ニコニコ大百科

リビジョン10668
これはひどい

確かにこれはひどい。

＞【野生のプロ】とは、プロでも唸る、ひれ伏すほどの技術の職人に対する賛辞に使われる言葉。称号である。
＞一般のプロの世界でも「フリー」と言えば、独立して仕事する故に、高い能力を求められるが、それ以上に、どんな過酷なこの世界の野生の生存競争でも、打ち勝つ技術を持つと信じられるUP主に贈られる。


修正案：

「野生のプロ」とは、アマチュアである(と思われる)にも関わらず、その力量によって俸給を得られそうなほどに卓越した技術を有する、いわゆる「職人」の事を指して言う。


プレミアムの方、どなたかよろしくお願い致します。

ごめ、足りなかったので追加。

修正案：

「野生のプロ」とは、アマチュアである(と思われる)にも関わらず、その力量によって俸給を得られそうなほどに卓越した技術を有する、いわゆる「職人」の事を指して言う。

特に「野生」という単語が冠される理由は、その言葉の意味どおり「（その技術に関する範囲で）野にいる存在＝無所属」である（と思われる）為である。
ニコニコ動画において、ある動画のアップロード者に対しこの呼称がタグやコメントで現れる場合、それは多くの場合賞賛を意味している。

何度もスマソ。日本語的に不自然な箇所があった。

×現れる場合、それは多くの場合賞賛を意味している。

○現れる時、それは多くの場合賞賛を意味している。

「プロ級の人がこんなところに！（実際にプロかどうかは問わない）」
という、希少種を森林で発見したような感情を表現したタグだと思われ。

最初の提案人です。
●言葉とは一人のお考えではなく、三者三様の語感から感じる様々なイメージ
　があると考えます。

例えば私には荒々しく、強く生存競争を生き抜くイメージがありました。
５の13W2q5+elD 氏が書かれたように、「ジャングルにいる希少生物のような」　
と言うお考えですが私もなるほどと思います。故に取り入れた方が良いと考えました。

ただ２のA/5ZBmKOeo氏のご提案ですが、一つ引っかかるところがありました
「アマ」が作っている（ように見える）とアマに限定していることです。

しかし現実には「野生のプロ」と名づけられても、職人にはプロもアマも混
在しています。そもそもプロとは、報酬をもらって技術を
腕に持ち生きる人です。

では「野生のプロ」とはなんであるか？　私はA/5ZBmKOeo氏の考えを組み合わせ　
【「無報酬によって」プロもアマも　関係なしに高度な作品を作り上げる「職人」】
とするのが良いと考えました。

それで「野生の」と言う言葉が冠された定義は
「対価を受け取るべき高度な職人が、野に下って自由意志で創り出した様から「野生の」と冠される」
とさせていただきました。
しかし現在結局A/5ZBmKOeo氏の提案に、変えられておりますが、その辺も再考していただければありがたいです。

＜最初の提案人の私からの最終にご提案させていただいた考えは次の記事で＞

○最初の提案人からの最終修正案は以下のとおりです。

＜一番最初の提案人からの最終修正案＞

野生のプロ　（やせいのぷろ、のらのぷろ）
プロが唸り、ひれ伏すほどに卓越した技術を持つ職人に対する賛辞に使われる言葉。称号。タグ。

一般のプロの世界でも「フリー」と言えば、独立して仕事する故に高い能力を求められるが、同様に、過酷な野生のリアル（現実での生存競争）の中で生き抜き、打ち勝つ技術を持つと信じられる職人に贈られる。


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「プロ級の人がこんなところに！（実際にプロかどうかは問わない）」という、希少種を森林で発見したような感情を表現したタグ


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対価を受け取るべき高度な職人が、野に下って自由意志で創り出した様から「野生の」と冠される。

ニコニコ動画において、ある動画のアップロード者に対しこの呼称がタグやコメントで現れる時、それは多くの場合賞賛を意味している。


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類似語‥‥プロの犯行 才能の無駄遣い　技術の無駄遣い

関連語‥‥ニコニコ技術部

○以上ですが、ある程度考えていただくとうれしいです。

ごめん、言ってる事が混乱してない？何が言いたいのかわからない。
俺も >>5 の言う

＞希少種を森林で発見したような感情を表現したタグだと思われ

は載せた方が良いと思うけど、>>9-10 の内容は矛盾してないかい？
元の内容は

＞プロでも唸る、ひれ伏すほどの技術の職人に対する賛辞に使われる言葉。称号である。
　^^^^^^^^^^^^

こう書かれているのに、↓これ？

＞「アマ」が作っている（ように見える）とアマに限定していることです。
＞
＞しかし現実には「野生のプロ」と名づけられても、職人にはプロもアマも混
＞在しています。


ハイ・アマチュアに対して言ってると思ってたけど。じゃないとエライ不自然。特に、

＞対価を受け取るべき高度な職人が、野に下って自由意志で創り出した様から「野生の」と冠される

俺も自分の技術で金もらって飯食ってる人間の一人だけど、
この定義で「野生のプロ」なんて言われたら良い気はしない。「俺は単に余暇(遊び)でやっただけ。野生じゃねえよ」と思う。
自分で会社やってる人間なら余計思うよ。この意味なら「技術の無駄遣い」って言われる方がしっくりくる。

魔法陣の人はプロらしいけど
参考:http://karabou.blog95.fc2.com/blog-entry-160.html

○８さんへ
＞俺も >>5 の言うのは載せた方が良いと思うけど
それは良かったです（＾＾）

>＞プロでも唸る、ひれ伏すほどの技術の職人に対する賛辞に使われる言葉。称号である。
>ハイ・アマチュアに対して言ってると思ってたけど。じゃないとエライ不自然。

誤解しないでほしいのは、ハイアマチュアとして【職人】は設定してるのでは
ないということです。

【プロの人が唸るほどの高い技術の「アマ、プロ問わない」職人】
と言う意味で矛盾して無いつもりでしたが、「プロが唸る」と書くとアマチュアが
対象になると誤解されやすいという意味ではその通りと思います。しかし
「プロじゃん」と褒め言葉を使うとき、「プロ並みのすごいレベル」と意味になります。
「プロ」という言葉を使うと、レベルを現しやすいので用いたしだいです。

>「俺は単に余暇(遊び)でやっただけ」

はい。それをあらわしたのが

【対価を受け取るべき高度な職人が、野に下って自由意志で創り出した様】

と書き記したつもりです。砕いて言うと

「普通なら報酬をもらえるような高いレベルの作品を、（プロアマを問わない）職人が
　野で（管理された会社、ではなくカオスな一般世界、つまり、ニコニコで）
　自由意志（趣味or製作者の気まま）で創る」

と言う意味です。つまり「俺は単に余暇(遊び)でやっただけ」というのと
同じの意味で書いたつもりです。つまり

「高度な（プロアマを問わない）職人が、趣味で参加する」

という意味を込めたつもりです。
伝わってないということは私の書き方が悪いので、もっとよい文章の構成に
しなければならないわけですが、伝えたいことはわかっていただけたでしょうか？

元提案主ですが、このように修正しようと考えますがどうでしょうか？
検討＆添削お願いします。
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ニコニコにおいて「プロ」とは、俸給を得られるほどの技術を有する「職人」を指す場合があるが、「野生のプロ」はさらに卓越した力量を持っている職人に賛辞として贈られることが多い言葉。タグ。
特に「野生」という単語が冠される事により様々なイメージが付加されている。
「希少種を森林で発見したような感情を表現」
「（その技術に関する範囲で）野にいる存在＝無所属」
「荒々しく、強く生存競争を生き抜くイメージ」

ニコニコ動画において、ある動画のアップロード者に対しこの呼称がタグやコメントで現れる時、それは多くの場合賞賛を意味している。

すみませんちょっと修正しました
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ニコニコにおいて「プロ」とは、俸給を得られる程に高い技術を有する「職人」を指す場合があるが、
「野生のプロ」はさらに卓越した力量を持っている職人に賛辞として贈られることが多い言葉。タグ。
特に「野生」という単語が冠される事で、受け取る人によって様々なイメージが付加される。

「希少種を森林で発見したような感情を表現」
「（その技術に関する範囲で）野にいる存在＝無所属」
「強く荒々しい、生存競争を生き抜くイメージ」
‥‥etc

ニコニコ動画において、ある動画のアップロード者に対しこの呼称がタグやコメントで現れる時、それは多くの場合賞賛を意味している。

野生のプロって、「野生の植物」みたいに勝手に育ったプロ（プロじゃないけど勝手にプロなみに育った）って感じで、「プロじゃないけどプロっぽい」くらいの意味だと思ってた。そんな深い含蓄があったのか。
野良プロっていうのもあるよね。

実際プロなんだけど、野(ニコニコ)に下って住み着いてしまったという意味で
野生(野生化)のプロっていうイメージもあったな。

プロ　＝（会社などに所属しているので）通常野生ではない
という前提があるから「野生のプロ」という言葉が生きてくるのでは？

「野生のプロ」
この単語だけで色んな意見が出るのは
すげえです。日本語面白い。

ポケモンの「やせいの○○（ポケモン名）」のもじりじゃないの？

用法は項目の説明であってると思うが、元ネタはポケモンだね。

ピカピカユカイにつけられたのが最初だっけ?

＞17
「やせい　の　ぷろ　が　あらわれた！」
初めてみた野生のプロコメがこれだったから
自分もてっきりゲームからだと思ってた。
ポケモンやったことないからポケモンかどうかしらないけど

説明が小難しくてﾜｶﾗﾝ
「高い技術を持った素人」でよくね？

最近はお金もらってその仕事している人のアンオフィシャルな作品に
までタグが貼られている。もうちょっと考えてタグ付けてほしい。
同人歌手でもプロはプロだ。

>>22
ちょっとまて。同人歌手はプロじゃない。
そりゃ、一部の例外がかなりの稼ぎをしているのは事実だけど、
大半は赤字状態でも趣味でやってるだけだ。

というか、最近は同人をプロと勘違いして
即売会とかでお客さま気分になる馬鹿者が多いから困る…。

金もらって仕事している以上はプロフェッショナルでしょ。
彼らをアマチュアと呼ぶわけにはいかないでしょ。

あぁ同人歌手自身の自費出版は別ね。それは関係ないわ。
BoGとか少女病とか楽曲製作サークルから依頼されて歌ってるような
人はプロの範疇でしょう。

○sm223668「(MAD) きしめん コードギアス 2nd 追加ディスク版 + おまけ付 高画質版 」が
　アカウント停止により（？）見れなくなってたのでミラーと思えし動画に差し替えました。
○二つほど、野生のプロな感じの動画を追加しました。

あっ、野生のプロがとびだしてきた！

野生のプロって”グレイト”なプロっていう意味じゃなくて
”自由奔放な”とか、”プロ級の一般人”っていう意味だと思ってました

>>21
それ素人ちゃうやん！
俺の野生のプロのイメージは「（その技術に関する範囲で）野にいる存在＝無所属」だな。
簡単に言うと>>28の”プロ級の一般人”･･･

元々はポケモンの用語からの派生ですね。
雑多な動画を巡っていて素晴らしい動画に出会えた時に
マイリストに入ことをポケモンをゲットするという行為に
なぞらえてつけられたタグだと思います。