ニコニコ大百科

オカルトが金閣寺の天井板投げ付けんぞｵﾗｧ！したら絶対吹く

恐怖・実在した月の兎！

もうこれでいけるやん

月の都が信じられて無かったとしたら月の兎とて信じられてはいないかもな

紺珠伝での活躍の影響かゆっくり実況やMMD動画で初代レイセンの名に恥じないかっこいい活躍を期待するようになってしまった
清蘭と鈴瑚も優曇華をレイセンと呼んでいるけど二代目レイセンはなんて呼んでいるんだろう？

非想天則時代は2Pがボカロカラーだったけど深秘録ではどうなってるの？

「月の裏側に○○の残党がいた!」とか？オカルトは。

第三帝国の残党の逃亡先は南米か地底か南極か火星だ
月面の裏側なんて人気は無い

深秘ストーリーでは月製地上探査車の話を回収してほしい

>>929長屋王の呪い
百貨店が倒産するオカルトかな？

そういえば”長屋王の邸宅跡に奈良そごうが建ったせいで奈良そごうが潰れた”なんていう噂は、西大寺界隈とか奈良市内では結構本気で言われてた覚えがあるな。

ちょっとスレ違いでごめんね

削除しました

クキカスは巣に返れ

書き込むスレを弁えろここはHSI姉貴のスレじゃねえから

>>935
月の裏側というとダークサイドオブザムーンか
実写トランスフォーマーでディセプティコンが地球侵略の為に月の裏側で密かに準備を進めていたのを思い出した

外來韋編の説明だと「(前略)戦いが嫌になって地上へ逃亡～」って書かれてたな
永夜抄当時の設定に戻ったわけか

ん？ってことは戦争があった（永夜抄）→なかった（花映塚）→あった（外來韋編）になるけど最新の設定が正しいという法則に乗っ取ればやっぱり月で何か戦乱があったのか
毎回優曇華が脱走したがらみの設定は一転二転するからどれが正しいか分からねえなぁ

花映塚のどこで「戦争がなかった」って記述されてるの？
映姫との会話見る限り、戦争あったっぽいけど。

変更はせいぜい「戦争が始まってから逃げた→戦争が始まる前に逃亡した」だった記憶が？
ちなみに、永琳たちは「実際は月に惨敗して旗を立てるだけで逃げ帰った」と思っていて、月の民は「なんとか穢れを持ち込まれる前に追い返した」と思っている。所有してる情報の違いで認識に結構な差が出ている模様。

ああ、あれかな。永琳たちが「実際は戦争にすらならなかった」と思ってるのを拡大解釈した？
あれは地上住まいの永琳たちのみの視点での判断で、月の民からすると工作戦に終始したけど間違いなく戦争ではあった感じに書かれていた記憶があるけど。

レイセンと邂逅することはもう無いと考えると

>>947
うどんげっしょーが正史でないと一度も会ったことが無いかもしれん
レイセンや綿月姉妹が登場して永遠亭関連に触れればうどんげっしょーがストーリーに組み込まれてるか否かはすぐに解りそうだが、そんな機会はあるんやろうか

>>942-946
なお花映塚だと映姫は 「貴方は大きな罪を負っている。仲間を見捨て、見殺しにし、貴方は一人だけのほほんと暮らしている。そう、貴方は少し自分勝手過ぎる」とまで言っていて確実に地獄に堕ちると言っている
んでうどんげからは事実関係について反論は一切無く今は真面目に頑張っているという以外に弁明の言葉を持たなかった。罪の意識を抱いたことも明記されている
永夜抄ではキャラtxtにしか無かった地上の侵略から逃げた云々が単なる裏設定の類でなくストーリーに絡む作中事実となったように見える

>>942-946
儚月抄だと豊姫が初代レイセン(うどんげ)は実戦の前に逃げたと回想しておる。永夜抄の台詞でうどんげは月に来た地上人を狂わせたと言っており、豊姫も人の心を乱す事が出来たと回想しているので初期の探査妨害は行っていたが本格的な戦いの前に逃げたということになるのだろうか?
早苗やマミゾウや董子の証言を見る限り外の世界は現実と同様で永夜抄キャラtxtの月との戦争(目的は月の魔力奪取)を数十年にわたり優位に進めている外の世界とはかけ離れている
しかし儚月抄の玉兎通信で伝えられた"非公開で月面基地開発を繰り返したが科学力の差により失敗"も相当にぶっとんでいる。東方では本当にそうなのか、月で欺瞞情報が定説化してるのか、結界を通すとそう見えるのか、よくわからん

>>942-946
花映塚のやり取りは当然永夜抄の情報前提で理解されており、儚月抄情報だと違和感があるため花映塚の後で設定変更があったともとれる
うどんげが永夜抄情報の通りと思い込んでいたとも考えられるが、その場合は永夜異変の発端である"現況不利だが最終決戦に打って出るので参加せよ"との通信は何なのかという問題が発生する
儚月抄と平行して発表され時系列では後となる緋想天で小町はうどんげに死んだら何処へ行くつもりかと問い、普通に三途に河を渡ってのんびりしたいと返されると「へえそうかい。……ま、夢は持っておくんだな」等とさも解ってないなとでも言いたげな曖昧な返事をしている
この時点ではZUNはネタを曖昧なまま引っ張ろうとしているようにも見える

>>942-946
外來韋編の弐では永夜抄設定として概ねキャラTXTの通りの説明が書かれた。実は儚月抄小説一話の際にも同様の永夜抄設定が書かれており、結果として月の使者は結界があるので来れない⇔レイセンやって来るとか、戦いが始まるから迎えに行く⇔勝負になってなかった、みたいな記述が同じ雑誌に並んでた
その設定は単行本収録はされなかったのだが、外來韋編の弐で同様の記述がなされたので辻褄合わせする気が有るのか無いのか、有るとしたらどのように辻褄合わせているのか、どうもよくわからん感じではある

>>952
一つ、玉兎通信は「基本的に噂話で憶測が多大に混じり、デマを故意に流すのもいる」らしいから、それ由来の設定はダミー情報が混じっている可能性が高く、鵜呑みにする事はできないという事。

二つ目、羽衣は実際には輝夜用だったらしく、割と特別性らしい。
そのおかげで幻想郷にもこれた、という可能性はある。で、何個か作られてるとは思うけど、永遠亭保管分も含めて多分そんなに数はなくて、用途的に再生産はされてないから「幻想郷に迎えが来ることはない」んじゃないかというのが一つ。

そして、ここからは原典からの憶測交じりだから妄想と片付けられても文句は言えない部分だけど。
原作かぐや姫の羽衣は、身につけたらこの世の未練が消えうせ別人のように変わったという感じの記述があったはず。で、羽衣をつけて地上にいるときの（後の）レイセンがそれ以降と別人の様だった事を考えると、アレ、身に着けてる間は正気でいられないんじゃない？ しがらみを全て放り捨てても気にしない尊大な性格するとか。
つまり、まっとうな月の使者なら、「アレをつけた状態で任務の遂行？ ムリムリ；」と判断される代物だったのかもしれない。つまり、迎えにいく用途で幻想郷に進入できる羽衣は使えない。
（そして、唯一まともに幻想郷には入れそうな人物は、永琳と戦う可能性のある選択肢はとりそうもない、と）

思い起こしたら夢経由ルートで幻想郷と月を行き来する事は可能だったな……
あれは最初から使えたのか？ 行き来が可能という事は月の都にとってリスキーすぎるから、普段は閉鎖されていてまず使わない？ 少なくとも月側から開けている時以外は使用できないとは思うが……

>>953,>>954
まあ月人が玉兎を装って通信することすら可能なようだし、月が派手に情報統制・操作しとることも明確になったし、玉兎通信なんでもありっぽいわな
おかげで妄想展開もまるで定まらん
羽衣使ったら変わり果てる可能性かー。戦争が始まると聞いて羽衣使って逃げ出したら主観的には戦場から逃げ出したことになってしまった、とかだったらホラーだわな
儚の時点でも月-地球の移動手段は幾つかあったようだがうどんげとレイセン2は羽衣で来たようやね
紺の時点でうどんげは夢のルートを以前に見知っている様子だったがそれが何時頃どんな状況でかはよくわからん。"久々に月の都に潜入するとしますか"とか以前にも潜入したようにもとれる

羽衣は着けると心を失って自由が効かなくなり、記憶も曖昧になるらしい
小説で2号が言ってる
輝夜用というのは、その効果で地上の未練を無くさせるために使うつもりだったそうだ

非常に原始的で主に月の兎達が使うという羽衣
レイセン2号は当然に付けてる間だけ曖昧な状態になると思ってるようだが、もしも使用後に取り返しのつかない変容もたらすもので本人気付いてなかったら怖えー
そいや地上に未練残さぬようにって言うけど付けてる間だけだったら月に戻った後は未練タラタラになっちまうし…?!
そんな代物が月の兎用として認められてるとしたら一体。行動力ある奴に対する洗脳手段かな?

鈴仙のオカルトはくねくねか～
調子に乗ってるうどんちゃんかわいい

くねくねって耳がそれっぽいからだろうか

やっぱ発狂させたり精神に異常を起こさせるからかな
近年二つ名から狂気関連を外してしまったが、やはりうどんげと言えば狂気は欠かせぬということか