ニコニコ大百科

毒である...
吹いたwwwwwwwwwww

本で読んだことがある…生物にとって最も身近にある“猛毒”は『空気である！』と。
『酸素』の濃度は空気中では４０％以下でなくてはならない…100％純粋な酸素は猛毒で生物を死に至らしめる！
高濃度の酸素は“鉄”ならアッという間にサビで腐食させ、炎なら爆発し、人体の細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく！
大量に吸うとまず手足の先から麻痺し、立つことが出来なくなる！
いくら“時を加速”しようと関係ない…“ウェザー・リポート”は既にこの部屋に純粋酸素を大量に集めていたんだ！

DHMOと同じ切り口乙。

エンポリオｗｗｗ

>>1-2

まあ、純酸素や純粋に近い酸素は冗談抜きで危険なんですけどね。

よく火災現場なんかで、急激に流れ込んできた酸素によって命を失う消防士さんも少なくないと聞きます。
怖いですねぇ。

実際酸素は毒ではある。活性酸素とかはめっちゃ害悪だよ、マジで。
ただそれでも好気呼吸を行っている生物には必要なので、仕方ない。できるだけ被害を防ぐためには抗酸化物質とかを食べるといいって話さ。

>>6
それはいわゆるバックドラフトではないかな？
詳細はググってくれ

大気が100%酸素なら地球は火の海なんだぜ

地球は酸素が豊富なので地球外知的生命体が攻めてくることはありえないという極論まであるほど猛毒です

>>3
今更ながら突っ込むが、こっちの記事の方が時間的に先に作成されているのに……。恥ずかしい奴めｗ

昔の地球は今よりも酸素濃度が高かったらしいね。

>>11
昔っていつの話？
地球ができて間もない頃は酸素は無かったが、光合成をする生物が出現して酸素が増えた、って聞いたことあるんだが。

カービィ64のラスボスにもなってたりする

それはどこにでもある、ありふれた酸素のようなものだ。もしも、それを踏みにじることを恐れなければ、君もまた世界の支配者になれる

>>12
その光合成をする生物など、当時は酸素がほとんどの生物にとって毒でしか無かった。その結果酸素が増えすぎてその毒のせいで大量絶滅が起こった。これが地球最初の大量絶滅だったらしい。酸素は隕石と同じくらい危険ってことだね。

>>10
DHMOのネタは1990年からある訳だが

昔は硫黄を酸素みたいにしてる生物が地球上にいたんだって。
そいつらにとっては酸素は猛毒で酸素が増えたときそいつらは粗方死んだんだってさ。で、酸素で生きてる奴を取り込んだ奴が生き残ってる・・・だったような・・・？
ガキの頃なんとなく聞いた話だから大分違うかな・・・

>>14
MPLS乙

>>3、>>18
ここは酸素の項目だよな？
なら、>>1 O2と言うべきじゃね？ｗ

>>15
まぁ、それ極論だけどな。
細胞クラスだった生物が巨大化に成功したのも酸素濃度が高まってコラーゲン生成できるようになったためなんだが。
ちなみに大量絶滅のあとに逆に生物種の莫大な増加があったのも事実。

そういや、また任天堂だが。

ピクミン、ピクミン２の主人公の、オリマーって奴（ホコタテ星出身の宇宙人）にとっては、酸素は猛毒らしい。

<<17と何か関係あるんだろうか…

…ふと思い出しただけで、特に意味はない

↑
4月ボケ。スマソとしか言いようが（ｒｙ
×<<17　○>>17

関連のエンポリオ吹いた

そういや俺は酸素が猛毒ってのはガメラに出てくる怪獣レギオンで
知ったのだが、柳龍光とどっちが先なんだろう

No.12！酸素を止めなさい！

>>25
ふぁい

>>17
亀すぎるがその呼吸をする生物なら海底にいるぞ
たしかチューブワームってやつ

現在の生物は細胞の酸化を制御して必要なエネルギーを取り出している
だから制御しきれない純度の酸素を吸うと体中の物質が酸化するためとても危険である
間違ってたら訂正してください

>>28
よく聞くけどそんな状況って有り得るのか？

>>29
関連項目にあるけどジョジョ第6部のプッチ神父とエンポリオ