ニコニコ大百科

サイタマさんから腹パン喰らって欲しい

は？

>>1771
お前がご馳走になりなよ

撤収でちゃんとステージから降りる幸子カワイイ
撫でくりまわして子供扱いしないでくださいって怒られたい

最初は人を食ったような目つきが気に入らなかったけど
今ではそこが可愛いと思えるようになってしまった・・・

デレステのトピックスに出てきた時
フフッって笑いと何かしらの制裁を加えたい衝動に駆られるけど
何もかも全部含めてホント可愛いよなこの子

最初はなんで？と思っていたが、いまやあやちの声じゃない幸子は想像できん。

デレステといえばなんというか能力的に卯月のパートナーは幸子ってくらいに噛み合ってるイメージががが

極限まで可愛くした出川っていうタグにクソ吹いた

デレステでSSR当たったんでレギュラー起用したが、
何なんだこの図太いってレベルじゃねえ自信家っぷりはｗ

両親朝早くから授業参観に来るらしいし、溺愛されてるんだろうな。
「幸」せな「子」なんて名前つけられるくらいだし。

ややこしい説明せんでも、乗り物の「輿」なんだから、たとえば「神輿」の「輿」でいいじゃねーか。

そういや幸子の一人称の理由ってもう出てたっけ？
アイマスが誇るボクっ娘三人のうち1人は厳しいしつけの結果、もう1人は若さ故のあやまちって感じだけども

デレステイベントにて
智絵里「さすが、芸人よりうまく転べるアイドルとして名高い幸子ちゃん…　プロ根性を感じます…！」

全然褒められた気分にならないんですけど！？

これもう完全にご意見番扱いされてますね…間違いない

今回の幸子完全に紗枝はんと母娘関係だわ…
泣きついてよしよしされてる姿があいくるしいわぁ

普段プライド高く強がって自信たっぷりでめんどくさくてカワイイ幸子だけど、
紗枝はんの前だと結構年相応に、むしろ年以上に幼く甘えてる感じですごく良いなぁと思った。
幸子って確か一人っ子だった気がするけど、ワガママ言って甘えられる姉みたいなものを
紗枝はんに対して抱いているんじゃないかなーっていう印象を受ける。
で、紗枝はんも紗枝はんでそんな幸子のことをちゃんと受け止めてくれて可愛がってるので、
なんかもうこの上なく尊い。

それを踏まえた上で紗枝はんとままゆの「あいくるしい」を聴くと、
より一層深みが増して染み入る感じ。
つまり、最高だ。

アイドルにならなかったら、アイドルになっていたアイドル

さすが幸子は格が違った・・・

コミュの談話が
幸子ままゆちえりの画を見て
プロデューサー依存率高いの選んだなあと思った

確かに一歩間違えれば核弾頭になりそうな組み合わせだな
幸子は起爆装置側だけど

しくじり先生のおかもとまりの授業を見ていたけど、幸子は正しい道を選んだんだんだな
（笑いの取れるアイドルは評価される）。

ジュエリーズでもからんでたし問題ない問題ない（震え声）
なんにしろ幸子ほど、場を動かすのに使いやすい子もいないだろうしなキュートだと

紗枝はんが相変わらず幸子の扱い雑で吹く。
あれやね、毒盛でぞんざいに扱っても平気な友人という全く新しい百合概念(何

>>1789
でも５話までみたら幸子が火消し役やってて草
可愛いくて火消しも出来る幸子は可愛いね

異名：芸人殺しの幸子

報酬紗枝の特訓後のイラストで
紗枝よりも先に右にいる幸子が目に入って何故か笑ってしまった
SSRの時も思ったがあの半目のままにっこり笑ってるのがいつ見ても独特な表情してる

手間のかからないようで手間のかかる妹みたいなもんなんだろうな、紗枝はんから見た幸子ｗ

紗枝はんの本当にこわいのは幸子ってどういう意味だろう

単純にあの場にいなかった幸子に押し付けたようにも見えるし
直前のまゆの「そんなことないですよねぇ」を受けて軽くボケたつもりなのかもしれないし
（何をやらかすか分からないから）怖いのは幸子だけって意味かもしれない

まぁ幸子が普段からグイグイ押してくるのは事実だからね
紗枝みたいに受け流す術を身に付けてたら別だけど

>>1796
幸子ってああ見えて超仕事人間なところがあるからその部分なんじゃないかと
妥協してはいけないストイック的な感じな
アニメ18話のシーン思い浮かべながら考えたらわかりやすいかと

だがしかしを見てると、ときどき幸子を思い出す…

幸子を仕事人間とかプロ意識高いとか言うのはちょっと違うんじゃないかなーって

幸子は「ボクはカワイイ」が根本にある子であって、仕事で芸人扱いされるのは幸子の本意ではない
所詮14歳の小娘なので仕事内容に不満も言うし我が儘も言う
けどなだめたりすかしたりされて結局やる羽目になる
それでもへこたれずに「どんな仕事でも頑張るボクってカワイイですね！」と前向きになれるのが幸子のすごいところ

アニメでの「アイドルは前を向いているもんです。このカワイイボクのように」という台詞は「このカワイイボクのように」の部分がすごく重要で、
「ボクはカワイイ」によってどんなこともポジティブに変換する幸子というキャラをよく表してると思う