ニコニコ大百科

Vシネ見たけど満を持してのタドルレガシーが滅茶苦茶格好いい、トゥルーエンディングのムテキ並に感動したわ…

飛彩先生終始ずっと曇ってたけど、その分最高にかっこよかった。本当に観てよかった

何で最初レガシーじゃなかったんだろうと思ったけどそう言えばアレ心がブレてると使えないヤツだったね
小姫は最後どうなったのかよく分からないけど、例えアレが消えててもグラファイトからサルベージ出来る希望が提示されたから今はどっちでも良いかな
言い出したヤツがヤツだけに胡散臭くはあるけど

レガシーのカッコよさ凄まじかった。後ろ向いて刺すモーションとか。キックはもう言わずもがな
ただ希望が見えてるとはいえ目の前で3回目の消滅。飛彩先生が何をしたというんだ･･･

大学時代から食堂でもメスに見立てたナイフとフォーク捌きが
(それも和食に対して)表れていたという事実。この人筋金入りだな

まだ見られてないけどやっぱ映画館で見た方がいい系かな
上映館が遠いので迷ってる
あ、最後まで見届けたかったので既に円盤は予約してるけど

気にはなっていたけどガシャコンソードとは別に剣を生成するってタドルシリーズ共通の能力として存在するのかな？

ブレイブ初返信時はブランクセイバーを思わせるような役回りの初期装備、春映画でトゥルーレガシーが剣を生成――つまり、これらの能力はタドルシリーズ共通のもので理論上タドルファンタジーも何かしら剣を生成可能。

こうでも考えないとクエストガシャット抜きでタドルファンタジーがどうやってクリティカルスラッシュで斬撃を放つんだよって浮かんだ疑問なんだけど

ファンタジーは単体じゃクリティカルスラッシュ(ライダーキック)だし、シミュレーションもクリティカルファイヤーでライダーキック出せるのでその疑問の起点自体が多分あんまり意味ない
まあ色んな魔法使えるみたいだしエネルギーソード的なの生み出せるかも知れないけど
どちらにせよ剣がないのにどうやってクリティカルスラッシュ出すんだよって心配する必要はないよ

要所要所では恰好いいし、活躍も文句ない。
ただ、唯一この人の扱いが残念なところは、「ゲーム」関係に位置する敵では一切理解できない、対極なところに居る「医者」だから、病原体グラファイト以上の因縁が存在せず、敵から存在が一番軽んじられているところかな。
以下ネタバレ
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
Vシネ見たけど、正宗の言動からして飛彩は正宗から見て思いきり侮蔑されてたっぽいし。
必要以上に飛彩を甚振った理由もアレを見ると分かる。

終わってみたらある意味永夢以上に成長枠なとこあった気もする
事が事とはいえ私情に振り回された方だろうしゲームの腕前としても宝箱を開けないところからエナジーアイテムを応用したり仲間を回復させたりまでのびしろがあったし
エグゼイドはメンタル的に主人公なキャラが多いぜ・・・

以下ネタバレ
　
　
　
　
　
　



>>549
あの人「妻は心の中で生きている」って割り切っちゃってたしなあ
恋人の身柄押さえられて仲間裏切った飛彩が見下されてたのも納得できそうな気が…

>>549 >>551
ネタバレなので下げ












とはいえ正宗はどうなのか分かりませんが、飛彩は描写的に小姫が怒って走って行ってしまった後に再開したのが消滅間際の頃で、割り切れる時間が持てなかったというのがありますよね。
それに、取引を持ち掛けられた時仮に正宗と同様に割り切っていた場合その後の正宗がどう行動を起こしたか分からない面もありますしどうしようもない気がします。

タドルレガシーって唯一のレベル100で主人公＆ラスボスを除けば最高スペックなのに
なんだかあまり活躍してる印象がない

>>553
・終盤はチーム医療で相手に挑んでる事が多く、また、バグスター戦闘員相手に無双する描写がほとんどないため、単独での戦闘シーンが少ない(初変身の37話では単独でパラド・グラファイトを退けたが)
・チームにエグゼイドがいる場合は勝ち星が多いが、最強形態になったブレイブ・スナイプ・ゲンム・レーザーの4人がかりで挑んだ場合はクロノスに勝ったことが無い(40話、44話(エグゼイド レベル１の登場で形勢逆転したが)、最終話(こちらもエグゼイド復活で(ry))

敵が段々少なくなっていたり(37話のカイデン レベル60登場から44話の再生バグスター登場までの間は登場する敵がパラド・グラファイト・クロノス(ゲムクロ)の3人と直接対決のなかったゲムデウス)、戦闘員の出番も少なくなっていたり、能力が仲間のアシスト向きなせいで、単独での活躍が少ないと感じる要因な気がする。

小説読んだ














31歳になった小説版の時点でもまだ小姫の蘇生は出来ていないけど、婚約指輪を用意するなど自分の気持ちは進展している模様

しかし父親のみならず母親も医者（獣医）で、母方の実家含めて代々医者の家系だったというのは驚いたと言うか納得と言うか

小説でもかっこよかった















口にしないだけで肩を並べられる居心地のよい戦友くらいに思ってたとかデレすぎ口にしてくれ
でもそれだからこそ永夢も同じような人生だと思い込んで無意識に地雷を踏み抜いていたのがなんというか それに気付いて反省したけども
そして初期のクールで冷徹そうな印象とは裏腹に素直に心を痛める優しさがある・・・あんまりだっただろうしなあ

やっぱり患者のメンタル面での扱いは成長してるんだなぁ

小説話なので一応下げ。かっこよかったよ大先生














映画でまどかちゃんのパパ演じたことで今回の「パパ！」って台詞に若干反応あって草生えた

意外と心療内科も向いてそうだなと感じた小説
逆に患者に感情移入しやすい大我は心療内科は向いてなさそう

マニュアルに則れば意外といけそうだよね大先生の場合
心療系はあまり飲み込まれて親身になりすぎるタイプはまずいらしいし

>>559
飛彩も実際は患者に感情移入し易いタイプなんだよな
尤も、それを自ら自覚していて律する事が出来るから客観的に判断出来る様になったけど

その辺はアメリカ留学先の教授の教えの賜物か

喫茶マウンテンでも普通に通えそう

携帯電話はソフトバンク

>>560
心の場合マニュアルなんてあってないようなもんだしどこかで患者と一線を画してドライにならなきゃいけない必要はあるけど寄り添う優しさと温かさを見せないとそもそも心を開いてくれないから術後のメンタル的なフォローに留めるならまだしも専門には向いてないよ
致命的に言葉遣いや話し方が冷淡に見えるって欠点があるし

飛彩先生、ジオウ出演おめでとうございます

エグゼイド勢だと神辺りが映るかと思ってたから意外だった(まあ多分、出るんでしょうけど)

ジオウは魔王でブレイブファンタジーも魔王、これ多分なんかあるよね(深読み)

ネタバレ注意



ケーキをきるぞ

それネタバレちゃう　通常運転や。

本人が気付いてないだけで、実はかなり友人や慕ってくれてる後輩とか多そう。意外と面倒見がいいタイプだし

初対面の怪しい奴を信頼して永夢の残したメモを渡すとか飛彩らしくもないよなぁ
この人は典型的な、知らない奴は警戒するけど時間をかけて打ち解けた相手なら
義理堅く深く付き合うタイプだろうし
まあ脚本の都合といえばそれまでだけど