ニコニコ大百科

今スペース・コブラの再放送やっているけど、
「このキャラにはこの人！」って初めて思った。
あのコブラの飄々とした感じ、もう他の人の声じゃ聴きたくないな。

岸野幸正さんとは…やっぱ最後まで和解出来なかったのかなぁ。

いじわるばあさん (1996年)の伊知割イシ役を演じられたことを
今さっき知った。
改めて野沢那智さんに感謝。

コブラよくわからないので次回予告コピペ見るとルパンを連想する

野沢さんもダイハードの吹き替えが印象に残っているらしいね。台本を保存していおいたり、アクションを演じる時に酸欠を起こす度に酸素ボンベを使ったり・・・。
因みに歴代ダイハードの吹き替え台本はコレクターズブルーレイBOX(1･2･3)が発売された際、復刻されました。

ルシフェル（ドラゴンボール）の声を担当していると聞いて

来月で丸四年になるのね…　あっという間だ

FF7リメイクの宝条はこの人の声で聴きたかった…

ルシフェルは「ピンポーン　ピンポォーン　ピンポォォォン」のイントネーションと顔芸が
すげえ脳裏にこびりついてる、単なる美形キャラからのギャップが強烈だったなあ

山田康雄のルパンと、野沢那智のコブラだけは、どうがんばっても他の演者の当てた声が我慢できない。
山田のコブラ、野沢のルパン、これも受け入れられないくらい、ルパンとコブラの声だけは一世一代のはまり声。

>>190
お互い一回切りで演じたってのもなんか運命的

ハイグレ魔王みたいなオカマ役もキレッキレで演じてた。
この人はどんな役でも見事にこなせる

FF7の宝条はかなりハマってた
特にあの高笑いは野沢さんじゃないとできないレベル

アントニィィィィ！の台詞が印象深い

ダニエル・クレイグの007の吹き替え、野沢さんが演じていたらもっと面白かったかも。

特撮作品には最後まで出演されなかったけどクウガで本人の名前が登場したという珍しいケース

ルパンはやれなかったけど後のTVスペシャルで美形のオカマ役で出てきてたな

007の時のクリストファー・ウォーケンの吹き替えも味が出ていて良かった。

>>198
同じくウォーケンの吹き替えならスティーブン・キング原作の映画『デッドゾーン』でも野沢さんの演技は冴え渡ってたと思います。
繊細な主人公だから敵役のグレッグ・スティルソンを吹き替えてた富山敬さんの方がいいんじゃないかと僭越ながら思っていたけど、繊細だけど芯の強い役を見事に演じなさっていた。
自分は『コブラ』とか『ダイハード』みたいな役しか聞いたこと無かったから
後、>>sm7448289
のモノローグも凄かった

平成世代的にはねっとり声の狂気帯びたじいさんやオカマの印象が強いんだけど、若手時代の吹き替えのクリップなんか聞いて見ると緑川光さんとかの、いわゆるイケボ的な繊細な美青年ボイスだったんだな

セガサターンのイヴバーストエラーの野沢さんは凄すぎたな。

エッチな手塚アニメのクレオパトラで、女に厳しく男に甘いベタなゲイキャラのローマ軍人がいたと思うけど、那智さんが演じたっぽい

あるドラマで息子の野沢聡さんが若い頃のアル・パチーノの吹き替えやってるんだけど、マイケル・コルレオーネを演じるシーンになった瞬間ライブラリ音声使ってるんじゃないかレベルで那智さんソックリになって鳥肌立った

>>202
クレオパトラ見返した
抑揚の付け方が抜群だった

玄田哲章が若い頃、野沢那智の劇団にいた時に玄田がちょっとでも意見したらすぐ野沢に殴られたとかラジオで言ってて
そういえばあの二人が共演したアニメとか洋画の吹き替え見た事ないなぁ……と思いたった。

>>205
ダイ・ハード…

>>205
一方でアフレコ現場で教え子と共演すると弟子がトチらないか心配するあまり自分がNGを連発してしまったという微笑ましいエピソードも残ってる。

指導者としては激烈に厳しかったみたいだけど、現場ではすごく優しい方だったらしい…

座長としての立場と役者としての自分は区別されてたんだろうなぁ