャラへの思い入れはあるｗ　イクニ監督はああいう順番に意図を込める（こもる？）タイプかね。また質問…マズいかね。

＞憚り　　迷惑だったらまわりにもホントにごめん。俺のペースはやや息切れ感。後からこー書きゃよかった思うこと頻りだしorz　でも次の話がくるとその話もしたくなるしジレンマ。

>>1006

ROCK OVER JAPANの歌詞に「NEWYORKの寒い夜　JOHNが倒れた時も
俺達はいつまでも　あの歌をくり返した」というフレーズがある。

JOHNはもちろんレノンのことで、あの歌がイマジンだとするとやっぱりそういうことなんじゃないかな。

>>1009

な、なんだってー！？
カキコする前に原曲聴いておくべきでした。

だとするとピングドラムとは、愛の輪みたいなものなのカナ。
愛の輪で皆を繋いで幸せになろうよ、と。
個人的には桃果は16年前に運命を乗り換えた結果、精神を二つの帽子に分けられ、肉体は苹果として生まれ変わったのではないかと思うのです。
だとすれば、ゆりや多蕗のような愛されない子供を愛する桃果と、イマジンと叫ぶ帽子様とで符合するんじゃないかと。
帽子様は生前の桃果の知識や能力を多少は受け継いでいる。苹果が日記を持っているのを知っていたのもそのためでは。
役者が揃わなければピングドラムは完成しないのではないか。

あぁ、上手くまとめられないorz 文字数が行数が、あぁぁぁ...

１３話のサネトシの帽子への「世界でたった一人、僕と同じ風景を見る事が出来る、僕の恋人」って台詞は確かに気になるんだけど、あれは、「この世界で二人だけ同種の人間だったにも関わらず、自分を否定して悲しませた嘗てのあの桃果とは違って」

って意味なんじゃないかなぁ。

性格も明朗な桃果と高飛車な帽子、
生き様も火に焼かれ傷を負い自分のリアルな生身をすり減らして人助けしてた桃果と
イリュージョンで覆われた空間で他人から自分の宿主へと生命を奪取する帽子

で正反対に思えるし、加えて同一説を成り立たせる為に必要な、
既出の伏線と絡まなくても成り立つ作中未出の後付けの特異能力や真相説明もちょっと多いんじゃないかと思う。
それを後２話で「実はこういう事だったんです」と出されると視聴者は殆ど騙されてた事にならないかな。

２２話見れた！

真沙子のいう、一見輝いて見えるが影のある「美しい棺」っていうのは、
浮世離れした修道院生活の事を言ってる訳じゃなくて、
暗部を抱えた世俗社会革命組織の事を言ってるのだろうから、
なので、やっぱり新教的な旧教批判とは、言葉面は奇妙に似てしまうが実態は意味する所が異なると思う。
真沙子の父も、出家して人生降りた自己求道者というより、両親に反抗して赤に染まった金持ちの倅、って感じに実態は近いだろう。
あのズボン役の戯言「恋と罪のバロック」に該当するバロックは、バッハでもエル・グレコでも無くレンブラントとかの事と思われる。

歌だけじゃなくてサントラ？でないかな・・・
ラストの回想でかかる♪タララララ～って曲好きなんだよね

少し前にあった意見が気になったんだけど、

子供ブロイラーが架空世界内での実在施設であれ、孤独な人間達の共有する心象風景の様なものなのであれ、この作品が現実の社会や人間の有様を的確に描いてるか、現実と重ならない突飛な世界と人間達の話なのかは、「世界中の殆どの子供達は自分達と同じ様に予め失われている」という主旨の多蕗の台詞を真実と受けとめるかどうかに掛ってるだろうね。自分は多蕗の言ってる事は正しいと思う。

ただ、人間の闇や社会の暗部への注目を通じて表側の虚飾をも暴く、という事をかなり上手にやってのけるから、現実の話として受け入れるのが辛いって事はあるとは思うけど。

しかも、ピングループとＫＩＧＡマークの表裏一体が表している様に、作品中でそういう問題意識を持っていた集団迄も自分達が批判していた筈の既成社会と案外同じ穴の狢になってしまう事迄仄めかされていて、じゃあ、ピンドラで描かれてる事が真実だとして、我々はどうしたら良いんだ？って疑問の答えを得難いので更に途方に暮れさせそうだけどね。

所で、果実は、林檎と見せかけてやっぱり桃になりそうだと感じてる。

後半になってから主軸は定まらないし
日記はなんとなく半分返ってくるし前半以上に後半の構成や尺がびみょー

場面や映像はとても綺麗なのに勿体無いなあと思う
苹果やプリクリの強引なパワフルに惹かれていたから
二人共おとなしくなってしまった……
描写が足りないと思うよ

気付いたら高倉兄弟と苹果ちゃんの登場人物紹介がどれも偽りになってるなぁ・・・

過去絵の、かんば　ひまり　しょうまで並べると仲良し三兄妹の図になります。三兄妹大好き
>>966さん
ありがとうございます！
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

帽子の「一度きりの恋の様な」生存戦略の効果は１３話で切れ、苹果も言葉をなぞる戯画的な人生の繰り返しの試みの愚かしさを自省出来る程度に成長した事が１４話で描かれてるのに、詰まり前半と同じ様には出来なくなった事を踏まえつつ始まった後半なのに、同じ様にやれと言われても作中人物作品共に困ってしまうだろう。

概ね、恋の前半、愛の後半って考えると良さそう。主軸は一貫して不在の桃果であり、その廻りを行き交う人間達の群像劇と見なすのがスッキリする。

色んな所見ても、桃果が居なくなったのは事件の被害者ではなく加害者を救う為だ、という意見を見ないんだけど、そんなに不自然かね。百合が言う様に彼女は眞悧が居た様な時空の狭間的な場所でまだ生きていて、これから冠葉達の身代わりになって死ぬんだろうと思うんだけど…。主人公達の岐路が破滅か更正かだけで、救世主の贖罪による救済って挙がらないのは結構不思議。

ところでプリクリ様の正体だけど、クリスタルとは選ばれずに子供ブロイラーで砕かれて死んだ子供達の美しい破片の意味である、という説が、色々見た中ではしっくり来るな。襲い受けで冠葉から生命貪っていた事と辻褄合うし。

お前らがあれこれ議論している間に苹果は俺がもらっていく！
これは…そう…定められた運命なのよ！

そういえば、賢治作品の死者達の行き先たる宇宙から地球へロケットで下って来る演出の裏付けにより、プリクリ＝選ばれず死んだ子供説の確からしさは増すと思う。

眞悧は、誰かに選んで貰う希望を完全に断ち切り、選ぶ側への依存無しに成り立つ世界を作りたがってる。剣山の演説から伺えるＫＩＧＡの理念もそんな所。帽子は、眞悧と違い選ばれたい欲求は捨ててない。選ぶ側/選ばれる側の上下関係を覆して、選ばれる側先発の関係を築きたがっている。

彼らの欠点は、選ばれなかったのが自分である事に固執し過ぎている事。多蕗の様な、自分も他の子供たちも同じなんだ、という普遍性への理解に到れない。

こう考えると今の所一番スッキリするな。関西組は今日の日付変わったらもう最新話放送だっけ。羨ましい。