ニコニコ大百科

露骨だなオイ

・貧乏人にご馳走されながら飯より笑顔とか抜かしつつ牢屋で賄賂飯にがっつく
・人間不振の狂人を引きずり出して一方的にペンキまみれにしたあげく「自分で自分に止めささないと終わんないよ」とのたまう
・親友と妹を失った黒咲の怒りに口先だけの同情を吐いた癖に自分は脇セフレを取り戻すために我を押し通す

極悪人ですわ

このトマトと遊作が『エンタメが通じる仲』みたいに扱われてるとは？となる
相手を立てる気なんて一切なく余裕がなければ普通にキレ出すしすぐ勝ちに行くスタイルのこいつがエンターテイナーだったことあったか？

何度も書くし思ってる人も多いと思うがホントキャラ設定やら声優さんの演技やら
素材自体は良いんだよな…

あっ、言っとくけど擁護じゃないからなｗむしろその真逆
「これだけ面白くなりそうな、素晴らしい作品になりそうな要素ばかりなのに、
どうやったらここまで、アニメ史に残る最低レベルにまでひどくできるんだ（絶句）」
っていう怒りと悲しみと絶望しかない

これ以上面白くないアニメは結構あると思う
でもこれ以上に視聴者を不愉快にさせたアニメはないな…

今までその作品に携わってないならわかるけど、一度監督までしてたくせに
以前担当した作品は優遇？してその前の作品を悪者、後の作品を破壊しておいて
また担当した作品では救世主みたいな事させる作品は探しても見つからないでしょ。

小野＆上代「あなたたちの感想ですよね」

>>35106
永井豪のデビルマンシリーズ(ただし、これは全作品自作品だから人は巻き込んでない)
AVと同じタイプでそれ以上となるとガンダムEXAという漫画がオススメだよ

キャラに限らず設定はごみクズでしょ
だって録に練られて無い上に3年分のボリュームがねぇもん
そのせいで遅延する為のつまらない設定や後付け矛盾の温床にもなってる

何度でも言うが素材からしてクソだわ
良い素材なんてキャラデザと遊戯王(カードと過去作)くらい
悪い部分を年単位で誤魔化せるソレらの素材も使い潰したがな

『主人公とその分身”達”』という関係性も、(本来なら)1vs1が基本なTCG作品に合ってなかったと思う
こういうのは群像劇ものかローゼンメイデンみたいなバトロワ関係ものでないと無理だと思う
Aデュエルといい設定時点からTCG作品という前提が根本が抜け落ちてたんじゃないかな

設定というのかはわからないけど人数が多すぎるのが一番いけない気がする
AVの主人公側の人間だけで10人近くいて
そこに遊矢と柚子以外の連中で合計6人さらに過去作のゲスト達とあまりに人が多すぎじゃね？

この作品はテキトーに作ってテキトーに終ってるからな
上代をシリーズ構成にしたのが謎すぎる
今後アークはどんな扱いされるか知らないが遊戯王を汚した罪は大きい

以前どっかで各次元毎にトマト、ユート、ユーゴが主人公の話を2、3クール位で別々に作って
最終章でアカデミア軍に孤軍奮闘するユーリに各次元で仲間(AVキャラ達)を集めてきた3人が合流
→オベフォ、幹部組、ハゲ戦→ズァーク戦でヒロイン達取り戻してクリア、みたいな流れで
良かったんじゃないかと言われてたな
エンタメと戦争両方やりたいなら人格チェンジ可能にしてまず戦争パートをユート、
戦後パートをトマトにやらせるべきだったと個人的には思う

>>35113
それいいな

どうしてこうならなかった…
黒咲とかデザインは今でも気に入ってるだけに最後がああなったのは残念だと今でも思う
罪のない人をカード化した報いとはいえあの末路は酷すぎる…

そこまで考えてないと思うよ(というか3年使ったオチがそれかよ)

完全に小野と上代の自己満足の作品でしかない
GXメインキャラのエースをユーリの噛ませ犬に使ったり、エクシーズ次元では前作の舞台ハートランドが廃墟になってるが、誇り高きシンクロ次元はやたら贔屓されてるが実態は1年無駄に尺を使ったかと思えば5D'sのパロディ、オマージュをやりたかっただけで、過去キャラ出したと思えば自分の分身や糞主人公を持ち上げる為にだしただけ。
最後は最後で何一つ解決してないのに無理矢理ハッピーエンドっぽく終わらせて3年もあるのにどうすればここまでの駄作が生まれるのか

無難に初期の学園ものっぽい路線やってた方がまだマシだったんじゃねえかな本当に
日常回なんかも盛りやすそうだからキャラの掘り下げもまだしやすそうというか全体的に扱いやすそう
初期遊矢も素でやんちゃっぽそうな雰囲気あるからまだ見れる性格だったかもしれないし
変にテイルズあたりなRPG作品っぽいことしなくてよかった

>>35116
解決はしたでしょ
スマイルワールドとエンタメで皆笑顔になってハッピーエンドだよ

アレをハッピーエンドと呼ぶのはハッピーエンドに失礼な気がする
公式で大団円扱いなあたりどうしようもないが

非道な教育をうけてた（用済み）アカデミアの生徒達の今後とか
レイにズァーク（悪）の封印容器にされ、最後まで赤ん坊のままの零羅とか
ぶっ壊れたままのエクシーズ次元とか、結局良くなったのかよくわからんシンクロ次元とか
ズァークとレイのせいで世界割られて、そのままどうなったのか分からない元々の世界の人達とか

そういうことに目をつむればハッピーエンドだな

本当に「どうしてこうなった」な作品だったな・・・
なんだかんだで最後は面白くなるというのが遊戯王アニメの定説だったのに

東映版・ＤＭ：遊戯王の基盤でありカードゲームアニメの基盤
ＧＸ：青春と成長、心の闇を扱ったジュブナイルストーリー
ファイブディーズ：人間たち同士の協調と熱い使命感のサクセスストーリー
ゼアル：生きる喜びや分かち合い、どんな壁があっても乗り越えられることを教えてくれた教科書
アークファイブ：ピエロのマッチポンプ劇場　サクラって大事だね

こんな感じ。

>>35120
つまりバッドエンド
個人的には正直バッドエンドだと思う
ユート、ユーゴ、ユーリとセレナ、瑠璃、リンは消滅したまま
ズァークも零羅と一緒に笑っている「だろう」で解決 全ての発端であるハゲは謝罪さえしない
その後の他次元もどうなったかさえわからない
これのどこがハッピーエンドなんだか、そうだとしたら遊矢と柚子だけ生き返って自分達だけが幸せなんて随分自分勝手なハッピーエンドな気がするよ

あの終わり方って何にも改善しないまま解決して完！っていうより
ここからやること一杯ありそうなのに打ち切りみたいな感じの方が強いかも…
変に希望が残ってるような曖昧な感じだったから尚更

DMのアニオリとかGXのダークネス編とか5dsは元の世界線云々とか
ZEXALは2全体ちょっと何とかできんかったのかとか（ホープ出杉、何故カイト死なしたし
色々棚にあげてARCV叩きすぎてんじゃね。

まあ、個人的な意見だけれど過去作品のキャラを登場させるって事は
つまり現代カードと並び立つカードをカテゴリに入れると言う事
なんだけれど、カードゲームの販促アニメな以上、色々制限があるのにそれやったから

全体的に中途半端な新規カード群が増えちゃったって
結果的にデュエルにも影響しているのが大きかったと思う。
いやマジ、スタンダード次元外に行ってから微妙なのはそのせいだよな

KONAMIが銀河再録してる中で光波出せるぐらいならもう制限なんてあってないようなもんだと思うが

>>35125
カイトの死には意味あると思うぞ

>>35125
制限なんてものはないぞ
だったら光波は生まれてない

具体的に何が制限なんだ？正直何が言いたいのかわからない。

ゼアルだけ念入りにケチつける露骨さで正体は大体察せるが
悪い所を棚に上げて話そうぜ！って時に全て上げる事になって碌に話せないのがAVなので

ストーリーは支離滅裂、デュエルは軽視、キャラは色んな意味で死んだ