ニコニコ大百科

マイナーなアクションゲームだけど
デモンズブレイゾンの隠しボス
「人界に潜む闇の魔物」

>>84
切り崩せるところが多いボスは雑魚にもなりえるからなぁ･･･
最強を追及していくと作業になる事も確かに有り得る
しかし作業だがいつ全滅してもおかしくない緊張感のある奴もいる(人修羅とか）

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
俺は「X-MEN Children of The Atom」で、意気揚々と豪鬼コマンドで豪鬼を出したと思ってたら何故かシルバーサムライが選ばれた。
な、何を言ってるのかわからねーと思うが(ry

裏ボスって言うと最初にネオ・グランゾンを思い出すなぁ。

最近じゃすっかりラスボスのような主人公格になっちゃっているがボスとしての風格（縮退砲の性能とか）は流石だったなぁと思う。


スパロボシリーズとしての裏ボスならIMPACTのシャアも大概だった気もするかなｗ

オズマとかクリスタラーとかフォルテXXとかネビリムとか初代ポケモンのミュウツーとか、
これはちょっと違うけどFE烈火の異伝とか、前情報無しでは見つけにくいボスとか隠れたイベントの類が大好き。

>>89
アトラスの影響でメギドラオンでございますね、わかります。

sans戦、いやーキツいっす

初代から最新作まで、某宇宙恐竜宜しく(初代のみ月光怪獣)隠しボスを貫き通したラギュ・オ・ラギュラは偉大であったッ！

留まりし思念は投げた
Lv1だとPS2版ではなんとか倒せたが、Remixではまだ倒せてない

道中隠しボスというとFF5のギルガメかな

ここに聖剣伝説３のブラックラビを置いておきますね･･･

「ガンマンの少年よ！」

隠しボスと言ったらエグゼシリーズのフォルテよ
本筋で戦ったのは3だけで他は全部クリア後に偶然出会ったって設定
ラスボスより強いのは言うまでもない

テイルズの裏ボスはマグナディウエス（マグナ様）が一番好き


最近のテイルズは隠しダンジョン制覇でラスボスが強化されるパターンが増えてきたよな
使う相手がいない隠し武器を試せるし、ラスボスとして面目躍如といった所か

>>74
レーシングラグーンの横浜最速の男とか？

エビルプリーストも一応裏ボスで結構強いはずなんだけど、他のボスと比べるとやたら扱い悪いよな

初代「サルゲッチュ」は真の最終ボス（ファイナルゲッチュ）よりも、普通の最終ボス（スペクターランド）のほうが強かった・・・！
前者は、後者に比べたら最後の悪あがきかと思ったほどわりあいあっさり勝てたから・・・

アリスソフト作品のグナガン

レースゲームで隠しボスって言うと
グランツーリスモ3（フォーミュラGT）
街道バトル2及びKAIDO峠の伝説（グラウンドゼロ）
チョロQHG4（カミカゼ・カミタケ）
家庭用版セガラリー2（スーパーSS及びラリー037）
リッジレーサー5（アルティメットGP）
とか色々あるよ

KH3のヨゾラ強すぎワロタ
おかしいだろあれ

シャリーのアトリエではラスボスへの道中にかならずラスボスよりも強い赤いキツネのモンスターと戦わされるから、キツネより弱いラスボスとの戦いはイマイチ盛り上がりに欠けた。

カリギュラ2の隠しボス、二パターンのアレンジされた専用曲と前作主人公のスキル引っ提げて挑んでくる超豪華仕様

二作目の敵勢力は前作の敵勢力を模倣しているので「ニセモノ」に過ぎないストーリーボスと、前作で幹部だった隠しボスと格の違いを感じるし実際強い

しんりゅう
ダークドレアム
かみさま
竜の試練
追憶の回廊

このあたりが頭おかしい強さ

クリア後じゃなくても出てくるタイプで道中レベルより一回り強い奴は辛い
隠しじゃないけどやんわりとしか説明されないロックマンエグゼのV3・SPは
出現条件のV2撃破がなまじ倒せるレベルなせいで初見だとつまづく。クイックマンV3はトラウマ

ラスボスと隠しボスの境界線ってどこだろう？

例えばDQ3はゾーマがラスボスって言われるけど、
「バラモスがラスボスで、撃破後に隠しダンジョンのアレフガルドが解禁、隠しボスのゾーマと戦える。」
じゃない理由。

ストーリー上の黒幕とか言ったら、DQ4のエビルプリースト（第６章）はどうなる？ってわけだし。

その二つはスタッフロールを見てるか見てないかっていう大きな違いがあるでしょ
DQ4の場合はクリアデータのセーブっていう特殊なものも挟まるし、さすがに考えすぎでは

ドラクエは割と微妙な事例が結構ある
ドラクエ6のダークドレアムはラスボスかどうか。
→確かにダークドレアムに勝てばエンディングだが結局はデスタムーアを倒して終わるので、ダークドレアム自身はラスボスと言い難い

ドラクエ11はウルノーガとニズゼルファのどっちがラスボスか
→ドラクエ11の構造における「1回目のエンディングをゲームのエンディングと認めるか」という論争に帰結するため、単独での説明はできない

ティアキンのキンググリオーク