1 ななしのよっしん
2012/02/05(日) 20:14:57 ID: kbKbeEzHJ7
番やリベットで繋ぎ止めたを使うのは、西欧だけっ
ソースは、「武具甲冑図鑑」「武器と防具 西洋編」
東欧アジア地域は、鎖帷子や小札、ぬののコートを縫い付けたものがほとんど
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2 ななしのよっしん
2012/02/27(月) 21:57:27 ID: kbKbeEzHJ7
訂正
西欧欧州東欧の一部除く)
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3 ななしのよっしん
2012/06/17(日) 07:06:02 ID: E56wYKWxrD
衣に電磁爆弾の効かない透明迷彩パワードスーツ以上のパワーに俊足
そんなを私は期待
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4 ななしのよっしん
2012/06/17(日) 18:27:01 ID: sfEeZMfGEN
>>sm17077916exit_nicovideo

作ったぜ。
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5 ななしのよっしん
2012/07/12(木) 22:49:35 ID: y0VLbHWmjT
>「名乗り文化のないからの襲撃である元寇に対処するにはそもそも自分の名前を名乗って相手の名乗りを聞いて騎戦に突入するなんて事をしていたら名乗りの途中で殺されてしまう。

これ違う。よく誤解されてるけど当時の武士は滅多に名乗り合ったりしない。
それから元寇鎌倉時代中期で南北朝までは50年くらいタイムラグがある。
あと出来れば大は騎射を前提とした作りで矢を防ぐのに優れてた反面
しての戦闘には向いてなかったことを書いてもらえるとうれしい。
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6 ななしのよっしん
2012/07/12(木) 22:55:47 ID: y0VLbHWmjT
あと西洋の鎧に関して
チェーンメイルからプレートアーマーへの過渡期にポピュラーだったコートオブプレイトと
当初は重かったプレートメイルだが15世紀末期にイタリアドイツが出来ると
それまで50kg近くあった一気に20kg程度まで軽量化されたことにも触れてくれるとうれしい。
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7 ななしのよっしん
2012/09/16(日) 01:22:11 ID: szm7LRFjcq
戦国期の胴丸の方が渋いし戦国ファン外国人には人気だけど
一式をえた時の見栄えの良さは大が一番だと思うんだ
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8 ななしのよっしん
2013/01/17(木) 13:18:09 ID: de0/2BsIzD
>>sm16213543exit_nicovideo

についてはこの動画ですごく詳しく紹介されてる
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9 ななしのよっしん
2013/07/25(木) 06:06:36 ID: kbKbeEzHJ7
なんで海外の鋼製の鋳造で作られているって勘違いしてる人が多いんだろう。
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10 ななしのよっしん
2013/08/27(火) 21:33:08 ID: b9WqWSCWSp
凄い金属製のカッコいいった少年達が戦いまくる漫画及びアニメ聖闘士星矢
日本だけじゃなくアジア南米ヨーロッパでも人気だが人間男の子は本的にが大好きなんだなw
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11 ななしのよっしん
2013/10/08(火) 21:38:10 ID: NpHPIG5+x5
日本男児として生を受けたからには
軍服ではなく当世具足を着てみたいですね、はい(オタ
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12 ななしのよっしん
2013/12/09(月) 23:42:33 ID: kizLVb/W8k
>>6
>それまで50kgもあった

50kgと言うと聖書に出てくるペリシテ人の巨人ゴリアテは「の重さが5000シェケル(約50kg)“も”あった」って表現があるが「約3000年前のイメージでは巨人級のが15世紀には一般人の装備レベルまで重装備化していった」と考えると何気にすごいよな…

もっともゴリアテのは時代背景的におそらく胴体だけを覆うなので、手足や含めて50kgのとは同列ではれないだろうが。
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13 ななしのよっしん
2014/03/10(月) 17:03:21 ID: drs2B+aYZB
元寇の時のモンゴル側のは胴体はともかく頭部は西洋のプレートメイルに近いものに見えるんだけど
モンゴルのどこであんなの作ってたんだ?

遊牧民族って移動するからあんまり製鉄とかする施設がない気が・・・
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14 ななしのよっしん
2014/04/03(木) 20:13:29 ID: UVBVhimWzd
キングダムハーツ2のゼムナスが最高に好き
金属加工で作ってみた
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15 ななしのよっしん
2014/04/03(木) 21:10:52 ID: nFy8J660LV
チョイとスレチかもしれないけど・・・

>>13
せやな、と思って調べてみた。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312160500.htmlexit

の時代から遊牧民族の【匈奴】は製鉄をしてたみたい。

日本のたたら炉(もののけ姫に出てたやつ)のも、遊牧民族の【タタール人】から来てるとゆう説があるようです。


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16 ななしのよっしん
2014/05/22(木) 14:39:56 ID: lp3DMIYEuZ
ブラーより丈夫なスペクトラがあるそうだけど、
それを用いた防弾ベストってないのか?

それにしてもドラゴンキン ボディアーマーの登場は
まるで時代が一巡したみたいだと思った
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17 ななしのよっしん
2014/05/31(土) 22:14:23 ID: 3q6kyoZqQh
こと「甲」だけど、実際すごく強かったらしい。
以下、16世紀明の時代の話。
例えば上で戦う時は、重いだと動きづらいが、軽いだと弾をモロに食らいやすい。
だが、特殊な(に繊維を織り込んだもの)と綿で作られた甲なら、ある程度の弾は防げる上に軽くて丈夫である。
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18 ななしのよっしん
2014/09/21(日) 23:00:31 ID: vuxkGJGVzL
中国」の項
“もちろんパクリではない”は訂正線引いてたとしても必要い記述だな。発明の歴史では日本シナ太刀打ちできまい。載せたままにしたいなら日本が昔からシナパクリをしまくってた事も書くべき。
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19 名無し
2014/09/27(土) 13:37:47 ID: hNprbhxxWU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20837420exit_nicovideo
西洋甲冑が重すぎて全然動けないとか言っちゃうおバカちゃんはコレを見よう!
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20 ななしのよっしん
2014/10/16(木) 00:12:16 ID: saEtWDKDrd
重くて動けない
んじゃなくて
(武器フル装備だと)重いせいで体力の消耗がい結果動けなくなる
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21 ななしのよっしん
2015/04/04(土) 05:07:15 ID: u61gyL8nGx
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22 ななしのよっしん
2016/01/10(日) 11:25:31 ID: GJ3sMpunq6
>>18
まぁ韓国中国ネタ大好きな連中が多いからなぁ
古代中国の先進性なんてちゃんと歴史を勉強しとけばわかるもんだが
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23 ななしのよっしん
2016/07/29(金) 03:27:38 ID: 5JUPzV5LPS
そのシナ映画、「飛ぶ十字」とやらでは、
宦官の人が鎖甲を振り回してありとあらゆるものをぶった切りながら、
主人公に立ち向かうという燃えるシーンがあるそうだが、詳細は不明

 甲を着た兵士は滅強かったので、それにぶつかった諸葛亮が、その敵兵を底へ誘いこんで上からかけて、というのらしいが不明。
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24 ななしのよっしん
2016/09/18(日) 04:18:47 ID: x6EYiqxGxz
甲自体脂を染みこませ火で
硬化しょりをほどこしてる(うろ覚え)
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25 ななしのよっしん
2019/05/18(土) 08:31:20 ID: NuQxxkeo0J
装甲を施す、防御を高める表現として「う(よろう、例文:複合装甲でわれた標)」ってのが好きなんだけどもなかなか見かけない
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26 ななしのよっしん
2020/08/01(土) 17:51:20 ID: Bc89UeCgcV
博物館の甲冑とか見ると昔の人は現代人とべてめちゃくちゃ身長がちっさいことが一でわかるんだけど
ファンタジー系・時代劇系のフィクション作品では触れちゃいけない最大のタブー
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27 ななしのよっしん
2021/03/19(金) 13:55:05 ID: qayRxADBlf
>>sm38443625exit_nicovideo
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28 ななしのよっしん
2022/05/05(木) 23:43:07 ID: cTj49SCr8U
中世のよろいから防弾チョッキに ウクライナの鍛治師
https://www.afpbb.com/articles/-/3403141exit

きっかけは、工房で作っているよろいの試験をしたいと友人が言い出したことだった。「射撃場に行ったら、うちのよろいでも弾を止められることが分かった」

ミルチェンコさんの作る防弾プレートは、鋼と複数の素材をリベットで固定した後、灰色のテープで包んでいる。

費用は、外の顧客の寄付で賄った。最初の10着ほどは、軍や警察にいる友人に配った。もう30着ほどは、1着150ドル(約2万円)で売れた。

パリーさんによると、実戦にも耐えた。知人がロシア軍撃を受け、が折れたが、チョッキを着ていたため「生きている」という。

ミルチェンコさんは、金属の在庫やコストの問題から、あと30着ほどしか作れないと話す。そうなったら、ナイフやなたを作る予定だ。
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29 ななしのよっしん
2022/06/20(月) 06:19:05 ID: De39uMAAUb
金属で出来てるからぬののとかよりもマシだが矢とかで普通に貫通すんだね・・・
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30 ななしのよっしん
2022/06/20(月) 06:24:47 ID: MrOxkhGOr4
そもそも矢がを貫通するために作ったわけで、互いに倍々ゲームなんだよ武器と防具は。
まあ世の中にはただ注を集めるためだけのってのが戦国時代では多かったらしいが。
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