ニコニコ大百科

>>208
野球に振るべきポイントを人格に振ってしまったんやろ

この人曰く、今の楽天の躍進は運がいいだけらしいよ

カツノリの優しい心根は元々ノムさんにもあったんだと思う。
なんでこんな子が生まれたんだじゃなくて、元々こういう気質なんじゃないかな。野村家は

門田、王と一緒にソフトバンクホークスの始球式に出るとか。

昨今のホークス過去紹介では普通に「捕手、野村克也」とか言われてたから予兆は有ったが、西鉄ライオンズの復古と同様に封印も解ける事はあるんやなと思う。

この爺さん　同世代の投手に
対決の思い出を語られることがほとんどない
稲尾しかり杉浦しかり
友達いなかったんだろうな

稲尾には「野村さんは頭使えば抑えるの簡単だけど
長嶋さんには語弊はあるが馬鹿にならなければ勝てなかった」と言われてたけど

杉浦とはずっと同じチームだったんですがそれは…
知らないだけで対決する機会があったのならアレだけど

同じチームにいて仲がとびきり良かった杉浦を出してる時点で信用度が低い

もうぼけ老人だよ
正しい意味で老害

最近の野村叩きは非楽天ファンの仕業だからスルーで
あの人たち嫌いなのは野村じゃなくてノムシンとか言い訳してるけど、結局のところノムさんを叩きたいだけだから
事実を述べただけなのにID: xZPvTtlVm7みたいに発狂する

個人的に思うのは、野村克也の背番号「19」に違和感を感じるのは俺だけか？背番号「19」というと投手というイメージが定着されてるし、捕手なら「9」や「10」、「22」、「27」でも良かった気がする。今の阪神のGMは負広ではなく、野村氏がやるべきだと思うのは俺だけか？

野村克也にGMねぇ
ノムさんが補強の交渉窓口ねぇ

この人の人生波乱万丈すぎて泣けてくるわ
でもこの人の挫折と苦労と努力が無いと今日の日本野球の技術発展はありえなかっただろうなぁ

削除しました

>>219
バレンティンやAJの悪口を言ってから嫌いになりました
ちな鷲

弱者の戦法のギャンブルプレイのひとつとして、
『走者一三塁でだめ押し点が欲しいとき、一塁を囮にダブルスティール。
しかし球が二塁に向かうのを確認していては間に合わないので、捕手が投げたら即ゴー』
(野村ノートより)

・・・今年の日本シリーズで巨人がやったと言うことはつまり

マー君は絶対的強者だったからね、しょうがないね

70年代パ・リーグの代表的選手として当然の如く水島新司とは交流があったんだが
ある日水島新司に「女性がプロ野球選手になるにはどうしたらいいか」と問われた

水島はこの質問を交流のある多くの選手にしていたが鼻で笑われるのがいつもの返答だったのだが
野村はその意図を正しく読み取り「切り札となる変化球があるワンポイントリリーフなら、女性でも可能性はある」と返事
水原勇気とドリームボール誕生の瞬間である

>>222
尊敬し認めてもらいたかった監督との決別した直後に自分を認めてくれた恩師との死別。その1年後に野球をやるうえでの原動力だった母親との死別と、連続で起きてるからなぁ

初めてこの記事来たけど
家の婆ちゃんが高校の時同級生だったと言ってた
話したことはないらしいが一人でがんばってたらしい

>>225
ひょっとすると橋上コーチの発案かな？

2013年の楽天に野村が育てた選手は嶋基宏と田中将大の二人しかいねえじゃねーかwwwとかなんJ民が言ってたけど、とんでもない話だ。正捕手と大エースを残してくれなきゃ勝てなかったわ。
人格は置いといて、この人の生き方や考え方は参考の価値あり。だけどエピソードが使い古しのものばかりなのがアレだな。もっと三原さんとか水原さん西本さんのことも語ってほしい。

>>225
珍しい作戦ではないよアマでもよくある
だからこそノムが言いたいのはプロの世界で敢えて初歩を決行するという意味だと思う
元よりこの意味で書き込んでいたらすまん

http://www16.plala.or.jp/dousaku/hosyusyubi.html

捕手としての守備は並以下だった模様

ID: ojOnBvaZkg
君の中では、野村克也は戴したことないキャッチャーで結論、出てるじゃない。
これ以上この掲示板にいても無駄だから、もっと有効なことに時間を使ったら？

>>232に追記
4年近く前からこの掲示板に書き込みしてるけど、ID: ojOnBvaZkg　は
そんなに暇な人生を送ってるの？
もしかして、あっ・・・(察し)

俺のことよりもその内容について語ってくださいよ-

仕方ない、>>232について検証する。
野村克也がキャッチング等守備について、傑出しているわけではないのは、
けっこう知られていることだ。シーズン捕逸記録も持っている。
だから「守備は人並み以下」と言われても、そう・・・という感じなのだが、
こんな大雑把に他人のページ見せただけの奴がのさばるのもアレなので検証する。

①　このページのデータから、どんなことがわかるか？
このページでは、その年その年の正捕手（と思しき人）に対して
相対評価出来るようにデータが並んでいる。
これはこれで興味深いし、野村の成績が悪いのもわかる。
しかし、このデータだけで「野村の守備は人並み以下」と言えるだろうか。

1960年ではリーグ3位、1964年、1970年でも僅差で4位。
あくまでその年目線で見れば、中の中、きびしく見て中の下と言える。
何度も言うがこの年目線で見れば、リーグ内で駄目駄目だったという結論には達しないと思われる。

②　考慮すべき事柄は何か？
1975年はぶっちぎり最下位だが、これは野村克也40歳の年。この時代なら
現役でいるだけですごいのだ。
プラス評価を得ている中沢は高卒11年目の29歳、有田は社会人経て3年目の
24歳。体力差は歴然だ。
このデータを構成する、刺殺、盗塁刺の評価は、かなり肩力に依存する。
そこは加味するべきだろう。

また、出場試合数も考えるべきだ。このデータの出し方は加点式である
から、機会数に応じて数字が増えたり減ったりする。
しかし、試合数の多い方が、無論肉体的疲労は大きくなる。特に
捕手は負担の大きいポジションだ。
フル出場できる捕手というのは少ない。野村は前述3データで野村以上の
点数を上げている山本・和田・岡村より10試合以上多く出場している。

③　古田とは単純に比較できるか？
92年セ・リーグとの比較はどうか。
古田は流石90年代以降最高捕手の一人だ。見事に傑出している。
ではこの点数だけ並べて「野村は糞」と言えるか・・・これもNO。
そもそもこのページに「この数値は調べた２０シーズンほどの中で今のところ最大」
と書いてある。最も良いデータが使われているのだ。それに比べ、野村は無作為。
前述の年齢問題もある。古田はこの年27歳だ。
それに、これほど年代が違ってくると、捕手を取り巻く環境が違う。

野村が編み出したクイックモーションがそれだ。福本豊の入団は69年。72年に盗塁日本記録を樹立した。
無論、古田の時代には技術として確立している。成績も良くなりやすいのではないだろうか。
ミット、プロテクターといった用具も違う。現在のキャッチャーミットは、
土手部分が蝶つがいのようになっており、捕球しやすくなっている。が、
野村の時代はそういった機能が無かった。
プロテクターは、野村の時代は革と鉄製のものが多かった。無論死ぬほど重く、負担は非常に大きかった。
プラスチックの防具が普及したのは70年代以降ではないだろうか。

正直に言うとこの辺は屁理屈である。そんなことを言い出したら止まらない。
時代の差を抜いても明らかに、守備成績について古田は野村を優越していると思う。
だが、古田の２４．４２点と野村の－２１．５０点、単純に比較しないでくださいね、ということだ。

④　結論
http://www16.plala.or.jp/dousaku/hosyusyubi.html
の指標を用いた場合、野村克也は守備において、若いころはリーグ平均かそれ以下、
年をとってからはマジで駄目駄目だった。無論、26年の現役生活の中、もっと良い年も悪い年もあったろう。
もっとデータが欲しいところではある。
データというのは基本的に選手の一側面を見るためのものであって、
それをもってアイツは糞コイツは糞と言いだすのは誤った使い方であると思う。特にこのような断片的データでは
なんたら象を撫でる状態だ。これで「捕手としての守備は並以下だった模様」と発言できる奴は、
とても幸せな人生を送っているだろう。知らぬが仏。

ヤクルトに一場を辞めさせないでくれ、と頭を下げた話は美談だよなぁ。伊藤智や岡林もちゃんと引退後も世話している（とはいえ全員ヤクルトだが）

理論で考えるけど、感情で行動するタイプの人間だと思う。

>>237
長々語っておいて結局並以下否定できずに感情論で擁護ですか？

ojOnBvaZkgうるせえ