ニコニコ大百科

まあでも、ニコ動で配信されるそれ系のアニメは数限られるので。
2016年春のここで挙げられた候補が4つ、これが多いくらいだから。

去年秋なんて今季はゆるゆり3とごちうさ2と二つもあるなんて豊作だなと思ってたくらいだ

「<br /><br />」のように改行を2回繰り返した疑似的な改段落を修正しました。
「http://dic.nicovideo.jp/a/～」を「/a/～」に変更しました（リンクは同じように機能します）。

改行を2回繰り返す場合、普通に改段落（シフトキーを押さずにエンターキーを押す）していただけると助かります。

>>2430
くまみこみたいなこともあるんだからそれくらいの感じで捉えるのがちょうどいいと思う

今後放送予定のアニメで、"100%難民向け日常系じゃあヒャッハー！"みたいなのって、無いのかな
日常系だけどちょっと引っかかる要素のあるのが多くて
そういうのが流行ってるのかねぇ

>>2434
くまみこを候補地にした人って、原作読んだことあるのかな？

>>2436
～
『くまみこ』

月刊コミックフラッパーにて2013年5月号から連載している『クマを奉る神社に巫女として仕える中学生の少女まちと、ヒグマのナツの交流を描く少し変わった非日常的な田舎暮らしストーリー』

"田舎暮らし"から予想はつくであろうが、のんのんびよりが合った人に受け入れられると思われる。
～
編集履歴で候補地に挙がってた頃確認したらこうなってた。あとは知らん

>>2435
制作側が需要を読み切れてないのかね

あまんちゅ！がARIAみたいになるならば"100%難民向け日常系じゃあヒャッハー！"ではあると思う

日常系って何かと問われればごちうさやきんモザみたいな、まぁ言い方は悪いかもしれんが”美少女動物園とギャグ”の4コマをアニメ化したもの、が代表作として上げられることが多いと思うが、
「ふらいんぐうぃっち」や「ヨコハマ買い出し紀行」のような常時平坦で大きな事件やギャグもないままに進行する作品こそ本当の意味での日常系な気がするんだよね。個人的には。
ふらいんぐうぃっちは概ね好評だったみたいだが、ヨコハマ買い出し紀行とかは半分の人がつまんないと言えば半分の人は面白いと言うそんな感じになるとは思う。
上にも書いたように常時平坦である種”淡々”としてるからその独特の空気感が受け入れられる人と受け入れられない人で賛否が別れるのもそういう作品の特徴だとは思う。

夏期ではあまんちゅ！とかが面白そうだから見ようとは思うのだが、見るとなれば天野こずえ作品はこれが初めてなり、ARIAとかも名前だけで見たことはない。
そこで聞きたいのだが、あまんちゅ！ってどっちかというと”ふらいんぐうぃっち寄り”それとも”たまゆら寄り”どっち？

削除しました

いくら（※個人の感想です）といってもこれはこうであると定義付けすると拗れるからやめようね！
特に個別記事じゃなくて色んな作品のファンがくるような記事では特にね？

あと後半の質問だったらその2つに限って言えばたまゆら系でかみちゅ！知ってるならそっちのが近いかも

>>2442
別に定義付けする気は更々ないのだが、ただ日常系4コマと比べそういう系の作品は上げられる事が少なく、「日常系って言うと日常系4コマ上げる人が多いけど、こういう系の作品もあるよ」ってことと、「”日常”という言葉の意味的にこういう系の作品が真に迫ってる感じがしない？」というノリなことを言いたかっただけで、誤解を招いたのなら謝る、ごめん。

定義付けするほど細分化されてるわけでもなく、日常系4コマやそういう系統の作品も含めて”日常系”というデッカイジャンルを形成してると思う。
細分化されるには日常系4コマ以外の作品がそれほど盛り上がっていないというか、そもそも盛り上がるという感じのジャンルでもないしね。

2439でARIAが日常系の王道みたいな事書いちゃったけど
昇格試験とか大きなイベントあるしオカルト系の非日常話多いし定義としてはかなり日常系とズレるな
ただそういう回じゃない普段の回はかなり日常系の雰囲気なんだが

この手の話って10年前からずっとあるな
ARIAが「日常系」って言われるけどあずまんが以降の4コマ文化で醸成されてきたいわゆる日常系となにが違うかみたいな話
その後きらら漫画がどんどんアニメ化されてきてって流れからだと思うけどまたこの話かって感じ

正直10年以上ARIAファンやってる身からすればもう「日常」ぐらいしか共通点のない別のモノなんだからいっしょくたにしないでこの不毛な議論やめないかって気持ちなんだけどな
もちろんきらら系アニメもそれとは別に大好きだが

若干「日常系」という言葉自体がややこしくしてしまってるようには感じるな
いわゆる4コマでの日常系って少年あしべやコボちゃんみたいなのも入るだろう
ただここでいう日常系ってのはその中での一部に限定された作品だけを指している場合も多くてややこしくなるという

今の4コマがそればかりかと言われるとそうでない作品もあるんだけどあまり話題にならないのよね（中には5巻以上続いてる作品もあるから人気が無いという事でも無い）
日常系のうちの大家族や有閑みわさんなんかも良いと思うんだけどね、難民向けには程遠いけど

学園ファンタジーとか異世界ファンタジーって言葉があるし無理に括るならそういう風にしたほうが無難かなと
一番揉めないのは自分はこの作品に日常を感じる-おわり-だとは思う
ネットやってると作品同士を比較するってことに対してはどうにも過敏になるというか

「萌え日常系」とでも呼ぶか

>>2444
そういった意味じゃ今後アニメ放送されるうらら迷路帖はARIAに通ずるところがあるのだよね
ファンタジーな世界観であるうえ、主人公が一人前の占師を目指すいう目的があってさらに格付けを試験を決める設定もあるわけだし
ただ、やはり連載誌がミラクであるうえにストーリー要素が目立つので難民が定着するにはやや微妙なところか

なんだよ関連項目に黄金バット - 1967年春アニメってｗｗｗｗなにがどう関連してんだよｗｗｗ

何を思ったか（という程でもないけど）ニコニコでバットさんの配信やったからな。
強く傾向は出るにせよ、配信やったアニメなら何かしら難民は出るだろう。バットさんつええしな。

>>(さすがに、きんモザやごちうさほどの濃い悲鳴の弾幕は見受けられていない)

しつこくて済まないが、薄字とはいえなぜ余計な一文を足すのだ・・・

きんもざやごちうさには及ばないということを言いたいんじゃないの？

>>2448
深夜アニメには萌えがあるのが当たり前になってるからわざわざ萌えって付ける必要を感じなかったのだろうな
むしろ萌え色の弱いものを「非萌え日常系」と呼べばそれでいい気もするが

>>2453
だからなんでそんなagesageが必要なんだ？

さあ？そこまでは書いた人に聞いてもらわないと分からないな

どちらが良いって話では無いけど

クレしんとかちびまる子ちゃんとか
広い意味での日常系は、日常生活の範囲内なら
何でもアリ(スポコン、人間関係の歪み、人の悪意等も)で
様々なジャンルをつまみ食いして楽しむところがあると思う。

深夜アニメ(難民向け)日常系は、萌え&癒し系コメディに焦点を当てて
それに合う要素をを厳選、濃縮している感じで
多様性よりも、純粋さを重視していると思う。

そういった所で、個人的には、広い意味と深夜アニメでは
日常系でもだいぶ違いがあるのかなと思う。

まぁ、深夜枠の日常系にそういうシリアス要素が皆無かっていうとそういうわけではないんだけどね
だけど、そのシリアス要素をいかに軽く、というか心理的圧迫感にならないように見せるかっていう工夫はされてると思う
（のんのんのように、重いシーンに雨降らせたりとかっていう露骨な描写をしてる作品もあるにはあるが）

で、それって考えてみれば「視聴者が求めている点は何か」っていう点で説明がつけられると思う
深夜枠日常系に対して視聴者が求めているものは、
「現実社会の生臭いドロドロから解放されるような、純白で心癒される世界の作品」なんだろう
だから、あえてシリアスやネガティブな要素は極力排除して、いい意味で浮世離れしたほんわかした世界観にしているのではないかな、と。

ところで、なぜか今更ごちうさのラジオ番組が始まったわけだが・・・

http://www.joqr.co.jp/chimame/

これは、テレビ３期、OVA、劇場版のいずれかが来るフラグ、
と考えていいのだろうか？

原作ストック的に劇場版かなぁ？
きんモザも劇場版やるし